最新更新日:2024/11/26 | |
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1/20(金) 今日の給食
今日の献立は、わかめご飯、みぞれ汁、ぶりの竜田揚げ、こがね和え、です。
今日は 「旬を味わう日」 です。みぞれ汁は、 だいこんおろしが汁に溶けている様子を、 冬に降るみぞれに見立てた汁物です。だいこんは、 冬に旬を迎える野菜で、寒さに耐えて育つことで甘味が増します。 また、ぶりも冬に脂がのっておいしい魚です。 1月19日(木) 本日の部活動今週の部活動は、活動時間がいつもより長いので、その時間を計画的に使い、どの部活も充実した時間を過ごしていました。 1月19日(木)体力づくり(水泳部)1月19日(木) 貿易ゲーム(2、3年生道徳)
SDGsを意識した道徳です。
グループは、それぞれに与えられた物資やお金をもとに、よりよく資産を増やしていきます。最初に与えられた資産は大きなさがあります。他のグループと交渉をしながら物の売り買いをして貿易を行っていくのですが、やはり自分たちの利益を優先してしまいます。 他者との助け合いが大切なことは頭ではわかっていても難しいということを身をもって感じることができたようです。 このゲームを終えた後、生徒たちは何を思い、今後の自分たちの生活にどう生かすのか。国際情勢も意識ながらのこの授業はとても奥が深い授業でした。 1月19日(木)リアルをめざして(1年生美術)
乾燥すると硬質になる紙粘土を使って、果物や野菜をリアルに表現する活動をしています。
まずは形、特徴をとらえて大まかに作り、表面を磨き上げます。 そして色、混色を丁寧に行い、実物にできるだけ近い色を作ります。 さあ、どんな作品になるか楽しみですね 1月19日(木) 今日の給食
「照り焼き」は日本で古くから親しまれてきた調理法です。しょうゆをベースにした甘みのあるたれを、肉や魚などの表面に塗りながら焼きます。 アメリカなど日本以外の国でも人気があります。 今日の給食では、しょうゆと砂糖で作った甘辛いたれを焼いた鶏肉にかけました。キャベツと一緒にパンには さんでいただきましょう。
1月18日(水)追いかける そして打つ(3年生体育)
軟式テニスでボールを追いかける3年生
思い通りに飛ばないボールを追いかけてしっかり走り回っています。 ちょっぴり運動不足の生徒にとっては、楽しく運動できる最高の種目です。 1月18日(水)より高く(2年生体育)
より高く、自分のベスト記録を目指して挑戦
何本も、何本も、挑戦します。 見事、跳ぶことができた生徒に拍手 うまくいかなくても「ナイス トライ」 後片付けも仲間と協力する2年生です 1月18日(水)今日の給食1月18日(水)はつらつと!(3年生)
入試と入試との間の期間ですが、3年生の生徒たちは体育の授業で、楽しそうに体を動かしていました。教室でもお互い教え合い、学習にがんばっています。
1月17日(火)快晴の1日でした。3年生は公立高校の受験校決定に向けて保護者会を行っています。今週金曜日からは私立一般入試が始まります。新型コロナウイルス感染症だけでなく、インフルエンザの心配もあるので、当日まで体調管理をしっかり行うようにしてください。 1月17日(火) 自画像の描き方(2年生美術)
自画像の基本を学んでいます。
人らしさを意識し、バランスをとって正面、横顔を描く。 なかなか横顔が難しい! 特に目の位置が! 奮闘する2年生。 1月17日(火) 自画像の描き方(2年生美術)
自画像の基本を学んでいます。
人らしさを意識し、バランスをとって正面、横顔を描く。 なかなか横顔が難しい! 特に目の位置が! 奮闘する2年生。 1月17日(火) 黙々と!(3年生)
受験真っただ中
不安な日々ですが やるべきことはきっちりと 今日も、黙々と清掃に取り組む3年生 1月17日(火)今日の給食1月17日(火) 追い込み!(3年生)
受験が始まり、緊張感が増す3年生です。
少しでも、自分の実力が出せるようにと 少しでも、理解しようと 集中しています。 最後まで粘り強く頑張る3年生です! 1月17日(火) リコーダー テスト(2年生音楽)
姿勢、タンギング、曲の流れ
この点を意識して、リコーダーのテストが行われました。 失敗しても、再チャレンジOKです。 そのためか、 リラックスして演奏している生徒の姿が たくさん見られました。 1月16日(月) ラジオづくり(2年生技術)
ダイナモワイアレスラジオを製作中です。
まずは基盤、回路を作っています。 まずは、理論を学び、実際に形にしていきます。 座学で学んだことを自分のものにするのは、 体験が大切です。 1月16日(月)今日の給食1月16日(月)「心をむすぶ」(朝礼より)しかし、この震災は「負の遺産」だけでなく、「正の遺産」も残しました。それは災害に遭った人のために全国から大勢のボランティアが被災地に駆けつけ、それを機に多くの人がボランティアに関心を持つようになった「ボランティア元年」と言われ、市民のボランティアに参加する意思が高まったということです。 そのボランティアによる炊き出しで作られた「おむすび」が、震災で家も食べ物も失った人々の心を勇気づけ、真冬の冷えた体を温めたといいいます。そして、お米やボランティアへの感謝を込めて1月17日は「おむすびの日」になったそうです。「ご縁を結ぶ」が語源とも言われている「おむすび」は、食材としてだけでなく、絆や思いやりの心も共にいただける、とびっきりの伝統食なのです。 神戸市の公園で毎年開催される「1.17のつどい」の今年の灯籠文字は「むすぶ」だそうです。心を結び助け合い支え合っていけば、どんなことも乗り越えていける。そのことを教えてくれているのが、様々な震災を何度も乗り越えてきた過去の経験なのではないでしょうか。 本校にも、校内美化やコロナ感染対策の活動をくれる2人のボランティアさん、毎朝落ち葉拾いなどの校内や地域の清掃で活躍してる2年生生徒のみなさんを始め、北中のためだけでなく地域の人たちが気持ちよく生活できるようにと、気づかないところで行動している先生方や生徒たちがいます。 これからも、みんなで支え合う北中、自分らしく、人のために行動する北中生であってほしいと思います。 |
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