最新更新日:2024/11/26 | |
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9月7日(水)今日の体育祭練習 北中体操(1年生)北中伝統の北中体操の 練習です! 前横横下上〜! というお馴染みの 掛け声のもと 1年生一生懸命頑張って います! 笑顔で取り組む姿に カンドーです! 9月7日(水)いつもありがとう
地域のボランティアさんに、日々の学校生活を支えていただいています。
第7波の厳しい状況の中でもずっと感染防止のための消毒に取り組んでいただいています。 ボランティアさんは、『生徒からかけられる「いつもありがとうございます」の声がとてもありがたいです』とおっしゃってみえます。 本当に、いつもありがとうございます。 9月7日(水)天高く抜ける秋空のもと(3年生)体育祭のトリを飾る「3年生ダンス」 先輩たちのダンスを見てきた3年生は当然「先輩たちの演技を越える」というプライドをもって練習に励んでいます。 準備期間は短いですが、きっと素晴らしい演技を披露してくれると思います。 3年生の皆さん、がんばってください。 9月7日(水)今日の給食9月7日(水) 学年競争遊戯2(2年生)一回目の練習、みんな楽しそうに行っていました。 9月6日(火)玉入れの玉づくり(1年生)玉入れの玉をつくりました。 新聞紙を丸めて 学級色のビニールテープを まいて作ります。 みんなで協力して作るのは 楽しいですね! ちなみに生徒から募集した 玉入れの競技名は 「ちょっと待ってー ペン太を投げないでペン!」 です。 ちょっとよくわからない名前ですが ちゃんと仕掛けがありますよぉ 楽しみにしておいてください!! 9月6日(火)学年競技の練習(1年生)学年競技を行います。 今日はおなじみ「台風の目」の練習です。 生徒から募集した競技名は 「青天に轟け!北中タイフーンだペン!」 に決定しました。 練習には,みんな楽しみの中にも 真剣に取り組んでいました。 少ない練習ですが,本番に向かって 頑張っていきます! 9月6日(火) 変化する空にも負けず(3年生)
刻々と変化する今日の空
雨が降り出すこともありましたが、 北中生の歓声が雨雲を押しのけてくれました 今日も順調に体育祭の練習ができました。 9月6日(火)「笑顔と気合」北中ソーラン(2年生)
練習が始まってまだわずか
笑顔と気合で 「北中ソーラン」の魅力を 伝えます 9月6日(火) 楽しむ(2年生)クラスの一員としてそれぞれの競技に全力で取り組み、楽しみながらよい思い出を作ってほしいと思います。 9月6日(火) クラスの象徴(2年生)保護者の皆様も、当日は競技だけでなく学級旗にも着目してみてください。 9月6日(火)今日の給食9月5日(月)学級スローガン決め(1年生)作成する学級旗に入れる 学級スローガンを決めました。 2組と3組がかぶったので 先生同士でじゃんけん勝負! なんだかほっこりする 時間でした! 9月5日(月)大繩&リレー練習(1年生)は,素敵な驚きの中で幕を開けました。 最初の最初から,整然と練習が始め られたのです。 当たり前のことかもしれませんが, 誰一人としてしゃべる人もおらず 注意することもなく スムーズに練習を始めることが できました。 練習時間もおおくとれました。 どうすれば多く跳べるか 考えながら練習を行っていた姿が 印象的でした。 9月5日(月) 縄跳び練習(2年生)9月3日(土) 秋季市民大会(ソフトテニス男子)3年生が引退した後初めてとなる大会でしたが、2年生を中心とする6ペアが、普段の練習の成果を出すべく頑張っていました。 保護者の皆様におかれましては、朝早くからお弁当の準備や送り出しなど、いつも様々な面でお支えいただき本当にありがとうございます。 これからも応援のほどよろしくお願いいたします。 9月5日(月)今日の給食9月5日(月) 体育祭練習(3年生)
本日の3時間目に今年度初めての体育祭練習を行いました。
長縄の練習を主に行いました。さすが3年生、全クラス男女の合計数は100回を超えていました。しかし、今年の3年生の目標は「全クラス、男女ともに100回以上!」です。目標達成に向けてまだまだ練習が必要です。 クラス全員で協力して、学年で切磋琢磨し合って頑張りましょう! 9月5日(月)学年練習大繩跳びこれから、様々な種目の学年練習があります。ぜひ続けていきましょう! 9月3日(土)「未来リーダー育成塾」発表会(校長室より)
本日、一宮市役所でいちのみや夢人材育成事業「中学生未来リーダー育成塾」「プラチナ未来人材育成塾派遣」に参加した生徒による発表会がありました。
本校からも1名参加しました。 リーダー育成塾では、事前学習として地元企業を訪問して経営者から「リーダーとは」について講話を聞いたり、グループワークで仲間づくりをしたりしながら、8月22日からの「トヨタ白川郷自然學校」での学びのための準備を重ねました。 生徒は、準備段階そして世界遺産の白川郷での3日間の生活から学んだ多くのことの発表しました。心に残った言葉を紹介します。 ・白川郷はただの美しい里ではなく、人の暮らしがあるからこその美しさがある。 ・人口減少の問題を逆手に取った解決策(休耕田で萱を育てるなどの工夫)がある。 ・白川郷のよさを一宮も参考にするべき、例えば、使っていない場所やものに新たな価値観を加え新しいものを作っていくなど地域の魅力を更に発見・発信する。 育成塾で学んだことを自分ごととして捉え、みんながよりよく生きていくための思考にとても感心しました。 また、よりよいリーダーを目指して、「社会人になったら、自ら問題意識を持って行動しないと周りからは何も与えられない。自分の思いを人に伝え仲間をつくることで前に進むことができる」という意識の高さにも触れ、この育成塾での学びの大きさを強く感じました。 最後に、全6班の発表に共通していたことは、SDGsの目標を意識することの大切さ、持続可能な社会を目指すために消費者である私たちが何をすべきかを考えることなどでした。北部中学校が今取り組んでいるSDGsの取り組みの大切さを改めて感じると共に、今回の育成塾の学びが北中生に少しでも広がっていくことを期待しています。 今回の発表の報告会は、9月12日の全校集会で行う予定です。 |
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