12/9(金) 図書館前の "廊下DE立ち読み" はいかが?
閉館時もちょっとでも本と親しむことができる企画として、入り口前廊下に司書さんが「廊下DE立ち読み」コーナーをつくってくださいました。
12/8(木) 2年生・休み時間も換気をしっかり約10分間、空気の入れ替えをして、感染症対策に努めていきます。今後、室温によってはエアコンを稼働し、寒さ対策も行っていきます。 手洗い、うがい、消毒、密を避ける、換気。今一度みんなで徹底していきましょう。 12/8(水) 羅針<校長室より> 地域の教育力を活用して
昨日は、一宮商業高校の生徒を講師に迎えて、3年生が面接の受け方を中心としたマナーを学びました。≫関連記事
これまで各学年が、大人のゲスト講師を迎えて学ぶ機会を多く創ってきましたが、今回は生徒にとってはすぐ上の先輩が先生。年齢が近いので和気あいあいとした雰囲気の中で授業が進んでいく様子が新鮮でした。高校生にとってもアウトプットの絶好の機会になっているようで、同世代同士の学び合いは大人が教えるのとはまた違った刺激が得られることを再発見し、今後もこうした機会を作っていきたいと思いました。 一宮商業高校の皆さん、ありがとうございました。 12/8(木) 3年生・勉強に集中
3年生の休み時間の様子です。廊下に出る生徒も少なく(寒いからかもしれませんが)、教室内で、次の授業の予習や受験勉強をしたり、友達と問題を教えあったりするなど、少しずつ受験生としての自覚が芽生えてきました。先日の個人懇談会で自分の受験校も定まりつつある中、より一層勉強に集中していきたいですね。
12/7(水) 2年生・助け合う気持ち12/7(水) 3年生・先輩から学ぶマナー優しく,ていねいに教えてくれる先輩の姿は,子どもたちにとって良いお手本にもなっており,マナー以外にも学ぶことができる時間となりました。 12/6(火) 生徒指導だより・神秘的な景色子どもたちも「虹だ!」,「先生,虹が2つもありますよ!」,「きれいだな!」など,嬉しそうに話す姿が多く見られました。 素敵な景色を見て喜び,その喜びを分かち合おうとする。大中生の優しさを感じる瞬間でした。 12/6(火) 1年生・給食委員や当番の様子12/6(火) 3年生・給食の配膳をしています12/6(火) コート掛けを用意しています
季節が一歩進んで冬らしくなってきて、防寒具を着用して登下校する生徒も目立ってきました。この時期には各教室に簡易式ですがコート掛けを用意して、置き場所を確保しています。
12/5(月) 3年生・思いを込めて 家庭科 絵本作成出来上がりがとても楽しみです。 12/2(金) 3年生・掲示を通して、学校をよりよく!12/5(月) 2年生・家庭科「ミニトートバッグ完成間近!」2学期に入って、ミニトートバッグを製作しました。 布を裁断し、しるしをつけ、どのような形になるのか考えながらミシンを使って作り上げました。 「ミシンの糸が進みません」、「糸が絡まりました」などいろいろな困難も経験しましたが、バッグが形になってくると感激もひとしお。 自分で作った愛着のあるトートバッグ、ぜひどこかで活用してほしいものです。 12/2(金) 1年生・技術「のこぎりびきをしよう」
1年生は「材料と加工の技術」を学んでいます。木材を無駄なく使って効率的に製作する実習です。この時間は「のこぎりびき」の段階に入っていました。みんなていねいに作業する姿が印象的でした。
12/2(金) 大和中人権週間
本校では11/21〜12/9の約3週間を人権週間として、この機会に「人権」という少し難しいことばの意味を様々な方向から考える機会として取り組んでいます。教室には背面黒板をつかって、担任の先生が心に投げかえるメッセージが書かれています。
12/1(木)小中合同あいさつ運動12/1(木)保健室だより・食生活を考えよう
今月の保健目標は「食生活を考えよう」です。12月は冬休みに入り、クリスマスなど楽しいことがいっぱいで、ついつい暴飲暴食になりがちです。
保健室の前には、飲料とお菓子の砂糖の量が掲示してあります。1日に必要な砂糖の量と比較できるようになっています。 この掲示を見ながら、生徒のみなさんが興味をもって、食生活について話しをしている場面が見られました。自分の生活を振り返る良い機会になりましたね。 12/1(木) 1年生・キャリア教育12/1(木) 2年生・寒い朝12/1(木) 羅針<校長室より>一宮聾学校との交流を通じて
大和連区内にあるもう一つの中学校である一宮聾学校中等部。大和中との交流は1980年(昭和55年)から始まっているそうですが、最近はコロナ禍の影響で中断したりオンラインだったりしました。が、今回はグループの輪の中で、時折手話や筆談ボードを使って会話したり、ドッチボールを楽しんだりして交流らしい交流が戻ってきました。
生徒がこれからの未来をよりよく生きていくために、聾学校生徒との交流はとても大切な経験ができる機会だと思っています。生徒同士のコミュニケーションや遊びを通して、自分にとっての当たり前でも相手にとって当たり前でないことがあることに気づくところから、多様性を知り、相手を尊重し、認め、理解しようとする力が育まれていくことを期待しています。 |
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