最新更新日:2024/11/08 | |
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1年生 4時間目の授業 7月8日(金)
1年生の4時間目の授業の様子です。
1組は社会、2組は英語、3組・4組・5組は保健体育の授業でした。 保健体育の授業は、男子は水泳、女子は会議室で保健の授業でした。 令和4年度 夏休み応募作品 募集要領 教育委員会より
犬山市教育委員会より「令和4年度 夏休み応募作品 募集要領」について下記のような連絡がありました。
「令和4年度 夏休み応募作品 募集要領」を犬山市教育委員会のホームページ「ネット犬山市教委」にアップしました。トップページのタブ「夏休みの作品募集」をクリックすると、募集要領を見ることができます。 令和4年度 児童生徒作品募集〈夏休み〉応募要領 ○ 国や県、犬山市にはいろいろな取組がありますので紹介します。 ○ あなたの可能性を広げるために、チャレンジしてみましょう。 ○ チャレンジする場合は、犬山市教育委員会のホームページ「ネット犬 山市教委」の「夏休みの作品募集」から資料を打ち出して、指示に従っ て下さい。学校からの案内はありません。 ○ 提出先は学校です。 ○ 締め切りは、学校から特別な指示のない限り8月最後の出校日です。 (作品募集によっては締め切り期日が異なります)。 ◎ こちらからも見ることができます。 https://www13.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2340... 今日のお話 −7月8日(金)−
新渡戸稲造の名言・格言
他人にどのような欠点があっても、 程度が違うにしても、 同じ人間である以上は、 自分にも必ずいくぶんの同じ欠点がある。 ちょっといい話
彼女が事故で……
俺にはもったいないくらい、綺麗で優しい女性と付き合ってたんだ。 休日は2人でショッピングやスポーツも好きで、一緒にやってたりしてた。でも、その彼女が車にひかれる事故で、歩けなくなって車椅子生活になってしまった……。 彼女も泣きながら「ごめんね」とか、「別れてくれていいんだよ」って言うから、付き合うのやめたわ。 プロポーズしたよ。 外の部活動 7月7日(木)
外の部活動の様子です。
今週の土日に管内大会の控えている部活もあります。悔いの残らない大会にして下さい。 情報モラル教室 7月7日(木)
6時間目に愛知県総合教育センターから3名の講師の先生をお招きし、情報モラル教室を開催しました。
情報モラル教室では、デジタルシティズンシップ(行動の善悪を自分で判断できる力を身につけさせること)の視点を踏まえ、「発達段階に応じた効果的な情報モラルの指導」と「児童生徒への情報モラルの指導」をしていただきました。 掲示物の写真 7月7日(木)
校舎内に掲示してある掲示物の写真です。
「2次方程式の解の公式」は、3年生の脱履に掲示してあります。 解の公式の語呂合わせ暗記法「ババァ法」と言うのがあるそうです。 脱履を通るたびに3回、「強(つ)えーばーさんが、倉敷の国道で、ババァひいて幸せ!」唱えれば、すぐに頭に入るかも…… 3年生の授業 4時間目の授業 7月7日(木)
3年生の4時間目の授業の様子です。
1組は社会、2組は数学、3組は英語、4組は理科、5組は技術の授業でした。 数学の少人数の授業を会議室で行っていました。快適な環境の中で学習をしていました。 2年生 4時間目の授業 7月7日(木)
2年生の4時間目の授業の様子です。
1組は社会、2組は国語、3組は国語、4組は理科、5組は美術の授業でした。 美術の授業は、暑い中美術室で行っていました。 1年生 3時間目の授業 7月7日(木)
1年生の3時間目の授業の様子です。
1組は家庭、2組は技術、3組は数学、4組は美術、5組は理科の授業でした。 理科の授業では、ガスバーナーの使い方を学習していました。 7月7日(木)七夕献立ごはん 枝豆コロッケ 短冊キャベツとオクラの星チーズ塩昆布あえ 天の川汁 みかんジュース(ミニ) 牛乳です。 今日7月7日は、七夕です。 季節の節目となる「五節句」の一つ。日本の「棚機女(たなばたつめ)」という伝説と、中国の「織姫と彦星」の伝説がもとになって、日本独自の現在のような行事になりました。 織姫星は、機織りや裁縫の仕事をする星で、彦星は、農業を司る星とされていました。7月7日に天の川をはさんで最も光り輝くことから1年に1度だけ会えるようになったというのが七夕伝説です。 願いごとを書いた短冊を笹に結びつけて、願いごとが天やご先祖さまに届くようにと、天に向かってまっすぐ伸びる、笹を七夕に用いています。 ★そうめんを夜空の天の川にみたてて、『天の川汁』としました♪ 七夕にそうめんを食べると病気をしないと奈良時代の書物に記されているそうです。細くて長い麺が糸にみえることから、そうめんを食べると裁縫が上達すると言われています。夜空に光り輝く星をかまぼこと人参であらわしました。 星形にんじんは、調理員さんに特別に型抜きをしてもらいました♪ ★短冊に切ったキャベツ、切り口が星形にみえる夏野菜のオクラ、星形チーズの2つの星を塩昆布で和えました。短冊に書いた願いごとが天に届きますように・・・。 野菜の切り方にも七夕で登場する笹、短冊の名前がついていますね。切り方イメージできますか? 笹の葉のように切るささがき・・・ゴボウなどを包丁で切る時の切り方です。 短冊切り・・・キャベツや大根などの切り方であらわします。 星いっぱいの給食です♪ 城中生のみんながおいしく残さず食べて、健康に元気に過ごせますように・・・。 おいしく食べて願いごとを叶えましょう! 今夜、夜空に天の川がみられるといいですね。 今日のお話 −7月7日(木)−
新渡戸稲造の名言・格言
親切には法律以上の力がある。 親切があって社会ははじめて円滑となり、 温か味を添えられる。 偽善と思われても親切を外に現わせ。 内に親切心はないにしても、 外に親切を行為にする。 この行為は偽りではない、真である。 ちょっといい話
私の名前は覚えていてくれた
私の夫は、結婚する前に脳の病気で倒れ、死の淵をさまよいました。私がそれを知ったのは、倒れてから5日後でした。夫の家族が携帯電話を見て、私の存在に気が付き、連絡をくれたのです。お見舞いに行ったのはいいのですが、脳の病気という事で、記憶障害で私の事を覚えているのか、とても不安でした。病院で夫の家族や医療関係者と「彼の病状が深刻である」という説明を受けて、覚悟を決めて病室に入りました。 すると、彼は私を一目見て、私の名前を呼んだのです。お医者様が、「この人の事がわかりますか?」と尋ねても、夫はそれに返事をする事すらできなかったのに、私の名前は覚えていてくれました。思わず涙がこぼれました。「何で、何で覚えていてくれたの」と彼に問いただしたかったし、「神様、たった1つだけ記憶を残してくれてありがとうございます」と、泣き叫びたいような、そんな気持ちになりました。夫は、その後半年間、脳に水がたまった事が原因で、意識不明になりました。半年後に再び目を覚ました時、やっぱり私の事を覚えていてくれました。 今でも、私達がどういう出会いをしたのか、一緒に出掛けた思い出などは何一つ思い出せません。「どうして私の名前だけは覚えていたのかな」と尋ねると、夫は「他は何にも覚えていないけれど、好きな人だから覚えていた」と笑ったのです。それを聞いて、私は夫と結婚する事を決めました。夫の症状は重く、今でも記憶ができません。10分前に食べたものも忘れてしまいます。たぶん、一生介護が必要でしょう。だけど、すべて忘れてしまった中で、私の事だけは忘れないでいてくれた。そんな愛情をくれた夫を、私は一生愛していきたいと思います。今、私と夫の間にあるのは、本当に愛情だけです。お金や宝石や素敵なデートもない……。けれど、この人からもらえるものはたった1つだけれど、これほど素晴らしいものをもらえるのを、私はとても誇りに思います。 3年生 1時間目の授業 7月6日(水)
3年生の1時間目の授業の様子です。
1組は英語、2組は数学、3組は国語、4組は社会、5組は音楽の授業でした。 理科は、夏休み前の最後の実験の授業でした。 2年生 1時間目の授業 7月6日(水)
2年生の1時間目の授業の様子です。
1組は英語、2組は理科、3組は数学、4組は技術、5組は家庭の授業でした。 1年生 1時間目の授業 7月6日(水)
1年生の1時間目の授業の様子です。
1組は理科、2組は社会、3組は国語、4組は数学、5組は国語の授業でした。 理科の授業では、一人一人がサルの分類をタブレット端末にまとめ、友達と交流をしていました。 今日のお話 −7月6日(水)−
新渡戸稲造の名言・格言
人は誰しもいったん 安定した世界に身を置くと、 精神もそれにならって俗化し、 理想を忘れてだんだん 怠惰になっていくようだ。 青春時代に描いた夢や理想とは、 かけはなれた生活をしながらも、 自分を磨こうという気持ちすら忘れ、 そのぬるま湯の 心地よさにいつしか慣れて、 満足に本も読まず、 堕落した生活を送るように なっていくのである。 今日の部活動 7月5日(火)
体育館の部活動(卓球部男女・ハンドボール部男子・バスケットボール部男子)、校舎内(美術部・吹奏楽部・将棋部)の部活動の様子です。
ワックスがけ 7月5日(火)
夏休みを前に、美化・ボランティア委員を中心にワックスがけを行いました。
ちょっといい話
父との出会い
「父との出会い」というのも変な話ですが、父は、私の中ではとても大きな存在なのです。 5年生になったばかりのある日、私は本屋に連れて行ってもらいました。そこで見つけた問題集。私は欲しくなりました。勉強が好きだったわけではありませんが、入試を控えた姉がいた影響だろうと思います。「買ってよ」と父に頼みました。父は、「これはけっこう難しい問題集だぞ。ちゃんとできるか」と言いましたが、私は「1日1ページすれば楽にできる」と言って買ってもらいました。それから2週間ほどたったある日のことです。私は遊び疲れて、その問題集もせずに寝ていました。「明日まとめてすればいいや」と考えていたのです。その晩遅くに、父は帰ってきました。そして、テーブルの上にあった問題集を見て、その日の分が終わっていないのを確認するやいなや、私をたたき起こし、「今日の分はどうした、今からやれ」と……。私は半分寝ぼけていましたが、言い訳できませんでした。言い訳の通じる父ではなかったからです。私は、半泣きの状態で問題を解き始めました。運悪く、その日のページは「まとめ」のページで、どこそこの入試問題やら難問やらが並んでいました。しかも、父はどっしりと私の前に座っています。どうしても解けない問題があり、私は観念して父の顔を恐る恐る見上げました。ところが父は「なかなかできとるなあ。その難しい問題はな…」と言いながらていねいに教えてくれました。なぜだかわからないけれど、すごくよくわかりました。厳しさの中に、優しさがありました。断っておきますが、父は決して教育パパではありませんでした。ただ、「自分の言葉に責任をもて」と言いたかったんだろうと思います。「(男が)言い訳なんかするな」という言葉を、それまでにもよく聞きましたから。 父は、その年の10月に、あっけなく他界しました。今でも時々、問題集と格闘していたあの日のことを思い出します。また、「父と酒を飲んでみたかったなあ」とも思います。でもそれは、言ってもしかたのないことです。今は、我が子のためにも、1日でも長生きしたいと思っています。 |
犬山市立城東中学校
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