算数は、復習プリントに取り組んでいます。時計の問題と計算問題です。時計の問題は、時計を見て時間を書く問題や、時間を見て針を書き込む問題です。計算問題は、３つの数の計算で、たし算とひき算が混じっています。１年生のみんな、最後までやりきりましょう！

　国語は、物語文「ごんぎつね」です。これまで「ごん」の気持ちを中心に読み取ってきましたが、今日の場面では「兵十」の気もちの読み取りになります。研究授業ということもあり、複数の先生方が参観に来ており、子どもたちも少し緊張しているようでした。

今日の献立は、ごはん・牛乳・中華コーンスープ・すぶたです。

　算数は、「比」の学習です。比の値を求めたり、比を簡単にしたり、問題文を読んで比で表したりする復習問題に取り組んでいます。プリントや教科書の問題にと、たくさんのいろいろな比の問題を繰り返し解くことで、しっかりと定着させていきましょう。

　国語は、「どうぶつ園の　じゅうい」の単元テストです。表は読み取り問題、裏は漢字の読み書きの問題が出されています。文章をよく読んで、授業で学んだことを生かして取り組んでいきましょう。頑張れ２年生！

　写真は、今朝行われていた資源回収に向けて、前日に準備をしていた先生を手伝っている６年生男子の様子です。大変な作業を行っている先生にとって、こうした６年生の姿はとても頼もしく、他の西成っ子たちの良きお手本にもなります。ご苦労様、そしてありがとう！

　今日は、第２回資源回収の日です。早朝より、多くの地域の方々にご協力いただき、誠にありがとうございます。各回収場所における本日担当の皆様方におかれましても、雨の中、早朝より分別等の作業に携わっていただき、大変ありがとうございます。
　なお、第３回資源回収日は、令和５年３月３日（金）となっております。よろしくお願いいたします。

　昼放課に、ふれあいホールで、来週１３日（木）に行われる「就学時健診」の打ち合わせが、担当の先生方とお手伝いをする係の６年生で行われました。春に入学してくる新入児たちを優しく温かく迎え入れる準備を、最高学年としてよろしくお願いしますね。

　体育は、器械運動で「とび箱」です。Chromebookを用いて、跳んでいる様子を映像として記録しています。自分の映像だけでなく、同じグループの子の映像も見て、互いに上手く跳べるようにと意見交換をしています。めあては達成できたかな？

　英語活動では、ＡＬＴの先生が、ハロウィンの魔法使い衣装を着て登場です。何かが描かれているカードがパズルのように並んでいますが、魔法使いになったＡＬＴの先生が呪文をかけると、あら不思議、動物が現れました。

　書写は、毛筆「つり」の清書です。難しいひらがなの清書とあって、みんな真剣な表情で書いています。名前を書き終えるまでは、集中を切らすことなく頑張っています。出来栄えはいかがでしょうか？

　音楽では、先生が提示した「ハ」「フ」「ホ」「チャ」の音だけで歌います。みんなとても楽しそうに歌っています。次は、聞こえてくる楽器の音やリズムに合わせて、身体を動かして表現しています。いろいろな動きをしている子がいて、笑顔いっぱいです。

　家庭科は、「買い物について知ろう」です。消費活動として、商品を買うためや、生活に必要な電気や水などに生活費としてお金を支払っています。次に、欲しい物を買わずに手に入れる方法はないかと、いろいろな意見を出し合っています。

　図工は、「クルクル　クランク」の作品鑑賞会を行っています。クラスメイトの作品を見ながら、クランクの動きと装飾部分の動きにどんな工夫が見られるのかなど、鑑賞カードに書いていきます。目に留まるような作品はあったかな？

今日の献立は、ごはん・牛乳・なめこと豆腐のみそ汁・豚丼の具です。

　ＰＴＡ６年学年委員によるふれあいホールの掲示が着々と進められています。すてきなふれあい読書空間ができつつあります。
　６年学年委員の皆様、いつもありがとうございます！

　体育発表会も終わり、次の目標は修学旅行です。二週間後に迫った修学旅行に向けて、しおりづくりを行っています。中身にしっかりと目を通しておきましょうね。

　国語は、物語教材「ごんぎつね」の学習です。場面ごとに展開する際、ごんの行動や気持ちの変化について考えていきます。ワークシートに自分の考けた書けた人は、自信を持って発表していきましょう。

　算数は、「コンパスを使って３ｃｍの円を描こう」です。コンパスの扱いが初めての３年生にとって、この作業は難しいようです。何度も繰り返し描いて練習しています。上手く円が描けた人は、円の中に何本か直線を定規で引いてみましょう。どんなことに気づくかな？

　算数は、「同じ数のいくつ分かで数を表そう」という学習です。かけ算の考え方を学ぶ時間です。４×３＝１２や３×５＝１５の計算について、図も見て式を立て、考え方としてのたし算の式でも表していきます。できた人から先生に確認してもらいましょう。