連休も明け、アサガオの種まきに適した時期になりました。昨日は土づくりをし、今日はいよいよ種まきの日。大きく育ちますようにと願いを込めて一粒ずつまきました。

道徳の授業では、きまりはどうして守らなければいけないのかについて考えました。
教科書の挿し絵を見て、決まりやルールを守っていない人を見つけてしるしをつけました。どうしてそう考えたのかという理由も発表できるように。
発表したいたくさんの子どもたちが手をあげていました。楽しく授業に参加していました。

算数では、線分図を使って問題を整理して解く学習をしています。
問題です。「おばさんがミカンを送ってくれました。５こずつ２人の友達にあげたら、残りは３０こになりました。はじめ、ミカンは何こありましたか？」線分図を書いて考えてみましょう。
習字は、ほ先の向きに気を付けて「二」を書きます。筆の持ち方も、１本がけと２本がけがあります。親指と人さし指、そこに中指をいれると２本がけになります。
二つの授業は、「線」について学習しました。

算数では、体積について学習しています。
今日は、これまでの復習として、練習問題に取り組んでいます。授業の終わりには、まとめをします。「問題を間違えたのはどうしてか」「問題を解くことができたのは、ここに気を付けたから」という視点で学習を振り返っている子どもたちです。

社会科では、愛知県の土地の使われ方や気候について学習しています。
県内の主な土地の気温と降水量のグラフを見ながら、愛知県の気候の特色をまとめていきます。「夏は、気温が高く、降水量も多いんだ」と、グラフから気づいたことを発表していました。

アサガオのたねを植木鉢にまきました。
指であなをあける
水をたっぷりとあげる
観察きろくを書きながら「早く芽がでるといいなあ」と子どもたちのつぶやきが聞こえてきました。
しっかりとお世話をしていきましょうね。

今日は、交通事故ゼロの日です。
見守り隊の方をはじめ、地域の方も児童の登校を見守ってくださっています。本当にありがたいことです。
校門では、警察署員の方が児童の登校の様子を見てくださっていました。多くの人に見守られていますが、最終的には自分の安全は自分でという意識が大切です。交通事故にあわないようこれからも注意をしていきましょう。

国語で春らしい言葉について学習しました。春を感じられる文章を書きました。集中して取り組むことができました。

　今日の体育は、遊具で体を動かしたあと、立ち幅跳びの練習をしました。リズムをとって両足で踏み切って、両足でおりられるようにがんばりました。だんだんかっこよく遠くへとべるようになってきました。

社会科では、内閣のはたらきについて学習しています。ニュースでよく聞く言葉の意味が分かるとおもしろくなりますね。
英語では、世界の国々について学習しています。映像と英語での説明を聞いて、どこの国なのか考えていました。

社会科では、愛知県の都市について学習していました。
一宮市は、愛知県の中でどんなところなのかな？
漢字のミニテストをして、自分の学習を振り返っていました。

テスト中につき、静かにお願いします。そんな教室内の雰囲気でした。みんな真剣なよい表情でした。

算数では、割り算の学習をしています。今日は練習問題に取り組んでいます。
理科では、黄色の卵の映像を見ていました。一体何の卵なのかな？子どもたちの説明を聞いてわかりました。
漢字練習に取り組んでいます。一字一字丁寧に覚えていきましょう。

ＧＷが終わり、今日からいつも通りの日常生活が始まりました。
朝のあいさつで一日のスタートです。
委員会の児童が、花壇の水やりをやっていました。ＧＷは、良い天気だったので、植物も水をもらってきっと喜んでいるのでしょうね。
よい一日にしましょうね。

　朝礼で一宮市の卓球大会でよい成績を収めた児童の表彰をしました。
　いろいろな場面で宮西っ子の活躍が輝いています。

　ゴールデンウィークが終わりました。新しい学年・クラスには慣れましたか。
　朝、校門で立っていると、あいさつをしてくれる人が増えてきたように感じます。
　「自分がされて嫌なことは、人にはしない」ことに気をつけながら、今週も元気に過ごしていきましょう。

　掃除の時間、床を拭いたり、机を拭いたり。みんなで教室をきれいにしています。窓のサッシの溝までピカピカです。きれいな教室は気持ちいいですね。

　体育の時間に、リレーをしました。順番に走りました。そのあと、ソフトボール投げの練習をしました。遠くにとぶようにがんばりました。

　今日はツルレイシの種を観察しました。大きさ、色、匂い、形などの特徴をたくさん見つけて記録をしていました。

英語の授業では、英語の発音で流れてくるいくつかのアルファベットを聞き取り、それをつなげて名前をこたえる学習をしました。
よく聞いていないと、わからなくなってしまいます。