最新更新日:2024/11/10 | |
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6月2日(木)の給食ごはん けんちん信田の煮物 小松菜のツナひじき和え 新玉ねぎ入りかきたま汁 牛乳 です。 成長期に必要不可欠なカルシウムや鉄分たっぷりの和え物です。小松菜は青菜の中でもカルシウムがとても多く含まれます。ひじきは、マグネシウムや鉄分などのミネラルや食物せんいも豊富です。 かきたま汁は、旬の新玉ねぎが入っています。 みずみずしく柔らかいです。しっかりとっただし汁に、干し椎茸のうま味や玉ねぎの甘みが加わっておいしさがアップしています。 どれもおいしくいただきましょう♪ 明日6月3日から10日まで『歯と口の衛生週間』にあわせて「かみかみメニュー」を紹介します。 よくかんで食べる習慣を身につけましょう。 サンドブラスト
完成間近です!
自然教室長浜の工房に到着しました。
陶芸体験です。湯呑みや茶碗などの食器を作ります
体験する工房に到着しましたバスへ乗車退所式自然教室3日目の朝食自然教室3日目の朝もうすぐ起床時刻です。昨晩はみなぐっすりと眠ることができました。3日目もいい活動にしていきます。 自然教室自然教室自然教室日が暮れてきました2日目の夕食ですスタンツ練習
夜のスタンツに向けて最後の練習です。
各クラス、どんな発表になるかとても楽しみです! オリエンテーリング2日目昼食6月1日(水)の給食 うかい開き献立犬山てん茶めし あゆの甘露煮 ごぼうとこんにゃくのおかか煮 切り干し大根の味噌汁 若あゆ 牛乳 です。 今日から6月です! 犬山の夏の風物詩「木曽川うかい」が今日、6月1日から始まります。 給食では、鵜飼い開きにあわせ、犬山らしい献立をとりいれました。 木曽川うかいは、1300年ほどの歴史を誇る伝統漁法です。 鵜匠さんが手縄をつけた10羽ほどの鵜を操りながら、鮎などの川魚をとります。 小船で焚かれる「かがり火」は、川に映る光にびっくりした鮎が活発に動き、うろこがキラキラと光るので、鵜が鮎を見つけやすくするためです。 鮎は、漢字で魚へんに占いと書きます。古来より日本では勝負ごとや豊作の占いに使われていたそうです。 すらっとした形の美しさと淡白で上品な香気あふれる味がするので、高級な魚として扱われています。 香りのひみつは、川底の石についた珪藻を食べて育つからです。香る魚「香魚」とも呼ばれます。あゆは、水がキレイなところで育ちます。 今日の給食では、あゆが2尾 いますね♪ ★1尾は、甘辛く炊いた「あゆの甘露煮」です。 頭からしっぽまで、骨も頭も、全部がぶりと丸ごと食べられます。カルシウムもたっぷりです♪ ★もう1尾は、あゆの形をした和菓子「若あゆ」です。中にもちっとした、ぎゅうひが入っています。 主食のごはんは、犬山産のてん茶をたっぷり給食室でまぜて、てん茶めしにしました。ごま塩味です。お茶の香りがほんのりします。お茶の栄養も一緒に食べられます。 地元、犬山を味わいましょう♪ 海の選択活動「砂の造形」みんなで決めたデザインの造形物をクラスごとに制作しています! 完成まで、頑張るぞ! |
犬山市立城東中学校
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