最新更新日:2024/11/28 | |
本日:1
昨日:97 総数:361237 |
11月30日 1年 プライベートゾーンプライベートゾーンは自分だけの大切なところ。 タッチには、心がうれしくなるタッチと、かなしくなるタッチがある。 自分の心が「いや」だと感じたら、「いや」と言って大丈夫。 自分の体を守るために大切なことが分かりました。 12月1日 5年 水溶液の学習
5年生の理科、水溶液の学習中です。
水溶液を熱したら、氷で冷やしたら、溶けている物質は出てくるのか。 食塩水とミョウバンの水溶液で調べています。蒸発皿で水を蒸発させたら、みごとに白い固体がでてきました。 ちょうどいい場面で、校長先生もカメラを持って登場。みんな喜んでいました。 12月1日 4年 お話会
4年生のお話会の様子です。
今日のメニューは、 絵本「まじめなレストラン」 絵本「コールテンくんのクリスマス」 でした。 今日は冷えていますが、楽しそうに興味深く聞いていました。 特に、今日はクリスマスの飾りがいっぱいで、内容もクリスマス関係で、楽しそうでした。 12月1日 授業風景12月1日(木) 登校風景11月30日 下校風景11月30日 6年 ストーブの配布
いよいよ寒い時期に入ってきました。
今日は6年生が倉庫からストーブを出して、各教室に配ってくれました。 灯油が入っていなくてもなかなか重たいストーブです。遠いところは2階まで運び上げてくれました。加湿器もいっしょに配ってくれました。 明日から暖かい生活ができそうです。 11月30日(水)今日の給食
【今日の献立】
・牛乳 ・白飯 ・さわらの塩焼き ・キャベツのおかか和え ・関東煮 寒風が吹くと恋しくなるのが熱々の「おでん」ですね。関西では「関東煮」の呼び方がなじみ深く、おでんダネや味付けは関東のそれとはちょっと違うようです。なぜ「関東煮」と呼ぶのかルーツを探り、「おでん」にみる食文化の違いを調べてみました。 「関東煮」の起源については、主に3つの説があるそうです。今日はその中の1つを紹介します。これは文字通り、関東地方から伝わったという説です。日本料理研究室長、杉浦孝王さんによると、煮たり焼いたりした具にみそを塗る「みそ田楽」が「おでん」の始まりで、今のようなしょうゆで煮込む「おでん」になったのは、関東近郊でしょうゆづくりが盛んになった江戸末期からだそうです。まさに、関東地方から関西地方に伝わったから「関東煮」というわけです。 今日も調理員さんが心を込めて作ってくれた、おいしい給食を残さずいただきましょう。 11月30日 授業風景11月30日(水) 登校風景11月29日 下校風景11月29日 2年 すごろく作り
2年生の図工の時間です。「わくわくおはなしゲーム」というものを作り始めました。
簡単にいれば、「すごろく」です。でも、子どもたちの発想は豊かで、自分で作りかけているものの説明をいろいろしてくれました。 完成したらお友達といっしょに遊ぶのでしょう。楽しいのを想像して、がんばって完成させましょう。 11月29日 3年 かけ算の筆算
3年生の算数の時間です。
2桁×1桁のかけ算の筆算をしていました。黒板中に筆算が書かれていました。子どもたちのノートを見ると、○ばかり。○の中に付け加えがあり、ねこちゃんになっている人もいました。楽しそう! ここでマスターしておけば、桁があがっても要領はいっしょです。がんばれ3年生! 11月29日(火)今日の給食
【今日の献立】
・牛乳 ・白飯 ・豚汁 ・きんぴら肉団子 ・ほうれん草のなめたけ和え ・かつおのふりかけ 「きんぴら肉団子」の「きんぴら」は漢字では「金平」と書くそうです。この「金平」という名前は、江戸時代に流行した人形浄瑠璃「金平浄瑠璃(きんぴらじょうるり)」という物語に由来するとされます。「金平浄瑠璃」は江戸に盛んに行われた人形演劇で、その主人公の坂田金平(さかたのきんぴら)は怪力で勇敢な人物であり、江戸の人々の間で大変人気があったそうです。なお、この坂田金平は「金太郎」としても知られる坂田金時(さかたのきんとき)の息子という設定であったそうです。 そんな坂田金平の武勇伝から強く丈夫なものを「きんぴら」と呼ぶようになり、そして、ゴボウのしっかりとした歯応えや唐辛子の強い辛さが、坂田金平の強さに通じることから、ごぼうを使ったこの料理のことを「きんぴらごぼう」と呼ばれるようになったとか。また、江戸時代からゴボウは元気が出て、精力がつく食材とされた。そのため、「きんぴらごぼう」は食べると強い坂田金平のようになれる料理とも言われるようになったそうです。 今日も調理員さんが心を込めて作ってくれた、おいしい給食を残さずいただきましょう。 11月29日 授業風景11月29日(火) 登校風景11月28日 下校風景11月28日(月)今日の給食
【今日の献立】
・牛乳 ・麦ごはん ・親子煮 ・信田和え ・柿 「麦」は世界中で大昔から食べられてきました。丈夫で育てやすい植物だったせいか、庶民の食べ物という概念は多くの地域であったようです。 日本では、江戸時代に徳川家康が「麦ごはん」を食べて健康的だったことや、明治時代には、ビタミンの父と言われる海軍軍医の高木兼寛が「麦ごはん」を導入し、脚気という当時大変恐れられていたビタミンB1が欠乏する病気の対策に成功したそうです。 今日も調理員さんが心を込めて作ってくれた、おいしい給食を残さずいただきましょう。 11月28日 授業風景11月28日 朝会&図書委員会発表
この2週間、コロナ関係で危ない状況なので、朝会は久しぶりにオンラインで行いました。校長先生も必死にコロナ対策を呼びかけました。
図書委員会は、「さざんか読書週間」についての発表をしました。短い間に、よく練習して仕上がっています。立派なものです。 |
|