明日の特別テストに向けて、どんな問題が出るか何人かに質問されました。
3年生になって、初めての実技4教科の定期テストです。
頑張りましょう。

おはようございます。爽やかな朝ですね。
今日も3年生は元気に登校しました。

今日も3年生の希望者が質問教室に参加し、それぞれに頑張っています。
寒暖差が激しいテスト週間でした。土日はやるべき事をしっかりとしてからゆっくり休み、体調を整えて来週のテストに臨みましょう。

　今日の献立は「麦ごはん・牛乳・ポークカレー・愛知のメロンゼリー和え」です。今日のゼリー和えには、愛知県産メロンの果汁を使ったメロンゼリーが入っています。メロンの優しい甘さを感じるゼリーです。愛知県のメロン栽培の歴史は古く、明治時代には東三河地域で温室メロンの試作が始まっていました。現在では東三河地域を中心に生産が行われ、全国第７位の生産量を誇ります。愛知県のメロンは夏場に出荷のピークを迎え、全国の人に届けられます。

「学ぼう歴史と文化　深めよう仲間との絆」のスローガンのもと行われる修学旅行まで、あと10日余りとなりました。今日はしおりの作成です。配られたしおりを隅々まで読むなど、楽しみにしている様子が見られました。テスト明けの修学旅行、今から待ち遠しいです。

　先日から始まったテスト週間に合わせて学力UPキャンペーンがスタートしています。教えあいをしたり、休み時間中に５分以上勉強したりしたらポイントが獲得でき、クラス対抗でポイントを競い合っています。
　また、朝の時間にリーダー会が各教科の問題を出題し、クラス全体で重要事項を確認する時間もとっています。
　学級の仲を深めるとともに学力も高めていきましょう！

おはようございます。今朝は登校前に雨が降ったため、少し蒸し暑くなりました。
学生服や冬服、白ポロシャツなど、着替えを持って登校する生徒が多くいました。

今日の質問教室の様子です。
期末テストに向けて、真剣に問題を解いたり、質問をしたりして取り組んでいました。

本日の６時間目にテスト勉強の時間が設けられ、どの生徒も静かに真剣に取り組んでいました。

　今日の給食は「ご飯・牛乳・肉じゃが・いわしの梅煮・切干しだいこんの和えもの」です。「入梅」は暦の上で梅雨入りの時期を表し、６月１１日ごろを言います。気候や地域によって梅雨入りの時期にはズレがあるので実際の梅雨入りとは違いますが、農作業の目安として日本人は昔から暦を大切にしてきました。　　　　　
　みなさんは「入梅いわし」を知っていますか。入梅いわしとは梅雨入りの時期にとれるマイワシのことで、1年で最も脂が乗っていて美味しいとされています。今日の給食は、入梅いわしにちなんで「いわしの梅煮」が登場します。また、今日は「はし使い」を意識する日です。上手にはしを使っていわしを食べましょう。　　　

本日6時間目は、各担任の先生による個人面談でした。
現段階での志望校の確認や学習成績などについての相談を行いました。

今日の1時間目は道徳の授業でした。
学年担当の先生がローテーションで授業を行います。
クラスによって、それぞれ出る意見が違います。

　１時間目は道徳を行っています。１年生の道徳の授業はローテーション形式をとっています。毎週、違う先生がそれぞれの教材を担当して授業を行っています。

おはようございます。
今日も3年生の教室はとても穏やかです。
テストについて話したり、課題について話したりしていました。

　昨日から期末テストのテスト週間に入りました。生徒会活動として「教え合い週間」，リーダー会として「学力ＵＰキャンペーン」を行っています。放課の１０分を活用して，テスト勉強したり，分からないところを教え合ったりしています。授業中も集中して取り組めています。期末テストでもいい結果が出ることを期待しています。

　今日の給食は「塩ラーメン・牛乳・揚げギョーザ」です。よくかむことで、食べ物が細かくなって消化しやすくなり、だ液がたくさん出て栄養素が吸収されやすくなります。また、よくかむと顔の筋肉が動いて表情が豊かになったり、「こめかみ」が動いて脳に刺激を与えたりと、さまざまな効果が期待できます。ラーメンなどの麺類はよくかまずに食べてしまいがちですが、かむことを意識して食べましょう。

　教育実習生の授業です。
　生徒たちたちは積極的に意見の交換をするなど、意欲的に授業に参加していました。

　間もなく梅雨の季節となります。雨の日は外での活動も制限されるので、雨を歓迎する人は少ないかもしれませんね。
　昨日の集会では、雨に関することわざと読書についてのお話をしました。
　以下に話の内容を抜粋して掲載いたします。

　皆さんは、雨に関することわざをどのくらい知っているでしょうか。
　「雨降って地固まる」「雨垂れ石を穿つ」「雨後の筍」「雨夜の月」などがありますね。
　今日紹介するのは、「晴耕雨読」ということわざです。意味は、「晴れた日には田畑を耕し、雨の日には家で読書すること。悠々自適な生活を送ること。」
　何かと忙しい毎日を送る人にとっては憧れの生活ですね。しかし、雨の休日などは外出もしにくいので、心を落ち着けて読書ができるチャンスかもしれません。
　そこで、家族で読書を楽しむ「家読（うちどく）」というのはいかがでしょうか。「家読」は、『家族ふれあい読書』の略語で、読書をすることで、家庭内のコミュニケーションを深めることを目的としています。家族みんなで一冊の本を読んで、読んだあとに感想を言い合い、子どもと親が話し合うきっかけをつくる、というのが基本スタイルだそうです。家読の最大のメリットは、親子のコミュニケーションを生み出すことです。一冊の本を通して、親子や家族で語り合う時間は、きっと有意義なものになると思います。
　読む本は自由ですが、「絵本」はおすすめです。絵本ならば短時間で家族全員が読むことができ、絵の印象や物語の感想など、語り合う話題が多様になります。
　期末テストが近いので、しばらくはテスト勉強に時間を取られると思いますが、テストが終わったら、休日に一人静かに読書をしたり、絵本を家族みんなで楽しんだり、という過ごし方も良いと思います。

昨日、期末テストの範囲が発表されました。
教室には、各担任の先生からメッセージが書かれています。

おはようございます。今日も爽やかな風が吹いてますね。
3年生の生徒たちも爽やかな挨拶をしながら登校しました。