最新更新日:2024/11/21 | |
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11月9日 1年 自画像
1年生が図工で、絵の具に挑戦ということで、自画像の作成に取り組んでいます。
普通、自分の顔をかく場合、鏡で見ながらということになりますが、いまはみんなマスク姿です。 担任の先生が写真を撮って、拡大して、渡してくれました。それを見ながら進めています。 担任の先生の指示通りでかいていきます。まず、目から始まりました。 11月9日 5年 パズルで楽しむ
5年生が図工で、木工のパズルをつくりました。
今日は、友達の作ったパズルを解いています。 ピースが複雑な形をしているものは難しいです。本人にはめてもらわないと分からないこともありました。 デザインは自分の好きなものが中心です。楽しいパズルができあがりました。 11月9日 登校の様子
朝から雲ひとつない快晴です。これが金曜日まで続くようです。
昨日に引き続き、本当に気持ちのよい1日になりそうです。 これで、勉強も運動もはかどるでしょう。ガンバレ池野っ子たち! 11月8日 図書ボラ読み聞かせ
図書ボラ「ドルフィンブックママ」さんによる読み聞かせがありました。
今日の絵本は「給食番長」です。1年生を中心にたくさんの人が聞きに来てくれました。 やっぱり対面でお話を聞くのはいいですね。なんかお話に入り込んで聞いていました。 11月8日 下校風景11月8日(火)今日の給食
【今日の献立】
・牛乳 ・にんじんごはん(自校炊飯) ・さんまのみぞれ煮 ・わかめ汁 ・おひたし 今日11月8日は「よい歯」の日で、「カルシウム」をたくさん含む食べ物を使った献立です。 カルシウムは、歯を強く丈夫にする栄養素で、牛乳やヨーグルト、大豆、とうふ、小魚、ひじき、わかめ、ごま、野菜などに多く含まれています。 「にんじんごはん」や「おひたし」には、野菜や油揚げがたくさん入っています。「さんまのみぞれ煮」は、骨まで食べられるように、しっかり煮てあります。また、「わかめ汁」は、わかめだけでなく、カルシウムの多い食べ物が入っています。牛乳にも、カルシウムがたっぷりです。しっかりよくかんで、強い歯をつくりたいです。 11月8日 6年 研究授業
6年生で、学活の研究授業がありました。全校の先生が集まって、参観しました。
内容は「ムシムシ教室の席がえ」というグループワークトレーニングを、それぞれのグループで行ってから、友達のよかった部分をまとめて発表し合うというものです。 グループワークは、グループでしっかり協力できたため、全グループが正解することができました。 そして、よかった部分も、グループ全体でできたこと、ある個人のよかったところなど、うまく言葉で表現していました。意見が出たときも「うん!うん!うん!」と同意の合図を送ったりして、クラスみんなでよい部分を共有していました。 6年生も半分を過ぎ、成長がしっかり確認できた1時間となりました。 11月8日 授業風景11月8日(火) 登校風景11月7日 下校風景11月7日 芋掘り211月7日(月)今日の給食
【今日の献立】
・牛乳 ・麦ごはん ・ポークと豆のカレー ・ひじきのマリネ ・ミニフィッシュ 「新米(しんまい)」が出回る季節になりました。「新米」は、「生産された年の12月31日までに精米され、容器に入れて売られる」お米のことをいいます。 一般的には、11月1日から、翌年の10月31日までが、その年のお米になり、それを過ぎると、「古米(こまい)」となるそうです。 「新米」は、みずみずしくて、水分が多いので、炊くときには、水を少なめにして炊くと美味しいそうです。 今日も調理員さんが心を込めて作ってくれた、おいしい給食を残さずいただきましょう。 11月7日 朝会
朝会がありました。
先週から産休の先生の代わりに勤務されている先生の紹介がありました。 すでにいろいろ入ってもらっているので、なじみ深いです。 これからよろしくお願いします。 バレーボールの大会で優勝の成績をおさめた人たちが表彰されました。 よくがんばりました。おめでとう! 本校の「付き添いボランティア」の団体が、愛知県知事から、感謝状をいただきました。 結成してから10年ということです。いつも子どもたちを見守っていただき、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。 11月7日 授業風景11月7日(月) 登校風景11月4日 4年 秋の遠足「輪中の郷・船頭平閘門・木曽三川公園」11月4日 下校風景11月4日 サツマイモ収穫
サツマイモ収穫の第1弾です。
いい天気でよかったです。 ほれたサツマイモは、それぞれで持ち帰りました。 11月4日 芋掘り111月4日(金)今日の給食
【今日の献立】
・牛乳 ・麦ごはん ・手巻き寿司 ・切り干し大根の味噌汁 ・プルーンヨーグルト 今月の給食目標は、「正しい箸の持ち方で食べよう」です。日本人の多くが、毎日の食事の時に使っている「箸(はし)」は、どうして「箸(はし)」と呼ばれるようになったのでしょうか。 食べ物をつまむ様子が、鳥が「くちばし」で食べ物をついばむ様子に似ているからとか、口と食べ物を「橋渡し」するから等、いろいろな説があります。 「箸(はし)」は、最初、神様にお供えする時に使う物だったそうです。やがて、食事をする時に使う道具になり、日本人にとって、食事の時に欠くことのできない大切なものになりました。 今日も調理員さんが心を込めて作ってくれた、おいしい給食を残さずいただきましょう。 |
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