最新更新日:2024/11/14 | |
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1/12(木) 2EF男子 体育挙手・発言を通して学習を進めています。 学ぶ姿勢に積極性が見られます。 1/12(木) 2C国語テスト範囲についてS先生から聞き、教科書やテキスト「国語の学習」を開いてページを確認しています。 1/12(木) 3B国語範読CDを聴きながら、筆者の考えに納得・共感できるかどうか判断しながら読み進めています。 1/12(木) 3A数学周りと相談する様子が目立ち、数学の授業にしては声がたくさん聞こえます。 難しい問題もあるようで、互いに積極的に説明をしたり聞き合ったりしながら学びを進めています。 1/12(木) 3D英語I先生から「リーチの人〜?」と尋ねられて挙手をしています。 次の単語を発表したら、続々と「ビンゴ!」の生徒がシールをもらいに出てきました。 楽しみながら英単語を学んでいます。 1/12(木) 3F理科黒板を見ると、第1分野・第2分野関係なく、いろいろな説明がたくさん書かれています。 みんな熱心にK先生の解説を聞いています。 1/11(水) 3E美術下絵を元に切り貼りをしたり砂を貼り付けたりしながら、作品制作を進めています。 授業に集中して取り組む姿が目立ちます。 1/11(水) 3A英語「ビンゴ!」になった生徒は前へ出て行き、シールをもらってファイルの中の用紙に貼っています。 とても楽しそうですが、楽しむばかりでなく、I先生からの質問に対して教科書等で調べる様子も見られます。 1/11(水) 3B社会I先生から示されたいくつかの問いに対して、タブレット端末に入力する形で答えていきます。 教科書を見ながら進める様子が見られます。 1/11(水) I組J組 家庭科複数の布を縫い合わせて、ランチョンマットの作成に取り組んでいます。 自分だけのオリジナル作品の完成は、もう少し先です。 1/11(水) K組L組 技術M先生の説明を聞いたりサンプルを見たりしながら、主体的に学習を進めています。 1/11(水) 3C国語S先生の話を聞いています。 1/11(水) 3F理科来週は私立・専修推薦入試、その翌週は私立・専修一般入試と、いよいよ入試の“シーズン”です。 みんな真剣な表情でK先生の解説を聞いています。 1/11(水) 実力テスト(2年生)みんな真剣な表情で問題を解いています。 1/11(水) 実力テスト(1年生)1時間目から5時間目までテストが続きます。 画像は1Aで、英語の問題に挑んでいます。 1/10(火) 樹木照明灯に届くような高木(2本)を伐採してもらいました。 強風時など、大きな葉がたびたび落ちてきました。 生徒の通り道でもあり危険だったため。 1/10(火) 始業式「校長式辞」より1年の中で、私たちには2つの大きな節目があります。学生にとっていちばん大きい節目は、年度の始まりである4月です。学年が上がったり上級学校へ進学したりして、環境の変化とともに新たな気持ちがわき上がってきます。 そして、2番目に大きいのはこの1月です。新しい1年の始まりである1月1日、きっとみなさんは気持ちを新しくしたことでしょう。 節目というのは変わり目であり、成長するきっかけになります。ぜひこの機会に、自分自身をバージョンアップするつもりで、“一歩前進!”してほしいと思います。 中学生のみなさんが、生徒会スローガン「昨日よりも今日、今日よりも明日」の精神で、よりよい未来を切り開いていく姿に期待をしています。 12/23(金) 代表生徒の話(3年生)まず、体育祭では、今年度から受験の時期が早まったことによりプログラムが大幅に縮小されて、最初はつまらないなと感じていました。でも、いざ練習が始まってみると、想像以上に大縄の回数も跳べて徐々に楽しくなって、本番では総合準優勝となりました。本当は優勝を狙っていたのでとても悔しくて、2週間後の合唱コンクールでは「絶対に金賞を取りたい」とクラスのみんなが思いました。 合唱コンクールでは、最初の練習の時点の完成度が高かったので、この完成度を維持すれば金賞が取れるのではないかと思っていました。でも、練習が終わった後、みんなに「今日の合唱いい感じだったよ」と伝えると、「いや、この盛り上がる部分がダメだった」とか「いい感じだったかもしれないけど、もっといけると思う」という返事が返ってきたので、驚いたのと同時に、もっと自分にできることをやらなければという気持ちになりました。それからは一回の練習ごとにしっかり振り返りを行い、「どこが改善できるか」や「今よりさらに伸ばせるところはないか」などについて考え、みんなに伝えるようにしました。その結果、みんなの気持ちが一つになり、金賞受賞の結果につながったのだと感じました。 合唱コンクールが終わって、残りの行事が卒業式のみとなり、いよいよ受験勉強に専念する時期に入りました。今までは「学校に行くのがちょっと憂鬱だな」とか「6時間も授業を受けるのはちょっときついな」と思うことが時々ありました。けれど、家での時間がほとんど勉強する時間になった今では、行事がなくても「学校に行くのが楽しいな」と思うようになりました。また、「受験の日が近づいているということは卒業にも近づいている」ということを実感するようになってから、「楽しい」という気持ちに加えて「残りの時間を大切に過ごしたい」「もっとみんなと関わっていきたい」などと思う気持ちが強くなっています。 3学期は、受験勉強にもしっかり取り組み、悔いなく卒業できるように、周りの人たちとたくさん関わって楽しい思い出を残せるように過ごしていこうと思います。 K・Sさん(3A) 12/23(金) 代表生徒の話(2年生)1年生の頃の私は、当時の担任の先生に「指揮者をやってみないか?」と言われ、驚きました。いい機会だと思ったけれど、私はみんなと歌を歌いたかったので断ってしまいました。私が思う指揮者は、クラスの中心となって的確な指示を出しながらみんなを引っ張っていく存在でした。そんな人たちの指揮をしているところを見てかっこいいなと思い、「来年は指揮をやってみたい」と当時の先生に言いました。 そして2年生の指揮者を決めるとき、私はまだ立候補しようか迷っていました。上手にみんなをまとめることができるのか、不安な気持ちでいっぱいでした。私は友達に相談することにしました。伴奏者でもある友達が「一緒に声がけしよう」と言ってくれました。私はその言葉に勇気をもらい、指揮者にチャレンジしてみることにしました。 まずはじめに取りかかったのは、指揮の参考動画を見ることです。その動画ではその人なりの振り方だったので、私も自分なりの指揮をしようと思いました。もう一つ、兄からのアドバイスも習得しました。優先期間に入り、音楽の授業やST後の練習が始まりました。「ここをもっとこうしたい」という課題がなかなか見つけられなくて焦りそうになったとき、一つの課題が挙がりました。やっと課題を見つけることができ、とても嬉しかったです。さらに実行委員たちと練習方法を話し合い、一歩前進しました。はじめは上手に指示を言えるか心配でしたが、伴奏者や実行委員が隣にいてくれたおかげで自信をもって言うことができました。私が指示をしたときに毎回返事をしてくれる人たちがいて、「ちゃんと聞いてくれているんだな」とほっとしました。他にも、「指揮がきれいで歌いやすいよ」と言われたときにやりがいを感じ、「もっと頑張ろう」という気持ちになりました。 合唱コンクール当日。練習の成果を出し切って納得のいく指揮をすることができました。私は指揮者を経験して、自信と勇気をもつことが大切だと学びました。私がこうして指揮者に挑戦できたことは、周りにいる先生や友達のおかげだと思います。もしそんな支えてくれる人たちがいなかったら、きっとこんなにも納得のいく指揮はできなかったと思うし、指揮者にもなれなかったと思います。そんな人たちがいたから私は「もっと頑張りたい」と思い続けることができました。 今回は指示をするばかりだったけれど、これからは周りの人の話を聞くという姿勢も大事にしたいと思いました。また、身につけた責任力を部活動に生かしたいと思いました。 M・Iさん(2B) 12/23(金) 代表生徒の話(1年生)1つ目は体育祭です。中学生になって初めての体育祭。不安な気持ちでいっぱいでした。そこでクラス優勝を目指し、クラスで団結してたくさん練習しました。学活の時間や放課後の時間を使って作戦を考えるうちに、不安は自信に変わっていきました。そして体育祭当日、僕たちは学年種目の「台風の目」で1位を取ることができました。しかし、リレーと大縄ではよい結果を残せず、最終的な結果は5位。とても悔しかったです。 2つ目は合唱コンクールです。合唱コンクールこそ金賞を取りたいという思いで、体育祭の悔しい気持ちをバネに必死に練習しました。しかし、音を聴きながら指揮をすることができなかったり、全員で合わせたときうまくかみ合わなかったりと、いろいろな壁にぶつかりました。そこで、自分でネットで調べたり伴奏者のアドバイスを聞いたりして、自分も心の中で歌ってみました。すると指揮がうまくいき、歌もかみ合ってきました。その結果、見事、金賞を取ることができました。とてもうれしかったです。そして、ここであらためて仲間と団結することの大切さを学びました。 3学期はクラスの仲をもっと深めていきたいです。 T・Hさん(1D) |
愛知県常滑市立鬼崎中学校
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