最新更新日:2024/11/27 | |
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6/15 6年生 特別支援学校との交流活動に向けて
朝のきらわくタイムの時間に、屋内運動場で、今日行われる「一宮東特別支援学校との交流会」の準備とリハーサルを行っていました。ペットボトルを使ったボウリング大会を行います。交流会を通して、また一つ心豊かに成長していく6年生です。
6/15 ☆輝け はばたけ 西成っ子☆
朝のきらわくタイムの時に教室をのぞいてみると、漢字や計算のドリル学習やプリント学習に取り組んでいました。基礎・基本の力を確実に身につけるために、朝の短い時間も活用して頑張っています。今日も雨降りの一日ですが、朝から落ち着いて生活できています。
6/14 ベルマーク集計西成小学校のみなさんが家庭で大切に集めた様々な種類のベルマークが、PTA1年環境委員会・4年生活委員会のみなさんの手で1枚1枚丁寧に集計されました。1年環境委員会・4年生活委員会のみなさん、お忙しい中ありがとうございました。 6/14 1年生 算数
算数では、Chrome bookを用いて、「いろいろな かたち」の復習問題に取り組んでいます。eライブラリという自分で問題練習に取り組めるアプリを活用しています。答え合わせも採点もしてくれるので、子どもたちは繰り返し挑戦したり、難易度を上げたりと、思い思いに学習を進めています。
6/14 今日の給食6/14 ☆輝け はばたけ 西成っ子☆
今日は、梅雨入り間近で雨の一日となりましたが、先週まで「きらきら読書週間」が行われていたこともあり、図書館は本好きな西成っ子たちであふれていました。「きらきら読書週間」での取り組みの一つ「読書郵便」の掲示物を、興味深げにじっと見ている子もいます。
6/14 5年生 英語
英語は、聞き取りの学習です。英語で会話をしている映像を見聞きして、会話の内容に適している場面を、教科書の挿し絵から選び、番号で答えます。また、先生から会話の内容について、英語で質問されるので、もちろん英語で答えていきます。
6/14 6年生 書写
書写は、硬筆で、「目的にふさわしい、書く早さに気をつけて書こう」というテーマです。楷書で書く練習をした後、くずし文字にも挑戦しています。普段の漢字のテストでは、○にならないので書くことはありませんが、目にすることはある文字の書き方です。
6/14 3年生 理科
理科は、「ゴムと風の力」です。これまではゴムの力の学習をしてきました。次は、風の力の学習です。ゴムの力で動く車を、風で動く車に作り変えました。まずは、うちわで風を送って、車が動くことを確かめましょう。
6/14 2年生 図工
図工は、「ひみつの たまご」を描いていきます。まずは、八切り画用紙いっぱいに、大きな卵を鉛筆で描きます。次に、前時に自分で考えたデザインを参考にして、卵の中身を描いていきます。色塗りはクレヨンを用います。どんな秘密の卵になるのか楽しみですね。
6/14 1年生 国語
国語は、「あいうえおで あそぼう」です。隣同士の子でペアになって、しりとりをしながら、ひらがなの学習をしていきます。最後に「ん」がつかないように気をつけて、できるだけたくさんの言葉を、しりとりでつなげていきましょう。できるかな?
6/14 4年生 算数
算数は、「交わってできる角が、直角になる2本の直線について調べよう」です。いろいろな角で交わる2つの直線が描かれているトレース紙を、絵地図にあてて調べていきます。戸惑っている子に、優しく教えてくれているミニ先生もいます。
6/13 ☆輝け はばたけ 西成っ子☆
今日の6時間目は、クラブ活動が行われました。1か月に1時間しかないクラブ活動の時間なので、西成っ子たちも楽しみにしています。運動系のクラブも文科系のクラブも、4年生から6年生が集まって、先生方やボランティアの方々と一緒に楽しく活動しています。
6/13 5年生 算数
算数は、「小数のわり算」で、筆算による計算について、練習問題に取り組んでいます。しっかりと身につけるためにも、できるだけたくさんの計算問題をこなしていきます。割る数と同じだけ小数点の位置を動かすことがポイントですよ。頑張れ5年生!
6/13 4年生 理科
理科は、「閉じ込めた空気や水について、学んだことを確かめよう」です。これまでの学習を振り返って、閉じ込められている空気や水の体積が、どのように変化するのかを、自分の言葉で表現して発表します。例えば、自転車のタイヤについて考えてみましょう。
6/13 6年生 英語
英語は、「Let's go to ○○. 行ってみたい国や地域とその理由を伝え合おう」です。旅行案内カードを作成していきます。まずは、ALTが、フランスを例にして英語表現し、それを子どもたちが復唱しています。さて、みんなはどこの国へ行きたいのかな?
6/13 2年生 体育
体育は、水泳の授業です。太陽が顔を出し、プールの水がキラキラと光っている中、子どもたちの笑顔も負けじと輝いています。先生や友だちと互いに水をかけ合ったり、気持ちよい水の中を走り回ったりと、時間いっぱい水遊びを楽しみました。
6/13 1年生 生活科・音楽音楽は、「リズムで あそぼう」です。わらべ歌の「おちゃらか」は、ペアでじゃんけんをしながら歌います。「ぶんぶんぶん」では、リズムに乗って、手拍子をし、身振り手振りで体を動かして楽しんでいます。 6/13 3年生 国語
国語は、「まいごの かき」の学習です。段落ごとに読み取りの学習を行っていきます。まずは、みんなで姿勢よく、本を持って声を出し、しっかりと音読しています。次は、ワークシートに取り組みます。てきぱきと学習が進んでいきます。さすが3年生!
6/13 表彰伝達・Meet朝礼続いて、GoogleMeetで、校長先生が以下のようなお話をしました。 6月に入ってすぐの低学年下校の時に、ある2年生の男の子の素敵な姿を見かけました。この男の子は、下校に遅れないようにと、ピロティ―に向かって、急いでいた時のことです。長い放課に、外で体育委員会がオレンジ色のベストを着て、「アスファルトは転ぶと大きなケガをしやすいので歩きましょう」と呼び掛けていることは皆さんも知っていますね。でも、この男の子は、みんなが待っているので、アサガオの鉢が並んでいる狭いアスファルトの所をついつい走ってしまったのです。少し前を歩いていた女の子をよけようとしたのですが、なにせ狭くなっていることもあって、ランドセルがぶつかってしまい、女の子は危うく転びそうになりました。男の子はそのまま走り抜けてしまったのですが、ふと立ち止まって振り返り、その女の子に「ごめんね」と言いました。女の子も後ろからぶつかられて、びっくりしたのですが、笑顔で「いいよ」と優しく返事をしました。男の子は、「ありがとう」と言うかのように、ぺこりと頭を下げて、ピロティ―に向かいました。 みなさんは、この二人のやり取りをどう思いますか。当たり前のことと言えば当たり前のことですね。でも、遅れてはいけないと急いでいたわけだし、よけようとしていてわざとぶつかったわけではありません。転んでけがをしたのでもなく、謝りもしました。 そこで、今日のお話は、校長先生との3つの約束のうちの「しんせつ なかよく」につながる、「ありがとう」「ごめんね」についてです。 日頃から、先生たちだけでなく、お家の人や見守り隊など地域の人たちも、よく「挨拶をしなさい」と言いますね。また、児童会役員や代表委員をはじめ、お友だちからも、あいさつ運動などを通して、「挨拶をしましょう」と呼び掛けています。 では、皆さんはなぜ挨拶をするのか考えたことがありますか。挨拶をすると、みんなに「良いこと」が起こります。気持ちが良くなります。元気になります。たくさんの人と知り合えます、自分のことをアピールできます、明るい子だと思われます、仲良しになれます、会話のきっかけになります、生活にけじめがつきますなど、たくさんの「良いこと」があるのです。つまり、挨拶は「人と人をつなぐもの」「人と人との心をつなぐ手段・方法」なのです。 挨拶の中でも、「ありがとう」という言葉は、漢字で「有り難う」と書きます。その意味は、「有り難い」「有ることが難しい」、つまり「めったにない。めずらしい」ということから「感謝。お礼」として使われ、それが「相手を幸せにする」言葉となり、「自分も幸せになる」言葉となっています。 また、「ごめんなさい」は、「自分の心を開く」言葉の一つで、「素直な気持ちになり心を開くことで、相手に近づくことができる」という「心の扉を開く鍵」としての大切な役割がある言葉です。 このように、皆さんが毎日使う「おはよう」「こんにちは」「さようなら」という挨拶はもちろん、先ほどの「ありがとう」「ごめんね」をはじめ、「すごいね」「頑張って」「一緒にやろう」「大丈夫だよ」など、友達にかけるこうした言葉も挨拶であり、そのほとんどが、「ふわふわ言葉」なのです。だから、挨拶があふれる学校、挨拶が飛び交う学校というのは、「ふわふわ言葉」があふれる学校、「ふわふわ言葉」が飛び交う学校であり、いじめのない笑顔いっぱいの学校になっていくと、校長先生は思います。 挨拶をしてもらったり、声をかけてもらったりすると、なぜか嬉しいものです。自分がしてもらってうれしいことは、友達にもしましょう。逆に、自分がされて嫌なことは友達にもしないようにしましょう。嫌なことは嫌、いけないことはやめなよと言えるとよいですね。「たった一言が、人の心を傷つける」「たった一言が、人の心を温める」のです。 みんなで「挨拶=ふわふわ言葉」を、西成小学校に広げていきましょう。 では、最後に、ある中学校の国語の先生が作った詩をプレゼントします。特に、最高学年として、みんなのお手本になる6年生の人にしっかりと聞いてもらえると嬉しいです。 「新しい自分になろう」 友だちが悲しんでいる時にそっとよりそい、友だちが喜んでいる時に一緒に喜ぶことができる 新しい自分になろう 人のいやなところばかり見てしまう自分とお別れし、よいところを見つめることができる 新しい自分になろう 「あの人は変わっているよね」と遠ざけてしまう自分とお別れし、「個性あるよね」と受けいれることができる 新しい自分になろう いやなことやつらいことがあると、人のせいにしてしまう自分とお別れし、自分の力でのりこえようとする 新しい自分になろう 努力することをさぼっている自分とお別れし、努力することの大切さにきづき、がんばり続ける 新しい自分になろう だめな人間だと思ってしまう自分とお別れし、やればできるんだと思える 新しい自分になろう |
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