最新更新日:2024/11/14 | |
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9/27(火) 1F英語M先生またはALTの先生と、個別に英語でやりとりをしています。 順番を待つ生徒たちは、座席が近い者同士で互いに練習をしています。 9/27(火) 1D社会I先生の話を聞きながら、「冠位十二階」「十七条の憲法」等について学んでいます。 生徒たちが持っている歴史資料集に「学び考える歴史」と書かれていますが、それが体現された授業です。 9/27(火) 1E美術みんな一生懸命に「永」の字に向かっています。 もらった手本と重ね合わせて、ズレのないように仕上げようとする様子も見られました。 9/27(火) 2A美術電子黒板の画像を見たり、K先生の説明を聞いたりしながらイメージを膨らませています。 さらに、デザインの参考として、タブレット端末を用いたり教科書を見たりもしています。 9/27(火) 2B国語それをクイズ形式にして、みんなに出題しています。 挙手した生徒を出題側の生徒が指名したりと、自分たちだけで授業が成立しています。 9/27(火) 2C社会模範解答が配られ、自己採点をしています。 間違い直しを通じて確認をしていきます。 9/27(火) 2D数学周りと相談しながら解く様子が多く見られました。 互いに学び合って力をつけていきます。 9/27(火) 2E技術M先生が黒板に描く図を見ながら、学習プリントに同じように図を描いています。 9/27(火) 3A理科周りと相談したり、挙手・発言をしたりながら頑張っています。 9/27(火) 3F社会話を聞くときは目を向けて聞き、ノートに書くときは一生懸命に書くという減り張りが見られます。 3年生らしい(受験生らしい)姿です。 9/26(月) 教育実習生のご紹介S先生(2C・英語) T先生(2A・保健体育) 今日から3週間、鬼中で“先生”として頑張ります。 9/26(月) 1A社会みんな、聖徳太子について話すI先生の説明に引き込まれています。 「話を聞く」という学習は受け身のようですが、主体的に聞いている様子が伝わってきました。 ちなみに、画像3枚目のように、教科書には「聖徳太子と伝えられる肖像画」が載っています。 私が子どもの頃は聖徳太子だと断言されていましたが、現在は確定ではない表現に変わっています。 そして当時、1万円札の肖像画がこの顔でした。 話がそれますが、1万円札の顔は、2024年には福沢諭吉から渋沢栄一に変わっていくということです。 9/26(月) 3B英語あらかじめ得た情報をもとに、相手にその内容を知っているかを尋ねています。 ちなみにその情報とは、本校の職員の「生まれた場所」や「好きな食べ物」などです。 この単元に入る前に、T先生が私のところにも取材に来ました。 英語の先生の下準備があって、このような学習が成り立っています。 9/26(月) 3C英語これから英文を聞き取る学習に入ることを、I先生から聞いています。 9/26(月) 3E社会K先生の説明を聞いて、ノートにまとめていきます。 9/26(月) 3F数学その後、黒板で説明される解き方を見ながら理解を深めていきます。 また、「解が問題にあっている」かどうか「吟味する」必要があるという話をK先生から聞きました。 9/26(月) 2F理科T先生があらかじめ入力した文字だけでなく、この場で書いた手書きの文字や○印なども画面に出てきます。 第2理科室での授業ですが、黒板まで距離のある座席の生徒にとって、文字などが見やすいのはよいことです。 9/26(月) 2D国語読み取った内容をまとめる活動です。 タブレット端末を活用する生徒が多く見られました。 9/26(月) 1C英語M先生からの説明を聞き、黒板の内容をノートに書き写しながら、思考を働かせている様子が見てとれます。 9/26(月) 1D社会地図を見ながら「ペルシア湾」について確認をしました。 教科書にならって「シャ」ではなく「シア」と書いています。 ついでにと思って「ギリシャ」を見たところ、教科書には「シア」ではなく「シャ」と書かれています。 外国語の発音をカタカナで表すのは難しいものです。 |
愛知県常滑市立鬼崎中学校
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