最新更新日:2024/11/15
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南部中学校は、「考えて行動する南中生」の育成を目指します。

1月11日(水) 今日の南中2

 生徒たちは情報端末を使って、要約した文章を打ち込んだり、プレゼンテーションをしたりして駆使しています。身の回りのものをどの場面でどう使うか,について学ぶこともこれからの課題です。
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1月11日(水) 今日の南中

 今朝はずいぶん冷えましたが、昼間は風もなく日差しを暖かく感じました。教室の雰囲気も和やかで、ゆったりとしていて心地よさそうです。
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KIBOHANA学年“やってみよう” 1月11日(水) 098号

 昨日の2時間目に書いた、今年の自分が目指すもの、今年の自分が大切にすること。ひとりひとり、言葉はそれぞれですが、氏名の上にある学年が、2年ではなく3年になっています。
 始まったばかりの2023年。この1年間は、あなた自身が、自分自身にどう迫っていくか。自分への迫り方が、成長を支える大きなポイントになります。何事も自分で考え、自分で決めて、“自分から”始めてみましょう。
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1月11日給食献立

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今日の給食は、ごはん 松風(まつかぜ)焼き お雑煮 ほうれん草のたくわん和え 牛乳 です。
今日は、鏡開きです。
お正月の間に、年神(としがみ)様にお供えしていた鏡餅を下げて、お雑煮やぜんざいなどにして食べます。鏡餅には、年神様が宿っていたと考えられ、皆で分けて食べることで力を分けていただき、無病息災を祈って食べます。
切る、割るという言葉は縁起が悪く、末広がりを意味する「開く」という言葉を用いて『鏡開き』といいます。
名古屋の雑煮はとってもシンプル。もち菜とかつお節のすまし仕立てに、焼かない角餅を煮たものです。
★松風(まつかぜ)焼きは、おせち料理のひとつで、おもて側に、ごまやケシの実をつけて焼いた料理です。裏側はついてない。『裏がない=かくし事なく、1年が正直に生きられますように!』という願いが込められた料理です。
鶏ひき肉に豆腐や刻んだ野菜、味噌を混ぜて、給食室で焼きました。
 給食は、栄養バランスを考えて作られています。好き嫌いせず偏りなくバランス良く食べて、冬の寒さに負けないよう、健康管理をしましょう。

第3学年 ほっこりわくわく「結」だより

 短い冬休みを終え、今年初めての登校日でした。皆の表情からきっと充実した冬休みだったのだろうと思います。残りの中学校生活も2ヶ月をきっています。悔いのないように生活していきましょう。
 授業も早速始まっています。2限には全校で書き初めを行い、今年の抱負を文字に表していました。
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第1学年 ☆★1月10日のスター★☆

 今日は新年明けて、初めての登校日でした。書き初めでは、今年の抱負を気持ちを込めて書いている姿が見られました。うさぎ年は、飛躍・向上の年と言われます。それぞれが立てた抱負を基に、大きく成長できる年にしたいですね。
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1月10日(火) 今日の南中2

 1年生と2年生は、今年度のまとめと次の学年への準備の3か月となります。
 3年生は卒業まであと2か月を切っています。全校で応援し、支えていきます。
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1月10日(火) 今日の南中

 2023年の授業がスタートです。久しぶりに学校が活気づきました。うれしい空間と時間です。今年もみんなでがんばっていきます!
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1月10日給食献立

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今日の給食は、大根葉ご飯ごはん ぶりの照り焼き 紅白なます 新年うさぎ年おめでとう汁 うさぎまんじゅう 牛乳 です。
 明けましておめでとうございます。今日から給食もスタートです。
新しい年が、南中のみんなが健康で幸せに過ごせるように願いを込めて、新年をお祝いする献立になっています。
★ぶりは、冬が旬。成長とともに名前が変わる縁起がよい出世魚です。『ツバス→ハマチ→メジロ→ブリ』名前がかわります。お祝い事に登場します。
皆さんの成長を願ってとりいれました。
★紅白なますは、細切りした人参と大根は、お祝いの紅白の水引きを表現しており、平和を願う縁起物です。また、大根や人参は、土の中にしっかり伸びることから「家の安定」「地に足をつける」という願いが込められています。
 1月はおせち料理や「人日の節句」「鏡開き」「小正月」と年中行事が続きます。昔から地域や家庭に伝え続けられるものや、その際に特別に食べる行事食には、さまざまな意味や願いが込められています。
どれも残さずおいしく食べて、縁起のよい食べ物からパワーをもらいましょう!

KIBOHANA学年“やってみよう” 1月10日(火) 097号

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 今日から授業再開です。17日間の冬休みを終え、久しぶりに学級・学年の仲間との再会でした。朝の全校集会は、オンラインで行いました。校長先生の、「少年老い易く 学成り難し」という話の中で、自分の目の前にある今をどのように自分に活かしていくかを考えました。
 今日、休業中の提出物は、全て提出できましたか。明日明後日の実力テストに向けた勉強は、どのくらい進めてきましたか。3学期制の学校に勤務していたとき、2年生の1月〜3月を“3年生0学期”と呼んでいました。現3年生は、この1月中旬から、私立高校の推薦入試・一般入試が実施されます。自分に少し厳しくなって、ひとつひとつのことを確実にやりきっていきましょう。
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1.9 成人の日

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 成人の日は、国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」ことを趣旨としている。この日には、各市町村で新成人を招いて成人式が行われる。(ただし、豪雪の影響や帰省しやすい時期等を考慮して大型連休中やお盆に行われる地方も多い)

 ハッピーマンデー制度導入に伴い、2000年から1月第2月曜日、つまり、その年の1月8日から14日までのうち月曜日に該当する日に変更された。

 2022年4月1日から成人対象者が18歳に変更されたが、高校3年生中心で、就職・進学・部活動で忙しく、参加が難しい対象者が多いことから、同年3月31日以前の成人対象者だった20歳を維持、「20歳の集い」として開催する自治体が殆どである。

※犬山市でも、昨日、犬山市民文化会館にて「犬山二十歳の集い2023」が行われました。

1.6 吹き初め 〜吹奏楽部〜

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 吹奏楽部は、令和5年初めての活動日。「書き初め」ならぬ「吹き初め」からのスタートです。
 この日のためのプログラムを作成し、冬休みの練習成果を披露した後、14日に扶桑文化会館で行われるアンサンブル発表会に向けた練習をしていました。

1.6 部活動の様子 〜バレーボール部男女〜

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体育館では、男女バレーボール部が練習をしていました。

1.6 部活動の様子 〜ソフトテニス部男女〜

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今朝はテニスコートの凍結も少なく、コンディションが良いこともあり、男女ともにコート全面を使っての練習ができました。

1.6 校舎の窓から見えるもの

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 冷え込みが厳しい朝、北舎3階から見える「御嶽山」は、すっかり雪化粧していました。

1.4 部活始め

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 正月3が日明けの今日、さっそく活動を開始する部活動がありました。
昨日までの生徒がいない学校と違い、校舎の内外、グランドに生徒の声があふれる学校はいいものです。
※写真は上から、サッカー部、ソフトボール部、女子バスケットボール部の様子です。

1月3日(火) 今日の南中

 朝晩は冷え込みますが、昼間はたいへん穏やかな正月3が日の最終日となりました。
 青空の下、校舎はひときわ白く輝いています。ただ、生徒のいない学校はさみしげです。生徒がいてこその『学校』であると、改めて感じます。
 2023年も、南部中学校教職員一同は、生徒の成長を後押し、さらなる飛躍の年となっていくように、教育活動を推進してまいります。ご支援とご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
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1.2 「初夢」の日 〜一富士、二鷹、三茄子〜

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 2日夜から3日朝にかけて見る夢を「初夢」といいます。

 初夢によってその年の吉凶を占う風習があり、縁起の良いものとして「一富士、二鷹、三茄子」のことわざがあります。このことわざは、徳川家縁の地である駿河国(現:静岡県)で高いものの順(富士山、愛鷹山、初物のなすの値段)という説や、徳川家康が好んだもの(富士山、鷹狩り、初物のなす)という説などがあります。

 また、江戸の庶民生活を記録した『江戸府内 絵本風俗往来』の初夢の項目には、2日の昼過ぎから宝船の絵を売り歩く「宝船売」が記されています。初夢はその年の吉凶を占うもの。当時は「よい初夢」を見ることは一大事でした。そのため、よい初夢が見れるように「枕の下に宝船の絵を敷いて寝る」というおまじないが流行しました。

 そこから2日の夜に見る夢が「初夢」となったという説があります。

2023年 謹賀新年

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 新年明けましておめでとうございます。
 南中生の皆さん、元気ですか。今年も一緒に楽しく過ごしましょうね。
 保護者の皆様、地域の皆様、今年も南部中学校をよろしくお願いします。

12.31 大晦日の由来

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 一年の最後の日である「大晦日」。旧暦では毎月の最終日を「晦日(みそか)」と言い、一年で最後の晦日であり、最も大事な日である12月末日を「大晦日」と呼ぶようになりました。

 なぜこう読むのか疑問に思われがちですが、かつて「みそか」は「三十日」と書いていたとわかると納得ですよね。また、「晦(つごもり)」という字には、「月が隠れる日」という意味があることから、毎月の末日を指す言葉として使われるようになりました。

 大晦日の行事は、平安時代から行われていたと言われており、新しい年の穀物に実りをもたらしてくれる「歳神様(としがみさま)」を祀るための準備が行われていました。

 歳神様は各家を訪れると信じられていたため、大晦日から家にこもって眠らずに夜通し祈願する「年籠り(としごもり)」をすることが一般的で、これが大晦日の風習の由来と言われています。
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学校行事
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