最新更新日:2024/11/08 | |
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12月2日 下校風景12月2日 タマネギ苗植え
雨で延びていタマネギ苗植えを実施しました。
協力班の1・3・5班の人たちです。 班ごとに協力して植えていました。 大きく育つといいですね。 12月2日 3年 あげぱん
今日は、給食に1年に1回しか登場しない「あげぱん」の日でした。
3年生の少年少女はむさぶりつくそうに食べていました。 みんな笑顔笑顔です。 よかったね。 12月2日 5年 お話会
5年生のお話会の様子です。
今日のメニューは、 詩「五にんかぞく」 本「くるみわりにんぎょう」 本「門ばんネズミのノーマン」 でした。 12月2日(金)今日の給食
【今日の献立】
・牛乳 ・揚げパン ・ホワイトシチュー ・野菜サラダ ・一口ゼリー 「シチュー」は、人気メニューです。今日は、にんじんや玉ねぎを、じっくり炒めたところに、今、甘みが出て美味しくなった白菜を入れました。白菜を入れると「シチュー」がくどくならず、あっさりとした味になるので、パンと合うと思います。 「シチュー」を食べると体が温まり、冬にぴったりの料理です。しっかっり味わって、風邪をひかない丈夫な体を作ってくださいね。 今日も調理員さんが心を込めて作ってくれた、おいしい給食を残さずいただきましょう。 12月2日 授業風景12月2日(金) 登校風景12月1日 下校風景12月1日 市音楽会のリハーサル
あさっての市音楽会に向けて、全校でのリハーサルを行いました。
高学年は、実際に人前で歌うことを、低学年は、高学年の歌声を聞くことを、目指しました。 高学年は、いままでずっと練習をしてきて、これまででいちばんのハーモニーを響かせることができました。また、低学年の人たちも、これに対してしっかりと聞いて、感想を述べることができました。それだけ、学校一体で進められたのだと思います。 あさって、池野小全員の思いを乗せて、本番をがんばってきたいと思います。応援をよろしくお願いします。 12月1日 2年生 市立図書館見学12月1日(木)今日の給食
【今日の献立】
・牛乳 ・ピラフ ・オムレツ ・ごぼうとツナのサラダ ・コンソメスープ 「ピラフ」は、フランスで生まれた料理です。炊き上がったごはんを使わず、生のお米を使って調理します。生のお米と一緒に、にんじんや玉ねぎを入れて、しっかり炒めます。そこに、スープを入れると、お米がスープを吸って、やわらかいごはんになるのです。 そのため「ピラフ」は、しっとりした仕上がりになります。「チャーハン」も見た目は、似ていますが、生のお米ではなく、炊いたごはんを炒めて作るので、パラパラしていますね。 今日も調理員さんが心を込めて作ってくれた、おいしい給食を残さずいただきましょう。 12月1日 1年 リース作り
1年生がリースを作っていました。
今日はいろいろな飾り付けです。グルーガンというものも使いこなしていました。 クリスマスの間近にひかえて、楽しいリースができあがりました。 家に持ち帰って、家の人に見せるのが楽しみです。 11月30日 1年 プライベートゾーンプライベートゾーンは自分だけの大切なところ。 タッチには、心がうれしくなるタッチと、かなしくなるタッチがある。 自分の心が「いや」だと感じたら、「いや」と言って大丈夫。 自分の体を守るために大切なことが分かりました。 12月1日 5年 水溶液の学習
5年生の理科、水溶液の学習中です。
水溶液を熱したら、氷で冷やしたら、溶けている物質は出てくるのか。 食塩水とミョウバンの水溶液で調べています。蒸発皿で水を蒸発させたら、みごとに白い固体がでてきました。 ちょうどいい場面で、校長先生もカメラを持って登場。みんな喜んでいました。 12月1日 4年 お話会
4年生のお話会の様子です。
今日のメニューは、 絵本「まじめなレストラン」 絵本「コールテンくんのクリスマス」 でした。 今日は冷えていますが、楽しそうに興味深く聞いていました。 特に、今日はクリスマスの飾りがいっぱいで、内容もクリスマス関係で、楽しそうでした。 12月1日 授業風景12月1日(木) 登校風景11月30日 下校風景11月30日 6年 ストーブの配布
いよいよ寒い時期に入ってきました。
今日は6年生が倉庫からストーブを出して、各教室に配ってくれました。 灯油が入っていなくてもなかなか重たいストーブです。遠いところは2階まで運び上げてくれました。加湿器もいっしょに配ってくれました。 明日から暖かい生活ができそうです。 11月30日(水)今日の給食
【今日の献立】
・牛乳 ・白飯 ・さわらの塩焼き ・キャベツのおかか和え ・関東煮 寒風が吹くと恋しくなるのが熱々の「おでん」ですね。関西では「関東煮」の呼び方がなじみ深く、おでんダネや味付けは関東のそれとはちょっと違うようです。なぜ「関東煮」と呼ぶのかルーツを探り、「おでん」にみる食文化の違いを調べてみました。 「関東煮」の起源については、主に3つの説があるそうです。今日はその中の1つを紹介します。これは文字通り、関東地方から伝わったという説です。日本料理研究室長、杉浦孝王さんによると、煮たり焼いたりした具にみそを塗る「みそ田楽」が「おでん」の始まりで、今のようなしょうゆで煮込む「おでん」になったのは、関東近郊でしょうゆづくりが盛んになった江戸末期からだそうです。まさに、関東地方から関西地方に伝わったから「関東煮」というわけです。 今日も調理員さんが心を込めて作ってくれた、おいしい給食を残さずいただきましょう。 |
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