最新更新日:2024/11/21 | |
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11月27日 3年 お話のしょうかい
3年生の国語の時間です。「三年とうげ」というお話です。
今日は、お話を読んで、要約して短くするということをやっていました。その後、それを、友達にしょうかいします。 まずは、「三年とうげ」の要約を視写しています。教科書を見ながら、真剣に書いていました。 11月27日 2年 こぎつね こんこん
2年生の音楽の時間です。
「こぎつね こんこん あなのなかー あなのかなー」で始まる「こぎつね」の曲をやっていました。まずは、「こぎつね」の歌詞を読んで内容を理解していました。 その後は、実際に歌っていきます。意味が分かっているので、スムーズに歌えます。なかには、すでに歌詞を覚えてしまって、暗唱している人もいました。 11月24日(木)今日の給食
【今日の献立】
・牛乳 ・白飯 ・さばのごま味噌焼き ・ひじきの五目煮 ・あわせだしのかきたま汁 今日11月24日は「和食の日」です。2013年に、日本人の伝統的な食文化である「和食」が、ユネスコ無形文化財に登録されたことから、「いい日本食」の語呂合わせで「和食の日」となりました。 「和食」は、ごはんを中心とし、魚や海藻、きのこ、野菜など、その季節ならではの食材を使って作られています。「和食」の基本は、「だし」です。「だし」は、昆布や鰹節、煮干し、干し椎茸などを、水やお湯に入れ、うま味を取り出したものです。 給食では、いつも「あじ」という魚の「だし」使っていますが、今日は「昆布」も一緒に使った「あわせだし」で、かきたま汁を作りました。うま味を上手に使うことで、塩分や油分の取り過ぎを防ぎ、日本人の長寿につながっているそうです。 今日も調理員さんが心を込めて作ってくれた、おいしい給食を残さずいただきましょう。 手洗い応援団各教室で「教室に入る前に手を洗いましょう。」「今日も5つのタイミングで手洗いをしましょう。」と呼びかけると、「洗いました!」と元気な声で返事がかえってきます。 池野小の手洗いのオリジナルキャラクター「あわのこまる」もみんなの手洗いを応援中です。 11月24日(木) 授業風景11月24日(木)_登校風景11月22日 市音練習&打ち合わせ
456年生が市音楽会に向けて、練習と打ち合わせをしました。
教室で、本番の細かい指示を聞きました。その後、体育館で入場・退場の練習です。みんな静かに、足音を立てずに移動できていました。 最後に、当日の朝、集合場所に何時に集まり、何時に出発をするのかを確認しました。いつもとは時間帯が異なるし、人数が少ないので、みんなでしっかり注意しながら登校したいです。保護者の皆さまも、時間に遅れないように、集合場所まで行けるよう送り出してやってください。よろしくお願いします。 11月22日 4年 書写毛筆
4年生の書写の時間です。毛筆で「岩山」と書いています。
教室中がシーンとしています。みんな集中している証拠です。 ずいぶんいい字が書けるようになってきました。 11月22日 下校風景11月22日(火)今日の給食
【今日の献立】
・牛乳 ・高菜キムチチャーハン ・しゅうまい ・白菜スープ ・もやしの中華和え 「高菜」は平安時代にはすでに日本に伝来していたと考えられています。葉や茎にはピリッとした辛味があるのが特徴です。この辛みはマスタードなどと同じイソチオシアン酸アリルという成分によるものだそうです。 「高菜」は、主に漬物として食用されてきました。「野沢菜漬け」、「広島菜付け」と共に日本三大漬け菜として知られています。 今日も調理員さんが心を込めて作ってくれた、おいしい給食を残さずいただきましょう。 11月22日 授業風景11月22日(火)_登校風景11月19日 下校風景11月19日(土)今日の給食
【今日の献立】
・牛乳 ・クロスロール ・ウインナーのケチャップソース ・ツナとキャベツのスープ ・野菜と果物のゼリー そもそも「ウインナー」とは、ヒツジ・ヤギの腸に挽き肉を詰めた小形の「ソーセージ」のことを言うそうです。「ウインナー」は、オーストリアのウィーンで作り始められたことから、「ウィーン風の」という意味でこの名前がついたようです。 日本の歴史で「ソーセージ」を確認できるのは、江戸時代末期です。幕末の頃に書かれた文献で知ることができるそうです。長崎オランダ屋敷で作られていたものを、出入りの日本人商人も食べていた筈ですが、確認できるのは遣米使節団の一人森田岡太郎の日記にハワイで食べたとあるのが正式には日本人初とされます。 今日も調理員さんが心を込めて作ってくれた、おいしい給食を残さずいただきましょう。 11月19日 授業風景11月19日(土)_登校風景11月18日 下校風景11月18日(金)今日の給食
【今日の献立】
・牛乳 ・三河赤鶏五目ごはん ・お茶豆 ・ぶりみりん焼き ・けんちん汁 今日は「三河赤鶏」についてのお話です。鶏(にわとり)と聞いてよく思い描くのは、赤いとさかに真っ白な体毛の鶏ではないでしょうか。しかし、鶏はもともと自然界の外敵に対する保護色として、赤茶、黒、茶、まだらなど、さまざまな色の羽毛を持っていました。赤鶏というのはこれらの鶏をルーツにもつ、優良な肉用鶏の一種です。鶏本来の血統と姿を保ち、世界の畜産市場においても上質で美味しいことで知られています。 一般的に飼育されている鶏のブロイラーは、生産効率を目的に開発された「ファスト・グロウス」と呼ばれる、少しでも早く商品にするための飼育をされます。これにより約40〜50日で出荷体重の約3kgの個体までに成長します。それに対し赤鶏は、自然にゆっくり育つ「スロー・グロウス」と呼ばれ、60〜80日程度かけゆっくりと飼育されます。ゆっくりした育成で飼育に手間と時間がかかるのが赤鶏の特徴です。 今日も調理員さんが心を込めて作ってくれた、おいしい給食を残さずいただきます。 11月18日 授業風景11月18日(金)_登校風景 |
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