最新更新日:2024/11/14 | |
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9/2(金) 実力テスト(3年生)英語のテストで、聞き取り問題に取り組んでいるところです。 スピーカーから流れる英文をよく聞いて、問題に挑んでいます。 1・2年生が通常授業を受けている中、1〜5時間目までテストに臨みました。 9/1(木) 始業式(校長の話)2学期は、体育祭と合唱コンクールが10月に待ち構えています。自分のためだけでなく、みんなのために力を注いでほしいと思います。また、3年生のみなさんには進路決定に向けた2学期になります。こちらは自分自身のために頑張ってほしいと思います。 より有意義な2学期にできるよう、みなさんの取り組みに期待をしています。 8/29(月) 研修会効果的なコミュニケーションについて、講師の方をお招きして学んでいます。 グループになってディスカッションをする様子も見られます。 8/28(日) 半田市スポーツ大会(軟式野球)校長は応援に行けませんでしたが、2-1のサヨナラ勝ちだったと、顧問から嬉しい知らせが届きました。 おめでとう! 8/28(日) 榎戸コミュニティのみなさん間もなく始業式、きれいな環境で迎えられます。 いつもありがとうございます。 8/9(火) 東海大会(水泳)会場は「古橋廣之進記念浜松市総合水泳場『ToBiO』」です。 スタートからスピードに乗って、激しく水しぶきを上げながら50mを全体の2番目のタイムで折り返しました。 1位が同着で会場がざわめく中、少しの差でタッチ板に触れました。 55秒69のタイムで、見事に5位入賞です。 レベルの高い選手が多い中、自身と鬼中の名を電光掲示板の8位以内(入賞者一覧)に掲げました。 髪も乾かぬうちに、賞状とともにスマイル&ピース。 お疲れさまでした。 7/31(日) 県大会(剣道 男)今までと違い、先鋒が2本取られました。 続く次鋒が2本取り返し五分に戻しました。(画像1枚目、打たれているように見えますが“面”で一本奪った瞬間です) が、中堅・副将・大将ともに相手に打たれ、県大会の結果はベスト8となりました。 観覧席に戻ってきたみんなは笑顔です。 東海大会に向けて、もう一伸び! 7/31(日) 県大会(剣道 男)どこかで聞いた名前だと思ったら、昨日柔道部女子が敗れた学校です。 この対戦も、先鋒・次鋒が勝利、中堅が引き分けに持ち込むという1回戦とまったく同じパターンで優位に立ちました。 続く副将が勝利し、大将戦を待たずして2回戦突破(東海大会出場)を決めました。 画像1・2枚目は、打ち込んでいるのが鬼中です。(何本も奪ったのですが動きが速すぎて1枚もうまく撮れませんでした) 画像3枚目は、勝ってカメラ目線の顧問S先生です。(声をかけたわけではありませんが) 7/31(日) 県大会(剣道 男)1回戦は一宮市立葉栗中学校(赤いたすき)と当たりました。 先鋒・次鋒が続けて勝利し、中堅も引き分けに持ち込みました。 副将・大将が連敗しなければ勝利という状況できっちりと1本奪って、危なげなく初戦を突破しました。 7/30(土) 県大会(柔道 女)相手は高師台中学校(東三河)です。 1本取り、2本取られました。 堂々の愛知県ベスト8です。 試合直後でしたが、笑顔&ピースの写真を撮ることができました。 よく頑張りました、お疲れさまでした。 7/30(土) 県大会(柔道 女)シード校ですが、ぽんぽんと2本取って勝利を決めました。 郡大会の方が厳しい試合だった印象があり、他校の指導者に質問したところ、「知多地区はレベルが高いんです」と教えてもらいました。 確かに知多地区から出場した4校はいずれも初戦を突破し、ベスト8に鬼中を含む3校が入りました。 そして、郡大会準決勝で対戦した成岩中学校は、県大会準決勝まで勝ち進んでいました。 7/30(土) 県大会(柔道 女)相手は美和中学校(西尾張)です。 Y先生から最後のレクチャーを受けて(画像・上)控えの席に座ると、美和中の顧問がやってきました。 なんと、3月まで顧問だったT先生です!(画像・中) こんなこともあるのかと驚きました。 接戦でしたが2本取って、初戦を突破しました。 この勝利は、前年度までのT先生の指導のおかげでもあります。 7/29(金) 県大会(バスケットボール女)相手には背の高い選手が複数おり、ゴール下へのパスが遠目からでも空中を通っていき、簡単にシュートを決められてしまいます。 長身選手ばかりでなく、内から外へパスが返され3Pシュートを決められるという苦しい展開です。 さらに、郡大会ではほとんど経験のなかったブロックショットにも苦しめられました。 第1Qを終えて6-32と厳しいスタートになりました。 しかし、最終的なスコアは61-91と、第1Qの差からすれば第2Q以後よく粘った結果となりました。 選手たちは自分たちのバスケを貫き、やりきりました。 続く試合のTO(テーブルオフィシャルズ)を務める際、3年生から明るい表情が見られたことが印象的です。 “敗れて涙”が当たり前の夏の大会ですが、バスケ女子は違いました。 ちなみに、観覧席で浄水中のエースとすれ違いましたが、私(171cm)よりも背が高かったです。 本当によく健闘しました。 7/28(木) 県大会(水泳)いずれも予選を通過して決勝に臨みました。 画像は「100m自由形」決勝の様子です。 少しスタートに遅れたように見えましたが、50mの折り返しからぐいぐいスピードに乗りました。 結果は3位入賞、東海大会出場を決めました。(「200m個人メドレー」も5位に入りました) まだまだ夏は終わりません。 7/27(水) 吹奏楽コンクール左からK先生、指揮者のO先生、会場で受付やドア係を務めたI先生です。 もちろん部員のみんなも、おめでとう! 7/27(水) 吹奏楽コンクール「B編成の部」で、鬼中は10番目に登場しました。 O先生の指揮で「小組曲〜小編成version〜」を演奏しました。 前までの学校が少人数だったこともあり、相対的に演奏に重みや厚みが感じられました。 実際、重くゆったりした部分もあれば、軽快な旋律も聴かれ、とても上手でした。 写真撮影NGのため画像はありませんが、心の中にみんなの演奏の様子が刻まれました。 7/25(月) 郡大会(バスケットボール女)ともかく、終始ゴール下を支配されて苦しみました。 こちらのシュートが外れればほぼ相手ボール、相手のシュートが外れてもリバウンドを取られて再び攻撃を仕掛けられる状態です。 第1Qこそ1ゴール差で終えましたが、第2Q終了時は8点差、第3Q終了時では10点差にまで広げられました。 ところが3Pシュートが決まりだすとゲームの主導権が移り始め、画像2枚目、フリースローを2本決めて48-48の同点に追いつきました。 さらに画像3枚目のシュートをゴールにねじ込むと、50-48と大逆転。 このとき残り時間は40秒ほど、ベンチは大歓声です。 が、勝負は水物、50-50に追いつかれると、最後は相手のエースにシュートを決められ再度逆転を許しました。 敗れはしましたが、終盤10点差をひっくり返した底力に“諦めない気持ち”の真骨頂を見ました。 県大会でも、ぜひ自分たちのバスケを! 7/25(月) 郡大会(バスケットボール女)緩急を付けたドリブルと果敢なドライブ、あるいは外からのシュートなど、多彩な攻撃を繰り広げました。 また、相手をフリーで打たせないディフェンスが奏功し、苦し紛れのシュートからリバウンドをものにするシーンが散見されました。 途中、相手に3本連続でシュートを決められるなど流れが悪い場面もありましたが、得点板を見るとそれでも約20点の開きがありました。 代わって入った選手も活躍を見せ、終わってみれば第2シードらしい横綱相撲でした。 これで決勝進出と県大会出場を決めました。 7/24(日) 郡大会(バスケットボール女)序盤から精力的に攻めて守って、ゲームの主導権を握りました。 特に、相手ボールを奪って切り返す場面が目立ちました。 ドリブルやパスのスティールだけでなく、相手ボールに食らいついてジャンプボール・シチュエーションに持ち込むシーンが多く見られました。 大量リードによりメンバーがどんどん交代し、一度に5人全員交代という場面もありました。 最終的な得点差は50点を超えました。 なお、この後の3回戦も乙川中学校を相手に30点以上の大差で勝利したとの報告を受けました。 明日の準決勝に進出です。 7/24(日) 郡大会(バスケットボール男)第1Qを9-14とリードされて終えました。 その後、第3Qの出だしまでは、相手のリードを一桁台に押さえていました。 ところが今日は外からのシュートがことごとくリングに嫌われ、第3Q終了時には20点以上の差をつけられてしまいました。 ハードな試合となりましたが、相手のエースを徹底マークし、最後まで諦めずよく粘りました。 |
愛知県常滑市立鬼崎中学校
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