「乾燥した地域」という学習です。

ウランバートル（モンゴル）と東京（日本）の気候について、雨温図から違いを読み取って比較をしています。

ちなみに今日は「乾燥」とは程遠く、生徒たちも半袖姿が目立ちます。

「幕府政治の改革　−苦闘する幕府−」という単元に入ろうとしています。

徳川綱吉・徳川吉宗の政治について学んでいきます。

話し合いながら課題を解決する場面が見られました。

「政治の安定と元禄文化」という学習内容です。

Ｉ先生の話を聞いていますが、ＢＴＳが話題に上がっています。

江戸時代の庶民の文化を現代に置き換えると……という形で分かりやすいようですが、「フォークソング」の話に移ると反応が薄くなります。

昭和歌謡は生徒たちにとって「古典的な文化」だということが分かりました。

期末テストが返却されるところです。

はじめにＳ先生から話を聞いています。

「今月の料理紹介／とこめちゃんと郷土を味わおう」として「あかもくからあげ」が出ました。

献立表を見て、あかもくをかき揚げのようにするのだろうかと想像していましたが、鶏肉にあかもくをまぶして揚げてありました。

問題なくおいしくいただきました。

「式の値」の学習です。

画像１枚目のような練習問題に取り組んでいます。

周りの生徒同士で教え合う様子も見られました。

物語「大人になれなかった弟たちに……」を読んでいます。

感想をノートに書き、登場人物について確認しています。

みんな、タブレットを操作しています。

「ドキュメントを活用した調べ学習」という学習です。

教え合いながら学びを進めていく様子が見られました。

「文字の式」の単元で、「ｘ人の３％は何人？」「ｘ円の６割は何円？」といった問題に臨んでいます。

文字を使った「割合」の学習です。

「ハードル走」の学習で、実際にハードルを使って走る前の段階として、さまざまな走・跳の運動に取り組んでいます。

１列になってフラフープやラダー、小型ハードルなどの器具を使った運動に励んでいます。

期末テストが返却され、Ｓ先生の解説を聞いています。

宿泊行事を終えたばかりのところ、“現実”に直面しています。

第１理科室での授業です。

「俳句の可能性」という学習で、テキスト「国語の学習」の問題に取り組んでいます。

教科書を見ながら、「定型」「季語」など俳句に関する基礎知識をまとめていきます。

画像１枚目「分母を有理化する」練習問題に取り組んでいます。

画像２枚目のように、Ｋ先生を呼ぶために手を挙げる生徒が見られました。

答え合わせでは、単純にポンと出た分数では不十分なものがあり、ルートの中を簡単な数にできないか、約分の必要はないか考えています。

みんな、頭を働かせて頑張っています。

「はじめての出会い」という学習です。

Ｔ先生が電子黒板に書く和訳を見ながら英文の意味をとらえていきます。

画面上での手書きの文字は、黒板にチョークで書かれる文字とはまた違った独特の味があっていい感じです。

「中和」に関する学習です。

「過不足なく中和する水溶液の体積について考えよう」という学習課題に迫っています。

まずは「過不足なく」という言葉の意味について、Ｋ先生から説明を聞いています。

第２理科室での授業です。

みんな、この３日間いろいろな思い出ができました。

ぜひご家庭でお話を聞いてあげてください。

また、しっかり休んで、17日(金)に元気に登校してほしいと思います。

保護者の皆様のご理解・ご協力に感謝しつつＨＰを締めたいと思います、ありがとうございました。

鞍ヶ池パーキングエリアでの休憩を終えました。

予定より15分遅れのまま出発です。

霧の中、バスが出発しました。

予定より15分遅れです。

手を洗った後、お弁当とお茶を受け取りました。

旭高原での最後の食事も、前向きでの「黙食」です。

「ガラス細工」です。

細かな作業を繰り返し、世界に１つだけの作品が完成しました。

旭高原の思い出を形として残すことができました。