最新更新日:2024/11/15 | |
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6年 水墨画に挑戦 12/15お手本を見ながら筆遣いと濃淡に気を付けて竹をかいていました。 どの子も味があって素敵な作品に仕上がっていました。 6年 プログラミング学習 12/15先生が「できるだけ少ない指示でキャラクターをゴールまで動かすことが大切だよ」とアドバイスをして始めました。 キャラクターをまっすぐ歩かせればゴールできるステージからスタートし、だんだん複雑に動かさないとゴールできなくなっていきます。 自分のペースで課題をクリアしていきました。 プログラミングの専門用語も紹介してもらい、将来プログラマーになりたい人は知っておくといいかもしれませんね。 個人懇談会 12/142学期の子どもたちの頑張りを保護者の方に担任からお話をさせていただいています。 ご家庭でも「2学期○○頑張ったね」と声掛けをしていただき子どもたちの頑張りを認め、ほめていただけるとありがたいです。 校内は、換気もしているのであたたかい服装でお越しください。 新型コロナ対策としてマスクの着用、手指の消毒、スリッパの持参をお願いいたします。 4年 ユニバーサルデザインをつくってみよう 12/13理由などもしっかり書かれていて本当にあったらいいなと思う道具ばかりですね。 2年 ゲーム屋さんを開こう 12/13そのおもちゃを使ってグループごとにゲーム屋さんをします。 今日はその看板や景品をつくりました。 ゲームのルールを紙に書いたり色紙で景品をつくったりして楽しそうでした。 1年 算数の授業 12/13ノートにめあてや式を書くのもはやくきれいにできるようになりました。 今日は、6−6=0など0がでてくるひき算の学習をしました。 中間放課の図書館 12/13本を返しにきたり図書館で本を読んでいたりする子がいました。 図書委員さんは本の整頓や本の貸し出し作業などの仕事を協力しておこなっていました。 いつもお仕事ありがとうございます。 6年 合奏の練習 12/126年 英語の授業 12/12「I ate 〜 」という言い方に慣れることと食べ物の単語をたくさん学びました。 読んで、話せて、書けるまでが目標です。 頑張って取り組んでいました。 くすの木 楽器の演奏に挑戦 12/122学期のお楽しみ会でみんなで合奏するそうです。 今日も一生懸命練習していました。 5年 イタリア交流の準備 12/12イタリアの小学生に送る習字の作品を写真でとったり、その文字の説明を英語で書いたりしました。クロムブックを使って写真入りのカードになる予定です。 イタリアの子どもたちが喜んで読んでくれるといいですね。 4年 合奏にむけて 12/12楽器が人数分ないのでみんな楽器の音も口で代用です。 サンバのリズムでノリノリで練習できましたね。 1年 元気な歌声 12/12どの子も姿勢よくみんなでそろって歌えていたので感心しました。 3年 分数のたし算 12/12分数の意味を確認しながら計算練習に励んでいました。 3年 民話を読もう 12/12同時に、他の民話も読んでみようということで図書館で本をさがしグループごとに紹介をすることにしました。 今日は、どの民話を紹介するのかをグループで決めました。 日本の民話だけでなく、イギリスやロシア、中国の民話を選んでいるクループもいました。どんな発表会になるのか楽しみです。 生活委員会 あいさつ運動 12/12生活委員会で一人一人めあてを決めて今日はあいさつ運動に参加しました。 「元気よく」「笑顔で」「明るい声で」など一人一人が思いをこめてあいさつ運動をしてくれました。 2学期もあと2週間です。 あいさつのあふれる学校にみんなでしていきましょう みんなちがってみんないい(校長先生の話) 12/12校長先生による人権のお話が次のようにありました。 みなさん、おはようございます。 12月4日から12月10日までは人権週間でした。12月10日は「世界人権デー」といって世界中の人が人権について考える日でした。 今伊勢西小学校でも先週の金曜日に人権擁護委員の方をお招きし、人権教室を行いました。低学年のみなさんは「世界を幸せに」という野菜が出てくるお話を見ましたね。高学年のみなさんは「きいちゃん 私生まれてきてよかった」というお話を見ました。障害のある主人公がお姉さんの着物を一生懸命つくることで自分も周りの人も一生懸命生きる素晴らしさを感じることができたお話でした。 その後、クラスでも人権について話し合いが行われたと思います。 だれもが幸せと感じるクラス、学校、世の中になるよう校長先生も願っています。 今日は、校長先生の大好きな詩を紹介します。この詩の題名 だれがでてくるか後で聞きます。よく聞いてくださいね。 わたしが両手をひろげても、お空はちっともとべないが、 とべる小鳥はわたしのように、じべたをはやく走れない。 わたしがからだをゆすっても、きれいな音はでないけど、 あの鳴るすずはわたしのように、たくさんなうたは知らないよ。 すずと、小鳥と、それからわたし、みんなちがってみんないい。 さあ、だれがでてきましたか? この詩の題名は分かりますか? この詩の題名は「わたしと小鳥とすずと」です。最後は「と」で終わっています。 「と」のあとに何か続きそうですね。 校長先生は、「みんな」と続くのではないかと思います。今、みんなの隣にいる友達、前や後ろにいる友達、この学校にいる人は誰一人同じ人はいません。顔も性格も違っています。そんな一人一人がみんな大事で大切です。それが「みんなちがって、みんないい」ということではないでしょうか。そんなふうに考えればいじめなどなくなっていきます。 いじめは絶対にしてはいけないことです。 いじめているつもりがなくてふざけてでも、たくさんの人が同じ人に悪口をいったり、いやなことをしたり、一人であっても特定の子を何度もしつこくいやなこと言ったりしたりしたらそれはいじめです。 いじめは、いじめる側が100%悪いのです。みんなの迷惑になることをしたり、注意してもやめられなかった子がいたからとその子に悪口や仲間外れ、いじわるなどをする理由になるでしょうか。誰にでも苦手なことや失敗はあります。「いじめ」がその苦手なことや失敗を直すことにつながることは絶対にありません。「いじめ」は物事を解決する手段には決してならないのです。 いじめは「しない」「させない」「見逃さない」 みんなの力でみんなが大切にされる「みんなちがってみんないい」学校にしていきましょう。 それから、もし、友達とのことやおうちのことでつらい思いや悲しい思いをしていたら決して一人で悩まないでくださいね。先生や身近な大人に相談しましょう。直接話すのが難しい人は相談ポストやSOSミニレターなどもあります。早めに相談しましょう。 2学期もあと2週間です。みんなが楽しく過ごせるように先生たちも応援しています。一緒にがんばりましょう。これでお話を終わります。 校長先生の問いかけに詩の中にでてきたものがわかったと、たくさんの子が手を挙げてくれました。代表で児童会役員の子どもたちの答えてもらいました。 みんなでよさを認めあえるあたたかい学校づくりを続けていきます。 5年 KYT 12/95年 人権教室 12/9みんなが笑いあえる世界を目指したい、差別のない日本にしていきたいなど、授業が終わった後の感想に書いてありました。 一人一人が人権についてしっかり考えることができた1時間でした。 リズムなわとび 12/9寒さに負けず、頑張っている姿はすばらしいです。 先生も一緒に参加していました。 |
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