8月2日(火) 夏休みの学校風景(4)室内での活動、クールダウンをして、短い時間で、ミニハードルや高跳び(ゴムバー)の練習をしていました。 日陰を上手に活用し、水分補給もこまめに行っていました。 校長:高田勝喜 8月2日(火) 夏休みの学校風景(3)8月2日(火) 夏休みの学校風景(2)校庭から体育館に入ると寒いくらいです。 体育館の温湿度計は「 気温25度・熱中症注意目安:注意手前 」です。 昨日の午後、野球部も体育館で活動していました。 かつての夏休み中の部活動の風景とはかなり違いますが、適切な場所で、適切な時間活動していくことが最も大切と感じます。 校長:高田勝喜 8月2日(火) 夏休みの学校風景(1)9時から活動が始まりましたが、気温が上昇しているため、室内での活動に切り替えています。 写真は、10時過ぎの様子ですが、鳳凰館前の温湿度計は、ご覧のとおり、「 気温38度・湿度42%・熱中症注意目安:危険 」を示しています。 「 熱中症警戒アラート 」がすでに東京にも発表されています。 校庭での活動が中心となる陸上部・ソフトテニス部・野球部は、連日活動内容を工夫し対応しています。 準備されたミニハードルが静かに整然と並んでいるのが印象的でした。 校長:高田勝喜 8月1日(月) 夏休みの学校風景朝早く(8時30分)から、校庭での練習が始まっています。 顧問の先生が水を撒いたりと暑さ対策をしながら活動していましたが、9時半を過ぎるころには、気温33.5度・湿度45%・熱中症注意目安『 厳重注意 』となり、活動場所を校舎内に移していました。 今年の夏休みは、屋外での部活動を11時から2時過ぎの日中に原則行わないようにしています。 今週の前半は、35度から38度と、かなり気温が上昇する予報が出ています。 感染対策だけでなく、熱中症対策にも十分注意しながら、屋外での活動に取り組んでいきます。 本日の午前中、屋内(体育館を含む)では、美術部・吹奏楽部・演劇部・バスケ部が活動していました。 校長:高田勝喜 |
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