最新更新日:2024/11/26 | |
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10月20日(木)先輩の様子を見学(1年生)先輩の指揮の様子や 練習の仕方を 見学させてもらいました。 1年生とは全く違う 先輩たちのすごさに 圧倒されました! 10月20日(木)今日の合唱風景(1年生)相談しながら より良い合唱にするために 精一杯頑張る姿が 心を打ちます! 10月20日(木)朝の様子(1年生)新議員と生活委員が 元気よくあいさつをしていました。 また,緑化委員の生徒も 水やりをしっかりとしていました。 みんなのおかげで気持ちよく 生活できています。 ありがとう。 10月20日(木)「一つの曲を通して」(校長室より)
「一つの曲」が
知らず知らずのうちに 仲間との距離を縮めていく そして本気になればなるほど 仲間とぶつかる だからより強くつながる 「一つの曲」があり 一つのドラマがある 合唱は やっぱりいい 10月20日(木)シェイクアウト訓練(3年生)
本日の3時間目と4時間目の間に避難訓練を行いました。
合唱コンクールに向けて練習をしている途中でしたが、訓練放送が入るとすぐに頭を守る態勢をとっていました。 いつ起こるかわからない災害に備えて、その場に応じた対応を迅速にとれるように訓練することができました。 10月20日(木)今日の給食10月20日(木)シェイクアウト訓練10月20日(木) 朝から練習!(3年生)
本日の朝の様子です。7時40分からの登校時間の前にすでに何人もの生徒が昇降口で待っている状態でした。
40分になるとすぐに教室に向かい、教室から合唱練習している歌声が聞こえてきました。 中学校最後の合唱コンクールにかける思いがとても伝わってきました。 10月19日(水) 生徒会話し合い生徒から申し出があり、場を設定しました。 話し合いの内容は、北中の校則についてや、後期の活動に向けてなどです。みんなで確認したり、アイデアを出し合ったり、たった20分ではありましたが和やかな雰囲気でスムーズに進んでいました。 後期の生徒会も頼もしく感じた午後でした。 10月19日(水)合唱練習(1年生)歌詞の掲示物に 注意事項を書き込み, より良い合唱を作り上げる ために指揮者伴奏者を 中心として 練習に励んでいます! 10月19日(水) 合唱コンクールだけじゃなく
本格的に合唱コンクールの練習が始まり、朝のST前や休み時間など、どのクラスも一生懸命歌っています。そのがんばりを、メリハリをつけて、普段の授業にもいかすことができていました。体育の授業では、全力でハンドボールをゴールに向かって投げている姿が印象的でした。
10月19日(水)今日の給食10月18日(火) 授業風景
合唱コンクールに向けて、各学年毎日取り組んでいる中ですが、
もちろん、普段の授業も手を抜かずに全力で取り組んでいます。 日常を大切にし、一つ一つ、着実に成長していきましょう。 10月18日(火) 合唱練習(3年生)
昨日から合唱コンクールに向けて、合唱練習がはじまりました。
朝や休み時間にはそれぞれのクラスの合唱を歌う声が廊下に響いています。 3年生は最後の合唱コンクールということもあり朝早くから登校して、練習していたり、少しでも長く休み時間を活用しようと準備を率先して行う生徒が多くみられます。 体育祭で賞を取ったクラスはその勢いのままに、賞を逃してしまったクラスは「今度こそは!」という意気込みで臨んでいます。練習期間は短いですが、ベストを尽くせるように3年生全員で頑張っていきましょう! 10月18日(火)合唱コン練習(2年生)10月18日(火)今日の給食10月17日(月) 今日の給食のっぺい汁は各地に伝わる料理です。 野菜や油揚げなどをだしで煮て、 しょうゆ、塩などで味を調え、でんぷんでとろみをつけて作る汁物です。 今日ののっぺい汁はさといも、だいこん、にんじん、しいたけ、 長ねぎ、 油揚げ、 鶏肉などを入れましたが、 地域によって使用する材料が違います。 10月17日(金) 「負けに不思議の負けなし」(校長室より)
今日の朝礼では、新人戦の表彰伝達が行われました。入賞した部活動のみなさん、おめでとうございます。
朝礼の話を紹介します。 「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という言葉があります。今年、プロ野球のセリーグを連覇したヤクルト高津監督の恩師、野村克也氏の言葉です。 『勝因、敗因という言葉があるように、成功しても失敗しても何らかの原因がある。しかし、勝ちには、ラッキーとしかいいようのない勝ちもある。野球でいうと相手のタイムリーエラーや押し出し四死球などで勝ちが転がり込んでくることもある。 ところが負けた時は、明らかに原因がある。負けるべくして負けたというところがはっきりしている』 つまり「負けに不思議の負けなし」ということです。 今回の新人戦では、北中はすべての部活動が、負けを経験しています。これはとても有り難いことです。今頂点に立つよりも学ぶことが多いからです。 なぜ負けたのか、何が足りなかったのか、それを必死に考えて、考えて、そのための具体策を試行錯誤する。その行動が人間としての成長につながり、本当の実力になっていくのだと思います。 勝って教えられるより、負けて教えられることの方がはるかに多いということです。 夏の大会まで、後8か月、北中生の「考える力」と「行動する力」に期待します。 10月17日(月) 合唱練習10月14日(金)教育実習終了(1年生)教育実数が終わりました。 3週間前,初めて教壇に 立った時には 話もおぼつかないものがありましたが 最後のあいさつでは ひとりひとりの生徒の顔を見て お別れを言う姿に 心が動かされました。 生徒たちも 最後の時間を惜しむように 実習生の周りを 囲んでいました。 |
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