「戦時下の国民の生活」という学習です。

Ｋ先生から、「戦時中の様子を知るのにとてもよい」ということで、映画「火垂るの墓」のさわりの部分を見せてもらいました。

みんな真剣な表情で電子黒板を注視しています。

「電気を供給する仕組みを知ろう」という学習です。

電柱や電線について、Ｍ先生から説明を受けています。

町中で見慣れているものですが、その機能については詳しく知る場がありませんでした。

みんな、よく集中して聞いています。

「江戸時代の百姓と町人」という授業です。

個別にノートにまとめる時間もあれば、近くの生徒同士で相談するような時間もあります。

いろいろなアプローチをしながら課題解決に向かっています。

「抽象画」の学習で、「心のイメージを形に」ということで、感情を表現しています。

「喜怒哀楽」どれを選ぶかは自分次第です。

それぞれ、学習用プリントにイメージを描いています。

昨日、３名の教育実習生がやってきました。

画像左から簡単にご紹介します。

Ｉ先生（３Ａ・保体）

Ｍ先生（１Ｄ・社会）

Ｙ先生（３Ｄ・国語）

みんなやる気満々です。

第１音楽室に聞き覚えのあるメロディーが流れています。

スメタナの「ブルタバ（モルダウ）」です。

演奏を聴きながら、曲の部分ごとに感じたことを鑑賞用紙に書き込んでいます。

「平方根」の学習で、画像１枚目のような問題に取り組んでいます。

多くの生徒が周りと教え合いながら挑んでいますが、「チャレンジ」と示されているとおり難しいようです。

「分からん」「教えて」などのつぶやきも聞こえてきますが、みんな頑張っています。

「アジア・太平洋での戦争」という授業で、第二次世界大戦中の日本のラジオ放送を聞いています。

Ｋ先生から、「何月何日って言ってた？」「場所はどこ？」などと質問を受けましたが、現代の言葉遣いや表現と異なるため分かりづらいです。

「もう一回聞いてみよう」と言われ、同じ放送を注意して聞くと、それぞれ聞き取れる生徒が現れました。

テキスト「国語の学習」への取り組み方について、Ａ先生から話を聞いています。

受験勉強に関わる内容にまで触れられ、みんな真剣な表情です。

Ｈ先生から「リスニング・タイム」という指示が出され、タブレット端末を使って各自で英文の聞き取りをしていきます。

聞き取った英単語を学習プリントに書き込んでいます。

説明文「ちょっと立ち止まって」の読み取りです。

教室に入ると、席を立って教科書の本文を音読していました。

ペアでの学習です。

「数の世界のひろがり」という学習です。

電子黒板を見ながらＫ先生の説明を熱心に聞いています。

担任のＯ先生が教師用机で仕事をしていますが、みんなも先生もいつもと変わらぬ様子で授業に臨んでいます。

１年生みんなで常滑市の体育館まで歩きました。

津波からの避難経路を確認し、同じ学年同士の仲を深め、みんなで楽しく過ごすことができました。

朝方までの雨が嘘のように晴れ渡った天候のもと、有意義な１日になりました。

漢文の学習で、「論語」の読み取りをしています。

漢文の読み方を学びながら、日本語では読まない「置き字」についてＳ先生から説明を受けています。

「現在完了形」の学習です。

自力で頑張る場面もあれば、周りと相談する場面もあります。

さらに、画像３枚目のように、積極的に挙手をする様子も見られました。

「日中全面戦争と戦時体制」という学習です。

「蒋介石」「毛沢東」などの名前が挙がっています。

電子黒板を使って説明するＫ先生の話を聞きながら、学びを深めていきます。

「江戸時代の百姓と町人」という学習です。

教科書には「身分と職業が決められた社会」とも書かれています。

シビアな内容のようですが、画像下のように、Ｋ先生の質問に対して笑顔で答える生徒が見られました。

「分子と原子」の学習で、Ｓ先生から出された「化学式」の問題に取り組んでいます。

周りと相談する生徒が多く見られますが、近くでカメラを向けても無反応なほどたいへん熱心に学び合いをしています。

「６つの食品群を覚えよう」という学習プリントが配られました。

教科書にはたくさんの食品が種類別に載っており、おなかがすいてしまいそうです。

Ｋ先生の説明を聞いて学習プリントにまとめることで、「食品群」について理解していきます。

教室で「木材の特性」という授業を受けています。

Ｍ先生から木の板が配られ、実際に手で触れながら学習を進めています。

また、「こぐち」「こば」などの用語についても学びました。