「基本の作図」という学習で、「線分の垂直二等分線の作図」に取り組んでいます。

電子黒板や教科書を見ながら、作図の方法について理解しています。

「私たちの消費生活」という単元で「消費者としての自覚」という学習に臨んでいます。

Ｋ先生から、どんなことにお金を支払ったか尋ねられ、挙手をして答えています。

まずは食べ物・飲み物等が挙がっています。

説明文「『不便』の価値を見つめ直す」の読み取りをしています。

Ｗ先生から「けげん」という言葉の意味を教えてもらっています。

その後、席を立ち、近くの生徒同士で本文の“まる読み”をし始めました。

「世界をリードする北アメリカの工業」という単元です。

アメリカの工業の発達と世界への影響について、Ｋ先生の話を聞いたり地図帳や教科書を見たりしながら学習を進めています。

「『to + 動詞の原形』を使って表す」という学習課題に取り組んでいます。

教科書の英文「Story１」を読み、Ｍ先生の話を聞きながら学習を進めています。

第２理科室での授業です。

「気体の性質」についての学習で、「水素」の性質についてまとめています。

Ｏ先生の説明を聞きながら、一生懸命に学習プリントに書き込みをしています。

「武士の登場　-力をつけてきた新しい勢力-」という学習です。

Ｉ先生の話を聞くばかりでなく、近くの生徒と意見交換をしたり、挙手・発言をしたりと、主体的に学習に取り組む様子が見られます。

「光の塔をデザインしよう」の学習です。

みんな、集中して制作に取り組んでいます。

途中で手に取ったり実際に丸めてみたりして、完成後のイメージをつかもうとする様子が見られました。

保健体育の授業で、みんなＡ組の教室に入っています。

「障害の発生要因と防止」という学習です。

教科書に、中学生の時期に起こりやすい傷害として「骨折」「打撲」「捻挫」などが挙げられています。

Ｋ先生がいずれも漢字で黒板に書きましたが、「てへん」ばかりだなあなどと、関係のないことを思いながら眺めました。

「仕事率」について学んでいます。

内容は易しくないはずですが、Ｋ先生の話を聞きながらみんなよく笑っています。

画像に収めようと思って前に移動したところ、ちょうど教科書を読む時間になり残念ながら撮れませんでした。

ともかく、とても楽しそうな雰囲気です。

また、Ｋさんがイスに正座をしていますが、叱られた訳ではありません（画像３枚目）。

「消費者の権利と自立を支える政府のはたらき」という学習です。

「消費者を支える契約」「消費者主権と消費者問題」「政府による消費者保護」という順で、教科書に従って学んでいます。

その中で、トラブルについてＩ先生から話を聞きました。

中学生では「アダルト情報サイト」「オンラインゲーム」に関するトラブルが多いことが分かりました。

平行四辺形に関する証明の問題に取り組んでいます。

まずは自力で解いていますが、Ｋ先生から「相談ＯＫ」と声がかかると、生徒同士での学び合いが始まりました。

その後、電子黒板を用いた答え合わせへと移っていきました。

新しい制服（R6.4〜）の胸に付けるエンブレムのデザインについて募集します。（対象は中学生です）

やってみたい場合は、来週以後、担任の先生へ申し出て応募用紙をもらいましょう。

みなさんの応募を待っています。

続いて、２年生が同じテーマで会に臨んでいます。

タブレット端末を用いて、その場で「スマホ依存」に関わるセルフ・チェックを行いました。

画像３枚目の内容を見て、自分が当てはまる点数のアドバイスを確認しています。

近くにいた２名の生徒に尋ねたら、２人とも31〜60点でした。

学年全体の割合が気になるところです。

「メディア機器との付き合い方大丈夫？　〜メディア機器との付き合い方を見直して質の良い睡眠をとろう〜」というタイトルです。

体育館で、保健委員の生徒の話を聞いたり、タブレット端末を使ってクイズに答えたりしています。

就寝１時間前までにメディア利用をやめるのがよいということが理解できました。

「サッカー」の授業です。

まずは単独で６つのカラーコーンを縫うようにドリブルをしています。

続いて、２人組でトラップの練習をしたりパスの練習をしたりしています。

今週は、Ｗ杯でドイツに勝利した話題が日本中を席巻しました。

その影響もあってか、ボールを扱う生徒たちが日本代表のように輝いて見えました。

「バレーボール」の学習で、アンダーハンドパスの練習をしています。

いったん集合し、オーバーハンドパスの学習に移りました。

Ｓ先生の説明を聞いた後、代表生徒（バレー部のＭさん）の動きを見ています。

それから２人組になって、アンダーハンドパスと同じように練習を始めました。

「太陽系の星たち」という単元で、「太陽系の惑星について調べよう」という学習に取り組もうとしています。

タブレット端末で調べたり教科書を見たりしながら、まずはどの惑星を調べるか決めています。

その後、Ｋ先生から「火星の人〜？」「地球の人〜？」などと尋ねられ、手を挙げています。（画像３枚目）

「海王星」が多い傾向にありました。

音楽室の隣の「合唱室」で、歌唱のテストを受けています。

次の順番の生徒は廊下で待つことになっていますが、どうしても中の様子が気になります。（画像２枚目）

また、音楽室の中では、みんな学習プリントに示された課題に取り組んでいます。

「『不便』の価値を見つめ直す」という文章の読み取りをしています。

Ｋ先生の説明を聞く場面もあれば、画像２・３枚目のように周りの生徒と交代で音読をするような様子も見られます。

「説明文」の教材は“受け身”になりがちですが、主体的に学習に取り組む姿を見ることができました。