国際芸術祭「あいち2022」に合わせて、作家のふくながめぐみさんによるワークショップ「白い葉っぱの不思議な世界」を６月１０日に大志小学校で開催しました。５・６年生のみなさんが制作した作品と、その制作過程の様子を８／２〜８／１４まで、一宮市尾西歴史民俗資料館で展示します。ぜひ、ご覧ください。

夏に活動する昆虫や、咲く花をタブレットで調べ、ノートにまとめました。スケッチもていねいにしました。

「わ」と「は」、「お」と「を」、「え」と「へ」・・・。
じが　ちがうのに　おなじ　おとで　よみます。どんなときに、どちらを　つかうのか、べんきょうしました。

グループに分かれて、それぞれのグループが考えた出し物を順番に楽しくやっていました。ボーリングやいす取りゲーム（？）など楽しい企画ばかりで盛り上がっていました。

学級委員が中心となって考えた企画を楽しく行いました。ジェスチャーゲームや人狼ゲーム（？）をみんな笑顔でやっていました。

個人でテーマを決めて調べたことを、グループの人に発表をしました。「へぇ　そうなんだぁ」と友達が調べたことをうなずきながら聞いていました。これからも身の回りにある「どうしてだろう？」を自分で調べたり追求したりしてほしいと思います。

夏休みに読むための本を借りに図書館へ行きました。どの本を借りようか迷いながら選んでいました。夏休みにたくさん本を読んでほしいと思います。

　７月１５日（金）国語で作っている新聞が完成間近になりました。割付の確認をしたり、書いた記事を推敲したりしました。完成が楽しみです。

　今学期最後の音楽の授業や夏休み図書の貸し出し、学級活動で行う「お楽しみ会」の準備をしていました。残り少ない１学期を大切に過ごせるといいですね。

紙を色いろんな形に切ります。切った紙を並べてみると、何かの形にみえてきました。恐竜？　自動車？　階段？　想像力を働かせて、表現してみました。

ひらがなの　がくしゅうです。くりかえして　れんしゅうしたので、どんどん　じょうずに　なりました。これからも　ていねいに　かきます。

着衣泳を行いました。服を着てプールに入ると動きづらいことを体験しました。万が一川に落ちてもあわてずに、浮くことができるように練習をしました。

　国語の学習で、自分の「お気に入りの本」を紹介しました。どんなお話なのか、その本のおもしろさをみんなの前で分かりやすく話すことができました。

今日が保護者会最終日でした。昨日と打って変わり、とても暑い日でした。ご来校いただきました保護者のみなさま、ありがとうございました。この3日間でお話しいただいたことを参考に、子どもたちの指導に当たっていきたいと思います。

こくごの　テストを　しました。いつもより　つくえを　はなします。もんだいぶんを　じぶんひとりで　よくよんで、こたえます。しっかりと　よまないと　わからない　ところも　ありました。ひごろから　せんせいの　はなしを　しっかりと　きいて、かんがえていると、だいじょうぶです。

算数の問題を解きました。わからないところは先生に積極的に質問します。早くできた人はまだ解けていない人に教えます。人に教えると、さらによく理解できます。みんなで学び合うと、みんなによいことがあります。

「もしも川で流されてしまったら・・・。」
万が一の場合を想定し、4・5・6年生は衣服を着たままでプールに入る「着衣泳」を行いました。水着だけの時より重く、動きづらかったようです。体力を温存し、じっと水面に浮く練習もしました。また、浮力を得るためペットボトルを抱いて水面を漂います。まるでラッコ？！のように、とても上手に浮かぶことができました。

　７月１２日（火）４年生は国語の学習で新聞づくりに取り組んでいます。今日は記事を書くために他の先生に取材をしたり、アンケートを作ったりしました。明日はいよいよ記事を書いていきたいと思います。

懇談会２日目です。

立式をするために、問題文に赤青の線を引き、内容を整理します。ていねいに考えていくと、正しい式を立てることができました。