最新更新日:2024/11/14 | |
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ちょっといい話
あれ以来、おれは引きこもりをやめた
引きこもりのおれの場合、2年近くメールしていて、「会おう」ってしつこいから会うことにした。待ち合わせ場所に着いたら妹がいて、「おにぃ、顔合わせるの久しぶりですな」 って照れ臭そうに言ってきた。 おれは妹にどれだけ心配をかけていたんだと反省し、あれ以来おれは引きこもりをやめた。 全校 合唱発表会に向けて 11月16日(水)
11月18日(金)の合唱発表会が迫ってきました。
練習できるのは、18日を含めて、あと2日です。心を一つにして、素晴らしい合唱を創り上げていきましょう。 3年生 3時間目の授業 11月16日(水)
3年生の3時間目の授業の様子です。
1組は社会、2組は理科、3組は数学、4組は音楽、5組は国語の授業でした。 音楽の授業では、合唱発表会の曲を是認で一生懸命練習をしていました。 2年生 2時間目の授業 11月16日(水)
2年生の1時間目の授業の様子です。
1組は理科、2組は国語、3組は美術、4組は保健体育、5組は保健体育の授業でした。 美術の授業では、傘づくりに一生懸命取り組んでいました。 1年生 2時間目の授業 11月16日(水)
1年生の2時間目の授業の様子です。
1組は社会、2組は数学、3組は英語、4組は国語、5組は理科の授業でした。 社会科の授業では、授業の始めに地図帳で「コスタリカ」を捜していました。 今日のお話 −11月16日(水)−
西郷隆盛の名言・格言
今の人は、才能や知識があれば、 事業というのは思いのままにできると思っているが、 才能にまかせて行うことは、 危なっかしくて見ておられない。 しっかりした内容があってこそ物事は立派に行われるものだ。 11月16日(水)「山梨県の郷土料理」山梨県は、日本の中央に位置し、富士山をはじめ高い山に囲まれています。面積の86%が山地です。気候は、「昼と夜」の一日の気温差が大きい、年間の日照時間が日本一長い、年間の降水量が少ないという内陸性気候で、果物や野菜の栽培に適しています。「ぶどう」「もも」「すもも」は日本一の生産量を誇ります。 また、自然の恵みである湧き水が豊富で、ミネラルウォーター生産量も日本一です。 ☆かぼちゃのほうとう 小麦粉を練り、平らに切った「ほうとうめん」をたくさんの具材と一緒にみそ味で煮込んだ物です。「うまいもんだよかぼちゃのほうとう」と言われるほど、山梨県の代表的な郷土料理の一つです。 稲作の適さない山間では、米に代わる主食として古くから食べられてきました。 めんを打つ時、塩を使わないのが特徴です。 ☆せいだのたまじ 「たまじ」とは、小さなじゃが芋を皮ごと、みそで甘辛く煮詰めた料理です。 江戸時代、中井 清太夫(なかい せいだゆう)という代官が、大飢饉の時に、九州から種芋をとりよせて、村人にじゃがいも栽培を広めて 窮地を乗り切りました。 人々は感謝の気持ちを込めて、じゃがいものことを「清太芋」「せいだ」と呼ぶようになったのが「せいだのたまじ」の名前の由来です。 小粒の芋も無駄にせず、食べられるようにした先人の知恵から生まれた郷土料理です。 給食ではたくさんの量を作るため、小さい玉じゃが芋ではなく、切って調理をしました。 ☆さわらの紅葉焼き 山梨の山々も赤く色づき、紅葉が見頃です。紅葉の名所からの富士山もきっと絶景でしょね。 給食室で人参をすりおろしマヨネーズと合わせものを、サワラにのせて紅葉焼きとしました。 山梨県の郷土に伝わる料理を味わいましょう。 全校 合唱発表会に向けて 11月15日(火)
11月18日(金)の合唱発表会が迫ってきました。
練習できるのは、18日を含めて、あと3日です。心を一つにして、素晴らしい合唱を創り上げていきましょう。 ちょっといい話
世界にひとりしか居ない、アタシだけの子どもだよ
俺は2年程前にうつ病にかかりました。服薬もしたし、会社も休んだ。でも全然よくならないんだよ。食事も摂れないし、眠れない。苦しくて苦しくて、仕方が無かったんだ。ある夜、「もう無理だ」って思って自殺をしようと決意した。両親が寝静まってから持ってる限りの睡眠剤と酒、それと……。 2月の深夜3時頃だったと思う。家族で過ごしたリビングで最後のタバコで1服して、「さぁ、やるか」と思って。遺書と預金通帳も用意した。暗証番号のメモも置いといた。少ないけれど貯金があるから。葬儀費用とかはこれでまかなってもらおうと。その時、母親の勘かなぁ トイレでもないのに母親が起きてきたんだよね。何故か、俺のいたテーブルの前に座って、置いてある眠剤とかを一瞥して、何も言わなかった、2人とも……。それからどれ位経ったかなぁ。母親が、自分の着てたハンテンを「寒いだろ」って、俺に着せようとするんだよね。「もう子どもじゃないんだから」って言ったら一言。「年がいくつになろうと、アンタはアタシの子どもだよ。世界にひとりしか居ない、アタシだけの子どもだよ」と。年甲斐も無く号泣したよ。 絶対うつ病、治そうと思ったよ。 11月15日(火)の給食今日は洋風メニューです。人気のりんごパン登場。旬の季節にあわせ紹介しています。 クリームシチューは、給食室でホワイトルウから手作りしています。 バターと小麦粉を炒め、仕上げに牛乳を加えています。たっぷりの白菜もおいしく食べられます。やさしい味がします。 シチューに入っている茶色の小さい豆は、レンズ豆です。平ぺったくって、真ん中がぷっくりとした形です。 メガネなどのガラスをレンズと呼ばれていますが、この豆の形に似ていたので、レンズと呼ぶようになりました。 日本ではあまり馴染みがない豆ですが、ヨーロッパでは古代より食べられていた豆です。たんぱく質、ビタミンB群、鉄分や食物せんいなど栄養価が高く、火の通りが早く、ほくほくした食感がします。 どれもおいしくいただきましょう。 3年生 1時間目の授業 11月15日(火)
3年生の1時間目の授業の様子です。
1組は音楽、2組は英語、3組は美術、4組は国語、5組は理科の授業でした。 美術では、彫刻刀を使った授業でした。子どもたちは、集中して作品作りに取り組んでいました。 2年生 1時間目の授業 11月15日(火)
2年生の1時間目の授業の様子です。
1組は数学、2組は技術、3組は国語、4組は社会、5組は理科の授業でした。 1年生 1時間目の授業 11月15日(火)
1年生の1時間目の授業の様子です。
1組は理科、2組は英語、3組は保健体育、4組は保健体育、5組は保健体育の授業でした。 保健体育の授業では、男子は陸上運動(長距離走)、女子は器械運動(マット運動)に取り組んでいました。 今日のお話 −11月15日(火)−
西郷隆盛の名言・格言
己を尽くして人を咎めず。 我が誠の足らざるを常にたずぬるべし。 我を愛する心を以って人を愛せ。 自己を許すが如く人を許せ。 人を責めるが如く自己を責めよ。 ちょっといい話
あの子はたった7つの春しか迎えられなかった…
娘千春が逝ってから、もうすぐ1年。「千の春を迎えられるくらい長生きして欲しい」という願いを込めて名をつけたのに、あの子はたった7つの春しか迎えられなかった。先天性の免疫不全症候群で、生まれてから1度も病室の外に出ることはなかった。「いつになったらお外へ出れるの」と、悲しそうに呟くあの子の姿が今も目に焼き付いている。結局、生あるうちにその願いは叶えられないまま終わった。小さな身体で懸命に、最後まで、生きることを諦めなかった千春。闘って、闘って、闘い抜いた千春。とうとう力を使い果たして、眠るように逝った千春。「よく頑張ったね、えらいぞ、1等賞だ。だからね、もういいからね、おやすみ」と主治医の先生が看取った時に、優しく千春の頭を撫でながらそう言って泣いていた。私は主人と一緒に泣きながら、そんな先生に何度も何度も頭を下げた。小さかった千春をもっと小さな一握りの灰と骨にして、海と山に撒きました。外の世界に焦がれ続けていた千春を、また狭くて暗い墓の下に閉じ込めたくなかったので……。 千春、千春、今あなたはどこにいるの?、空?、海?、山?、幸せでいる?今はまだ、あなたのことを思い出すと涙があふれて止まらないよ。 おかあさんの娘に生まれてくれてありがとうね。またいつか会おうね。 全校 合唱発表会に向けて 11月14日(月)
11月18日(金)の合唱発表会が迫ってきました。
今日も、帰りのST後に全校で合唱練習を行いました。夢広場で練習しているクラス、交流会を行っているクラス、クラス全体であわせているクラス、パート練習を行っているクラスなど、練習方法はいろいろでしたが、真剣に合唱に向き合っていました。 18日が楽しみです。 3年生 3時間目の授業 11月14日(月)
3年生の3時間目の授業の様子です。
1組は社会、2組は国語、3組は国語、4組は数学、5組は英語の授業でした。 社会の授業では、模擬裁判を行っていました。模擬裁判という擬似体験を通じて,裁判に関わる裁判官,検察官,弁護人の役割等について学習していました。 2年生 3時間目の授業 11月14日(月)
2年生の3時間目の授業の様子です。
1組は理科、2組は英語、3組は国語、4組は保健体育、5組は保健体育の授業でした。 1年生 3時間目の授業 11月14日(月)
1年生の3時間目の授業の様子です。
1組は国語、2組は理科、3組は数学、4組は社会、5組は英語の授業でした。 今日のお話 −11月14日(月)−
西郷隆盛の名言・格言
間違いを改めるとき、 自ら間違っていたと気付けばそれでいい。 そのことを捨てて、ただちに一歩を踏み出すべし。 間違いを悔しく思い、取り繕うと心配することは、 たとえば茶碗を割り、 その欠けたものを合わせてみるようなもので、 意味がないことである“ (過去に間違ったことをしたと嘆いていても、今更、過去は変えられな い。それならば、これからできることを最大限に行って、あとは天の 采配に任せよう) □ プロフィール 幕末期の薩摩藩の武士。 故郷鹿児島の盟友・大久保利通と共に薩摩藩をリードして王政復古を実現させ、徳川幕府を倒し、明治政府の成立に大きな貢献をした。 維新後、封建制度下の特権を失った不平士族(旧武士)の首領となって西南戦争を起こしたが政府軍に敗れ自刃した。 |
犬山市立城東中学校
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