最新更新日:2024/11/15 | |
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9月13日(火) 戦国絵巻!戦いの中に笑顔あり(校長室より)砂煙が上がるほどの激しさを感じる戦い しかし、そんな中で 棒とりの敵と交わす笑顔 とてもいい! 9月13日(火) 今日の給食
今日の献立は、ご飯、牛乳、エッグスープ、ハンバーグのデミグラスソースがけ、ブロッコリーのドレッシング和え、です。
デミグラスソースは、小麦粉をいためてから、 肉や香味野菜などを煮込んで作っただしを加えて作ります。 今日のようにソースとしてハンバーグなどにかけたり、ハヤシライスやビーフシチューなどに使われたりします。 9月13日(火)学年競遊玉入れ9月12日(月) 学級旗 下書き(1年生)下書きがスタート! みんなで決めた原画をもとに クラスで協力して 1枚の大きな絵を完成させます! 上下左右の子と線をあわせて 素敵な絵を完成させていきます! 9月12日(月)長縄&リレー練習(1年生)2回目です! 長縄は本番と同じ時間を実際に 跳んでみました。 リレーはテイクオーバーゾーンや コーナートップ制の 説明を聞いていました。 9月12日(月)今日の理科(1年生)常温で固体の物質である パルミチン酸を利用して 物質が固体から液体に 状態変化するときの 温度変化に何か規則性が あるのかということを 調べました! 9月12日(月)今日の給食9月12日(月)体育祭練習(3年生)
本日の2時間目に学年競技「台風の目」の練習を行いました。
1年生の頃にやっていますが新たな仲間とやるのはなかなかうまくいかず、苦戦する様子が見られました。 しかし、3年生なら本番までに猛練習を重ねて必ずかっこいい姿を見せてくれるはずです。本番での姿が楽しみです。 9月12日(月)学級旗作成(2年生)9月12日(月) 工夫のしどころ(2年生)9月12日(月)学級旗作成開始!9月11日(日) 剣道部女子一宮市民剣道大会惜敗こそ喫しましたが、たくさんの学びも得ました。 保護者の皆様、本日もご支援ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。 9月9日(金) 北中体操2(1年生)北中体操の練習を行いました。 見た目より結構大変な北中体操 ですが、多くの生徒が 笑顔で練習に取り組む姿に 心が温かくなりました。 9月9日(金) 総合の時間9月10日(土) 秋季市民大会(男子ハンドボール部)
本日、一宮市総合体育館で秋季一宮市民ハンドボール大会が行われました。
予選リーグで萩原中に敗れ、2位通過だったものの、上位トーナメントで勝ち上がり、決勝戦では再び萩原中との試合になりました。予選リーグでの反省をいかし、勝利をおさめ優勝することができました。 一戦一戦すごく成長することもできましたが、反省点も見つかりました。この経験を来月の新人大会に向けての練習に生かしていきたいと思います。 9月10日(土) 女子ハンドボール部秋季市民大会9月10日(土) バレー部練習試合 対 尾西第一
夏休み中に練習した内容が徐々に成果として出てきています。今日はサーブを試合前から、サーブの決定率を上げよう。チャンスボールを単純に返さないという目標を持ち試合に臨みました。サーブも目標としていた達成率もクリアし、新チームスタートの頃を考えると目覚ましい進歩をしています。初めて練習試合でセットを取ることができ、チームとしての形ができつつあります。
ただ、まだ今の状態では大会で結果を残すことはできないので、たくさんある課題を一つずつクリアしていきたいと思います。 9月9日(金) 知らなかった世界を知る(校長室より)
「見ただけでは伝わってこなかった感情やメッセージが、調べていくうちにわかってきました」
「大泉和文さんの『可動橋』という作品を鑑賞している時、偶然に大泉さん本人と会うことができました。いろいろお話しました。質問もしました。そして、名刺をもらい、大学でたまに公開授業をしているから見に来てと言われました」 「塩田さんの作品にあまりにも衝撃を受けてしまい。もっと作品について知りたくなりました」 これは、国際芸術祭での作品鑑賞を通して作成されたレポートに記されていた生徒の言葉です。普段の授業では学ぶことができなきないこと、経験することができないことがたくさんあったことが手に取るようにわかります。 知らなかった芸術の世界に出会うことができたことに感動した生徒たちは、きっと自分の人生の幅を大きく広げることになったと思います。 芸術祭は、10月10日まで一宮市以外の愛知県芸術文化センター、常滑市、有松地区でも行われています。是非、現代芸術を味わってください。 9月9日(金)今日の給食9月8日(木) 静と動 (体育祭全体練習)2年前より1年前、1年前より今年。コロナ禍でも少しずつ活動の幅を広げていく体育祭です。 姿勢を正して立つ 入場のための移動で走る 話をする方を向いて座る 「静と動」 当たり前の動きの中にも美しさがある。 それが北中生のすばらしさです。 |
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