最新更新日:2024/11/15 | |
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8月22日(月)元気に活動中!(1)ぐんぐん気温が上がってきましたが、休憩、給水をとりながら活動しています! 8月21日(日)学びの原点は「知的好奇心」(校長室より)
8月19日に一宮市では教員対象の研修会が行われました。
図画工作・美術の教科の研修では、愛知産業大学・造形学部准教授・山口雅英先生においでいただき、短時間でできる版画の制作について研修を行いました。 一宮市の小中学校の先生が集まり、版画制作についての説明を受けた後、各自が用意してきた下絵をもとに小学校は紙版画、中学校は凹版画に挑戦しました。山口先生が発案した新版画技法に、わくわくしながらの初体験となりました。バレンは使わず手の圧力でこする、ニードルは使わずボールペンでひっかくなど、今までの版画づくりの常識を覆す技法に戸惑いながらも、出来上がった作品に感動の声があがる研修となりました。 北部中学校の美術担当教員も参加し、貴重な体験をすることができました。 版画づくりを通して、「えーっ!面白い!」「こんな簡単に美しい色彩の作品ができるんだ!」「なるほど、こんな効果があるんだ!」などと、短時間にもかかわらず予想外の出来栄えに感動の声や好奇心いっぱいの声が上がりました。 学びの原点は「知的好奇心」と言われます。版をつくり、色をつけ、擦りあがる作品に期待する好奇心をくすぐる経験を児童生徒にも味わってほしいと思います。 8月20日(土)秋季一宮市民バレーボール大会本日朝早くから生徒たちを送り出してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。 8月19日(金)普通救命講習会8月18日(木)「長い年月を感じ」正門を入ってすぐ右の植え込みに第18回卒業記念の碑があります。第18回卒業生は昭和41年度の卒業生ということになります。その記念碑が今も北中生を見守ってくれています。 ボランティアさんの除草作業が、長い年月の伝統お重さを改めて感じさせてくれました。記念碑も、きっときれいになった環境を喜んでくれていると思います。 ボランティアさんに感謝です。 8月18日(木) 雨上がりの部活動8月17日合同練習(バレー部)本日合同練習をしてくださった中部中学校の皆さんありがとうございました。 8月17日(水)普通救命講習を行いました。消防署の方から、心肺蘇生法やAEDの使い方などを教えていただきました。 真剣に話を聞き、実習に臨んでいました。 3組〜7組は明日以降順次行っていきます。 8月9日(火)学校閉校期間中の連絡について北中生の皆さん、健康と安全に心がけて、大好きなことに一生懸命取り組み、夏休みの生活を楽しんでください。 保護者の皆様へ 学校閉校日の期間中、緊急のご連絡は、下に記載した連絡先へお願いします。また、期間中にお子さま本人に新型コロナウイルス感染が判明した場合、11日(木/祝)分につきましては12日(金)に、13日・14日(土・日)分につきましては15日(月)に、下記へ連絡をお願いいたします。 【連 絡 先】 一宮市教育委員会教育部学校教育課 【電話番号】 0586-85-7073 (平日の8時30分から17時15分) 8月9日(火)女子卓球部 夏休みの練習卓球を教えていただく機会がありました。 普段,体験したことのない 指導に生徒たちは目を輝かせていました。 このような機会をいただき, 本当にありがたい一日でした。 8月9日(火)さわやかに活動する生徒たち明日からお盆休みに入りますが、今しかできない夏の思い出をたくさん作ってくださいね。みなさんの夏の思い出を聞くのを、楽しみにしています。 8月8日(月)練習試合(バレー部)サーブカットをしっかりとセッターに返すことや、チャンスボールをしっかり得点につなげていくことなど、夏休み中に少しでも改善していきたいと思います。また、サーブやスパイクで点をもぎ取る力強いプレーもありました。そんなプレーを増やしていきたいです。 今後も課題を一つ一つ克服してチームとしてもっと成長をしていきたいと思います。 今回練習試合をしてくださった奥中、西成中、尾西第二中のバレー部の皆さん、ありがとうございました。 8月8日(月) 本日の部活動時々、太陽が雲に隠れると少し暑さが和らぎ、外での活動するのがいつもよりは楽に感じられました。 8月6日(土)第44回東海中学校総合体育大会 体操競技(校長室より)
本日、体操競技の東海大会が四日市市総合体育館で行われました。本校の生徒は1名出張しました。
ゆか、あん馬、跳馬、鉄棒の4種目に挑み、ミスなく自分の最高の演技をすることができました。素晴らしい演技に感動しました。跳馬で第3位という結果も残しました。 この大会をもって、今年度の本校の夏の大会やコンクールが終わりました。数々の大会の生徒の活躍を見て強く感じたことは、大切なのは勝ち負けではなく、目標に向かってよりよくあろうと仲間と共に努力したという事実、不安や挫折を乗り越えてきたという事実に大きな意味があるということです。 3年生の保護者の皆様、長い間ご支援いただきありがとうございました。そして3年生の皆さん、これからは来年度4月のスタートに向けて努力を重ねてください。 8月5日(金)合同練習(女子バレー部)本日一緒に練習してくださった萩原中学校バレー部の皆さんありがとうございました。 8月5日(金)熱中症に気を付けて部活動を行っています!本校では熱中症対策の一つとして、定期的に放送が流れて一斉休憩・給水を行っています。 室内では手芸部が文化展に向けての作品作りを進めていたり、吹奏楽部がソーシャルディスタンスを確保して練習を行ったりしていました。 まだまだ暑い夏が続きます。体調管理をしっかり行い、熱中症に気を付けて暑い夏を乗り切りましょう。 8月4日(木) 全校出校日
今日は全校出校日でした。オンラインでの朝礼があり、部活動の大会の表彰や校長先生からの話がありました。
また、その後の学活では、体育祭の学年種目について学級で話し合いを行ったり、夏休みのここまでの思い出を発表したりと、久しぶりに学級で集まる喜びを感じていました。 8月4日(木) 出校日(2年生)学活では、課題のチェックのほか、これまでの夏休みの過ごし方を発表しあったり2学期に向けての話し合いをしたりと、各クラスで思い思いの過ごし方をしていました。 8月4日(木) 「命どぅ宝」今を生き抜く!(全校集会より)
「命どぅ宝」:ぬちどぅたから 「命こそ宝」何よりも命が大切であるいう意味です。今年本土復帰50周年を迎えた沖縄の言葉です。第二次世界大戦末期の沖縄戦では沖縄県民の4人に1人が亡くなるという悲しい歴史があります。この言葉はその悲しい経験をした沖縄の人たちの強い思いが込められています。今世界ではウクライナでも多くの命が失われ悲しい思いをしている人たちがいます。遠い過去、遠い地域での出来事ですが、一人一人の命の大切さ重さは、時代や国の違いに関係なく同じです。
北部中学校では、18年前、熱中症により一人の命が失われるという悲しい事故がありました。「生きたくても生きることができなかった人がいるということ。生きているということは当たり前でないということ」このことをみなさんの心に止めてほしいという思いで、毎年この話をしています。「帽子をかぶりましょう」「定期的に水分補給をしましょう」毎日のように君たちに呼びかけているのは、みなさんが自分の命を守る意識を高めてほしいからです。一人一人が自分の命の重さを強く感じ、これからの人生を生き抜いてほしいと思います。 今、「生き抜く」という言葉を使いましたが、実はこの「生き抜く」をメッセージとして、一宮市で国際芸術祭が開催されています。 「STILL ALIVE 今、を生き抜くアートのちから」というタイトルの「命の重さ」を考える芸術祭です。 世界で活躍しているアーティストの作品がこの一宮に、北中学区に来ています。この芸術作品を見逃すことはとてももったいないと思います。現代芸術は難しいといわれますが、こんな芸術があると知るだけでも大きな価値はあります。きっと心に残る作品に出会えると思います。その出会いがきっと豊かに生きることにつながります。 中学生以下は無料です。3年生は美術レポートの作成のために会場に足を運ぶと思いますが、1・2年生の皆さんも、生徒手帳をもって芸術祭に参加してください。 8月3日(水) 今日の部活動の様子 |
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