最新更新日:2024/11/15 | |
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11月28日(月)「正しい知識をもつ」ことの大切さ(朝礼より)この「正しい知識」を役立てることがコロナウィルス対策のためにも必要であるという話を校長よりしました。以下がその内容です。 『なぜ石鹸を使った手洗いがコロナ対策に有効なのかを考えたことがありますか。 水だけの手洗いと石鹸を使った手洗いとの違いは、水だけだとウィルスは1/100に減り、石鹸を使うと1/1万まで減るというデータがあります。 では「なぜ」そんなに違うのか?それは、コロナウィルスを守っている「油のまく」を石鹸には壊す力があるからです。 「なぜ」という疑問をもち、その「なぜ」を解決するための知識をもつ努力をすることが、自分自身のよりよい行動に繋がります。』 換気については、養護教諭から放課に酸素濃度が一番上がるため、放課に窓を全開にすることが重要であるという話がありました。 寒さが一気にやってきます。コロナやインフルエンザに負けない生活をしましょう。 11月28日(月)今日の給食11月28日(月)集中しています!授業にも集中して臨んでいます。 英語では長文を読んだり、社会では消費活動について学んだりしていました。 目標に向け、努力を続けてほしいと思います。 11月28日(月) 大正琴の授業が始まりました (1年生)
音楽の授業で大正琴の授業が始まりました。外部の講師の方に来ていただき、実際に大正琴に触りました。
講師の方の話を聞き、真剣に取り組むことができました。 11月27日(日) 合同練習会(男子ハンドボール部)
本日、一宮市総合体育館で合同練習会を行いました。
これまで練習してきたことを試したり、今後の課題を見つけたり、とても有意義な時間になりました。 1年生大会、そして夏の大会に向けて、今日の経験をいかしてほしいと思いました。 11月25日(金)基本練習(1年生音楽)
リコーダーの基本練習
丁寧にしっかりと 指で押さえる スピードアップにも がんばってついていく 何事も基本が大切 11月25日(金)体力づくり(2年生体育)
持久走や縄跳び
どうしても体を動かすことが 少なくなる季節 自分の決めた目標に チャレンジする生徒の姿 やっぱりいい 11月25日(金)みんなで楽しく!(交流学級 英語)
大きな声で単語を読んだり
英語を書いたり 楽しみながら英語を学びました 11月25日(金)パフォーマンステスト(2年生理科)
決められた時間内で、電流計や電圧計などをつないだ回路を組み立てるテストです。
どの生徒も集中して 学んだことを生かしながら 回路を組み立てていました 11月25日(金)お楽しみの時間クイズ大会(2年生)
クロームブックを活用した「クイズ大会」がクラスで行われていました。
自分の作ったキャラクターとニックネームでエントリーし、次々に出されるクイズに挑戦していくレクレーションです。いかに正確に早く答えられるかが勝負です。問題の解答に一喜一憂し、問題ごとに出るトップ5に大いに盛り上がりました。 クラスでみんなで楽しむ、いい時間を過ごすことができました。 気持ちの良い挨拶(1年生)
4月に入学して、もう7ヶ月以上経ちました。
初々しい表情だった1年生も,中学生らしい表情になりました。 1年生の挨拶は朝からとても素晴らしく,清々しい気持ちにさせてくれます。 これからも続けていきたいですね。 11月25日(金)今日の給食11月24日(木)日の光に包まれて
朝の登校の様子です
神々しい光の中 挨拶運動の声が響き渡ります 今日もいい一日でした 11月24日(木)美術部の皆さんありがとう!(校長室より)この自画像は描画材料で表現されているのではなく、「北部中学校」「校長名」などのゴム印を押して明暗の変化をつけ、立体感を表現しています。 文化展後に美術部の皆さんにプレゼントしてもらい、校長室にずっと展示されていましたが、この度自宅で展示することになりました。 あまりにも似ていて照れてしまいますが、一生の宝にしたいと思います。本当にありがとうございました。 11月24日(木)今日の給食11月24日(木) 道徳の授業の様子(3年生)11月22日(火)今日の給食11月21日(月)「好きなこと・シータ波」(朝礼より)地域の文化や特産品を広める持続可能な和菓子づくりに挑戦しました。 岐阜県特産の富有柿のようかんを枝豆と抹茶のムースでコーティングし和菓子だそうです。 彼女は、小さい頃からお菓子や料理を作ることが大好きだったことや、勉強があまり好きではなかったことから、製菓科のある高校に進学しました。そして、入学後もお菓子作りに専念し、見事今年全国優勝をはたしました。また、パティシエになるために必要な資格、国家試験「製菓衛生師」にも見事一発合格したそうです。試験合格に向けて今までしたことがないくらい一生懸命勉強したと彼女は話してくれました。 今日、みなさんに伝えたいのは、北中卒業生はすごい!全国優勝すばらしい!ということだけではなく、なぜ嫌いだった勉強をがんばって国家試験の合格を勝ち取ったのか。ということです。 その疑問を解くキーワードは「好きなこと」と「シータ波」です。 好きなアーティストの曲は、そんなに何度も聴かなくてもメロディーや歌詞をすぐに覚えてしまう。また、複雑な操作や設定があるゲームにすぐに順応できる。それは、脳から出る「シータ波」のおかげだそうです。「シータ波」というのは、好きなことをしているとき、わくわくしているときに出てくる脳波で、記憶力を高める効果があるということです。つまり、彼女にとっての国家試験の勉強は、パティシエになるためのワクワクする勉強だったということです。 3年生は進路選択の時期を迎えています。1・2年生もいずれはその時が来ます。どんな進路に進進んだとしても、「好きなこと」は、自分を支え、高める大きな力だということを心に留めてほしいと思います。 11/21(月) 今日の給食
今日の給食は、ご飯、牛乳、ちゃんこ汁、たらの銀紙焼き、みかん、です。
今日のたらの銀紙焼きは、 すけそうだらをみそとドレッシングで味付けし、 骨まで食べられるように調理してあります。 すけそうだらは成長すると60cmくらいの大きさになり、卵はたらこやめんたいこに加工されます。 11月18日(金) |
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