アルトリコーダーで「小鳥の歌」の練習をしています。

奇数列と偶数列で交互に吹き、よかったところを互いに伝え合っています。

「今月の料理紹介／味わおう」として「わかたけじる」が出ました。

「ワカメ」と「タケノコ」が入っているのでこの名前です。

献立表の裏面には漢字で「若竹汁」とも書かれています。

おいしくいただきました。

アルトリコーダーの指使いの練習で、指示された音をロングトーンで吹いています。

はじめはきれいに吹いていましたが、徐々に「ピピッ」という高い音が聞こえ始め、それが「ピーッ」に変わっていきます。

Ｉ先生の言動が面白くて、吹きながら笑ってしまうのです。

画像３枚目の伏せている生徒は爆笑レベルで、とうとう吹くことができなくなってしまいました。

「因数分解」の学習で、「乗法公式」を用いて解いていくことについて学んでいます。

Ｓ先生の説明を聞いて、画像２枚目のような練習問題に挑んでいます。

「因数分解」の学習で、「共通因数をくくり出して多項式を因数分解する」という課題に臨んでいます。

Ｋ先生の説明を熱心に聞いて、解き方を学んでいます。

「資源・エネルギーからみた日本の地域的特色と地域区分」という単元です。

Ｉ先生から2011年の東日本大震災の話を聞いています。

被災した原子力発電所について、冷却のための水が１日あたりどれだけ必要かを知り、みんな驚いています。

「単項式の乗法、除法」という学習で、教科書の練習問題に取り組んでいます。

「難しい」というつぶやきが聞こえてきました。

Ａ先生が、黒板に問題と合わせて生徒の名を書いています。

書かれた生徒は黒板に答えを書いていき、それをもとに答え合わせへと移っていきました。

第２美術室での授業です。

みんなじっと手を見て描いています。

よく集中しています。

ＡＬＴのＪ先生が初めてやってきました。

クイズ形式で自己紹介が進められていますが、１年生にしてけっこう英語が通じています。

小学校での英語の学習が生きている様子が分かります。

なお、英語のＴ先生もＪ先生とは今日が初対面なので、自己紹介の内容を生徒と一緒に見るようなシーンが見られました。

教室に誰もいなかったので図書室を見に行きました。

案の定、みんなで図書室の使い方について学習していました。

図書を選び、実際に借りる手続きをして読んでいます。

「緯度と経度」について、Ｋ先生の説明を聞いています。

地球がミカンのように切られた図を見ながら、「緯度」「経度」「本初子午線」などの言葉とその意味について学んでいます。

「５０ｍ走」の計測をしています。

実は、男女それぞれ２種目を交代で実施しています。

男子はボールを投げた後で走っており、女子は走った後でボールを投げているということです。

みんな、頑張っています。

体力テストの「ボール投げ」に挑んでいます。

力を込めて投げますが、無情にも「ファール」という声がしばしば聞こえてきます。

「サークルから足が出ないこと」というルールがありますが、投げた直後に出てしまうケースが見られました。

たくさんの自画像を見て、そこに込められた作者の感情について考えています。

学習プリントに考えをまとめ、挙手・発言により発表しています。

「都市化の進展と大衆文化」という単元です。

Ｋ先生から「『銀ブラするモガ』とは何の略でしょう？」と尋ねられ、近くの生徒同士で相談しています。

大正時代の文化について学習しています。

「衣服の選択と手入れ」という単元で「どうして衣服を着るのだろう」という学習に取り組んでいます。

Ｋ先生から配られたビニル袋で手を包み、輪ゴムで止めています。

袋の内側が曇っていき、人間の体から水蒸気が出ていることを体感しています。

「正の数・負の数の乗法、除法」の学習で、「数学のリープ」の練習問題を解いています。

（負の数）×（負の数）の計算で、マイナスの符号を外すことについて慣れていきます。

「古代文明の誕生」という学習です。

古代文明が大河の流域で生まれたことについて、電子黒板を見ながらＩ先生の説明を聞いています。

画像にはありませんが、近くの生徒と相談したり、挙手・発言をしたりする姿も見られました。

４月の終わりにあった出来事についてお話しします。
下校途中、自転車の荷ひもがタイヤに絡まって転倒してしまいケガをした１年生がいたそうです。そのとき、その生徒に付き添った生徒がいたそうです。さらに、それを学校に戻って報告に来た生徒がいました。中には名前の分からない先輩もいたそうです。
ケガをした生徒には申し訳ありませんが、的確な判断、温かみのある対応ができる生徒がいることについて、校長としてうれしく思いました。
みなさんの登下校のことで地域の方から苦情が寄せられることがありますが、このような「思いやり」や「公共心」があればきっとよくなると思います。みなさんの今後に期待をしています。

今日も特別支援学級の生徒がやってきました。

「キヌサヤエンドウです」と言われたので、先日の「スナップエンドウ」との違いを尋ねたかったのですが、混乱させると悪いので黙っておきました。

今日も計算が素早くできていました。