「刺し子」の授業です。

裁縫の「並縫い」の学習の一環として取り組んでいます。

ふきんやクッションカバーなどができあがる予定です。

みんな、集中して頑張っています。

「砂絵」の学習です。

Ｋ先生の説明を聞いた後、制作に移っていきます。

ペースは各自でまちまちですが、下絵を黄色い紙に写す段階の生徒が多く見られました。

「私たちの生活と経済」という単元で、「市場のしくみと価格の決まり方」という学習に臨んでいます。

Ｋ先生から「需要供給曲線」に関する説明を受けました。

「バレーボール」の授業です。

相手コートから投げ入れられるボールを４人でレシーブしています。

レシーブ・パスを失敗せず、無人の相手コートに返球できたら点数が入るというルールです。

うまくできたら拍手をするなど、自分たちで盛り上げながら練習に取り組んでいます。

「持久走」です。

冷たい風に強く吹かれながらも、みんな頑張って走っています。

服装は生徒任せですが、“半袖ハーパン”という強者が１人だけいました。

「木版画」の学習で、みんな彫刻刀を使って黙々と彫っています。

どの生徒もものすごく集中しており、声はおろか物音一つ聞こえてきません。

第２美術室に生徒がいることは、実際に目で見ないと分からないぐらいです。

「円とおうぎ形の計量」という学習で、画像１枚目のような練習問題に取り組んでいます。

「比」について問われていますが、Ｋ先生に「比？」とつぶやく生徒が何人かいます。

自然に周りと相談するような流れになっていきました。

「書写」の学習です。

書写の教科書を見ながら、「はらい」「折れ」「はね」など点画の基礎についてＷ先生の説明を聞いています。

その後、実際に練習をしていきます。

タブレット端末を使って、テストに臨んでいます。

指定された時刻までに「送信」するようにと、黒板に指示が書かれています。

終わったら、やはりタブレット端末を使って「常滑」という教材をダウンロードするようにと示されています。

時代は変わりました。

２Ａの教室で「自然災害による傷害の防止」という保健体育の授業を受けています。

Ｋ先生の説明を聞きながら、学習プリントにまとめています。

生徒たちはこれまでも、いろいろな場面で「防災」に通じる学習に取り組んできました。

防災意識が一人一人に宿っていることと思います。

「図形の調べ方」の小テストを受けています。

問題を解いた後、もう一度“確かめ”をする生徒も見られました。

数学に限らず他の教科でも“確かめ”や“見直し”は大切です。

アルトリコーダーで「Story」の練習をしています。

個別練習なので、音が混ざり合ってピーピーと聞こえているだけでしたが、Ｉ先生がピアノを弾き始めると前奏でぴたっと鳴り止みました。

そして、みんなで「限られた時の中で〜」と一斉に吹き始めます。

とても上手な演奏です。

「円周角の定理」について学んでいます。

練習問題の解き方についてＳ先生からの説明を聞き、教科書の「問２」の問題に取り組み始めました。

画像にはありませんが、途中、Ａ組で授業をしていたＫ先生がちらっとのぞきにきました。

「円周角の定理の逆」という学習です。

画像１枚目のような練習問題に臨んでいます。

周りと相談したり、Ｋ先生から直接アドバイスを受けたりしながら解いていきます。

「卓球」の授業で、２人組になってラリーをしています。

Ｙ先生から相手を代えるように指示を受けると、順番に代わっていきます。

また、休憩時間にも積極的に活動する様子が見られました。（画像下）

昨日送られてきたサンプルに、それぞれのメリット・デメリット等の説明が添えられています。

生徒一人一人が細かく読む時間はなかなかとれないので、こちらにアップします。

アンケートの回答期限は来週中です。

展示から回答までの期間が短くて申し訳ありませんが、よ〜く考えて選択しましょう。

Ｆ組の教室に入ると、体育の授業のため誰もいません。

窓外を目をやると、体育の授業に臨んでいる生徒たちが見えました。

そのままＦ組のベランダに出て、走る生徒たちを撮影してみました。

遠景ながら、前後半に分かれて「持久走」に取り組む様子が分かります。

「書写」の学習です。

小学生の頃に使っていた習字道具でよいのですが、それ以来開いていない生徒ばかりなので、まずは道具の点検です。

白衣姿のＷ先生が「こういう筆がよいです」と、穂先が柔らかい筆（生徒のもの）を見せてくれました。

各自で指で触って確認したり、互いに交換して確かめ合ったりしています。

「My Hero」という学習プリントが配られました。

自分にとってのヒーローを設定し、その人の情報について英語で書き込んでいくというものです。

誕生日や出身地などが分からない場合はインターネットで調べてよいということで、タブレット端末を扱う生徒がたくさん見られました。

「道案内　−質問する・説明する−」という学習です。

Ｍ先生から、本文の中の「Turne left」に注目するように言われ説明を受けました。

その後、「リピート・アフター・ミー」で本文の音読をしています。