「アメリカの独立とフランス革命」という学習で、「フランス革命」について学んでいます。

「人権宣言」「ナポレオン」などの言葉が出てきました。

積極的な挙手・発言が見られます。

文法の学習で「用言の活用」について、練習問題を進めています。

Ｓ先生が黒板に問題を書いていき、「この問題は難しい。」と話しています。

みんな、一生懸命に調べながら学習に取り組んでいます。

第２理科室での授業です。

水上置換法によって集めた気体が何であるかを考えています。

あるグループの気体は、石灰水を白く濁らせました。（画像２枚目）

この気体の正体は……。

野球に似た「ティーボール」に取り組んでいます。

守備側は、打たれたボールをキャッチすると、みんなで集まって「アウト〜」と声を出しています。（画像２枚目）

画像３枚目は、チームの代表者が駆け足でＯ先生に試合結果を報告しに向かっているところです。

「木材加工」の学習で、木工室での授業です。

のこぎりで板を切る生徒もいれば、かんなをかける生徒もいます。

その他の工具類を扱う様子も見られます。

周りの生徒たちと協力し合いながら学習を進める姿が目立ちました。

「私たちの消費生活と環境」という学習で、電子黒板で動画を視聴しています。

「生物多様性」「SDGs（持続可能な開発目標）」などの言葉が出てきます。

このように、現代の家庭科では「環境問題」に関する内容も盛り込まれています。

アルトリコーダーを用いて器楽演奏をしています。

教科書の楽譜を見ながら、「オーラ・リー」や「メリーさんのひつじ」などを吹いています。

各自のペースで、主体的に学習に取り組んでいます。

「光センサ回路」の学習で、「オーロラトーチ２」という教材の制作に取り組んでいます。

Ｍ先生の説明を聞きながら、指示された部品を手に取って、基盤に取り付けていきます。

今日は仮止めまでですが、いずれ生徒自身でハンダ付けをして固定していきます。

「住生活と自立」という単元で、「安全で快適な住生活のために」という学習に取り組んでいます。

内容はほぼ「防災」に関する学習です。

私たちが暮らす地域はここ何年も大きな災害に見舞われていませんが、防災の意識と備えは必要なことです。

「法を守る裁判所」という学習です。

裁判所の種類について確認し、「三審制」「再審制度」「司法権の独立」等について学んでいます。

美術にしては珍しく、講義形式の授業です。

学習プリントや教科書、タブレット端末等を見ながら、Ｋ先生の話を聞いています。

「アメリカの独立とフランス革命」という学習で、アメリカの独立について学んでいます。

Ｋ先生から「代表なくして課税なし」という言葉が紹介され、意味について問われました。

周りと相談しながら考えています。

教室内に、生徒たちが発する英語が飛び交っています。

「Do you know how to〜」という疑問文を使って、互いに質問をし合っています。

「疑問詞 + 不定詞」の学習です。

主体的・対話的な学習が、楽しそうに繰り広げられています。

「電気の世界」という単元で、教室で授業を受けています。

Ｔ先生の説明を聞きながら、「導体」としての「金（きん）」の性質について学んでいます。

「直線と図形」という学習です。

Ｋ先生から、三角定規を使って「平行」な直線をノートにかくよう指示を受けました。

そして、「平行」を表す記号について学びました。

「北アメリカ州」について学んでいます。

電子黒板に、生徒に配られた学習プリントと同じ白地図が示されています。

２年前は拡大した用紙を用いていましたが（画像３枚目）、機器の導入により授業のスタイルが変わりました。

紙とマジックの時代から進化したものの、タッチペンで文字等を書き込むのは容易ではないようです。

「ソフトボール 知識プリント」を用いて「ソフトボール」について学んでいます。

教室での授業ですが、保健体育の分野ではありません。

ソフトボールのルールやポジション等について、教科書やタブレット端末で調べて書き込んでいます。

Ｊ先生（ＡＬＴ）の話を聞いています。

一緒に聞いていると、「クリスマス」に関する説明をしていることが分かりました。（電子黒板の画像が大きなヒントになりました）

その中で、「pudding（プリン）」が出てきました。

私たちが「プリン」と呼んでいるものは、実は「pudding」の一部だということを、補足説明としてＭ先生から聞いています。

「三角形の相似条件」に関する学習で、画像１枚目のような例題に取り組んでいます。

これまでの学習内容をふまえながら一生懸命に考えて解いていきます。

Ｋ先生の解説を聞く表情から、授業に臨む真剣味が感じられます。

「裁判のしくみと人権の尊重」という学習です。

「民事裁判」「刑事裁判」「被告人」「起訴・不起訴」「公判」「判決」などの言葉について学んでいます。

専門的な言葉なので生活の中で中学生が用いることはありませんが、報道等で耳にする機会は少なくありません。

授業だけにとどまらず、ニュースや新聞記事等を見るときに生かされそうな内容です。