瀬部小学校では、現職教育の研究主題を「楽しく学び合い、主体的に学ぶ児童の育成〜『わかる・できる・身につく・活用できる喜びを実感する』授業づくりを通して〜」とし、研究授業が行われました。

浅野小学校では、現職教育の研究主題を『「わかる」「できる」「身に付く」「活用できる力」が実感できる授業の実践　−言語活動を生かした協働的な授業を目指して−」とし、研究授業が行われました。

　今伊勢西小学校では、現職教育の研究主題を「主体的に学び合い、進んで表現する力を育てる授業づくり〜国語科「書く力」の育成を通して〜」とし、研究授業が行われました。

　奥小学校では、現職教育の研究主題を「授業を通した『学び』と『関わり』の保障〜ファシリテーションを取り入れた授業マネジメント　主体的に学ぶ児童育成をめざして〜」とし、研究授業が行われました。

三条小学校では、現職教育の主題を「わかる・できる喜びと楽しさを味わい、主体的に学習に取り組むことのできる児童の育成〜国語科におけるユニバーサルデザインを取り入れた学習指導〜」とし、研究授業が行われました。

木曽川中学校では、現職教育の主題を「『主体的で対話的な深い学び』を実現するための授業改善〜学びが広まる・深まる授業のめあてづくりとその評価の一体化の工夫〜」とし、研究授業が行われました。

今伊勢中学校では、現職教育の研究主題を「よりよい人間関係を築き、学び合いを活かせる生徒の育成をめざして〜基礎学力の定着と学び合う活動を活かして、自己の学びを振り返り高める〜」とし、研究授業が行われました。

末広小学校では、現職教育の研究主題を「子どもたちの学びの意欲が高まる授業をめざして〜わかる、できる、身につく授業の研究〜」とし、研究授業が行われました。

起小学校では、現職教育の研究主題を「基礎学力を身につけ、主体的に学習に取り組むことのできる児童の育成−伝えあい、聞き合い、学び合う活動を通して−」とし、研究授業が行われました。

黒田小学校では、現職教育の研究主題を「児童が『わかる・できる・身に付く・活用できる』達成感を味わうことができる国語科指導−『読むこと』を中心とした『主体的、対話的で深い学び』の視点から、学び合い、教え合い、関わり合いの工夫を通して−」とし、研究授業が行われました。

丹陽小学校では、現職教育の研究主題を「『わかる・できる・身につく学習指導』−子どもの発想と言葉を引き出す授業を目指して−」とし、研究授業が行われました。

　朝日東小学校では、現職教育の研究主題を「基礎的・汎用的読解力を身に付け、正しく読むことのできる児童の育成〜ＲＳＴの６つの視点を取り入れた授業実践を通して〜」とし、研究授業が行われました。

　大和南小学校では、現職教育の研修主題を「主体的・対話的で深い学びの実現に向けて−グループを生かした協同解決型の授業を通して−」とし、研究授業が行われました。

南部中学校では、現職教育の研究主題を「対話し、学び合える集団を育てる授業の追究　〜生徒同士の対話、生徒と教師の対話で深まる学び合いを通して〜」とし、研究授業が行われました。

神山小学校では、現職教育の研究主題を「思考したことをもとに、自分の言葉で考えを『表現』できる児童の育成−国語『物語文』の指導を通して−」とし、研究授業が行われました。

今伊勢小学校では、現職教育の研究主題を「確かな学力をもち、豊かに表現できる児童の育成をめざして〜基礎基本の定着を図り、主体的・対話的で深い学びを実現する授業実践〜」とし、研究授業が行われました。

尾西第一中学校では、現職教育の研究主題「わかる・できる・身につく授業を目指して〜正しく“読み取る力”の向上と“かかわり”を生かした授業づくりを通して〜」とし、研究授業が行われました。

　西成東部中学校では、現職教育の研究主題を「主体的に生徒が学習に取り組む指導の工夫を通し、基礎・基本の定着をめざす授業改善〜人とのかかわり合いを深める場の工夫を通じて〜」とし、研究授業が行われました。

大和中学校では、現職教育の研究主題を「自ら学び、磨き合い、支え合う生徒の育成を目指して〜深い学びの実現に向けた一人一台端末の効果的な活用の探究〜」とし、研究授業が行われました。

　北方中学校では、現職教育の研究主題を「『自主・責任』を常に意識し、実行に移すことのできる生徒の育成〜基礎・基本を大切にし、主体的に学ぶ生徒の育成を目指して〜」とし、研究授業が行われました。