講座の最初に、講師の先生から「励ましたい人、応援したい人は誰ですか？」という質問がありました。
　参加された多くの皆さんは、家族であり、子どもであり、仲間を想像されたと思います。しかし、講師の先生は「一番励ましてほしいのは、自分です」「自分が一番大切です」という言葉を私たちの心に届けてくれました。
「シャンペンタワーの理論」
　まずは、「自分」を励ます『言葉』で満たそう
　そして、「自分」からあふれ出た『励ましの言葉』が家族のグラスを満たす
　次に、「家族」からあふれ出た『励ましの言葉』が職場のグラスを満たす
　最後は、「地域」や「社会」や「世界」のグラスが『励ましの言葉』でいっぱいに・・・。
　
　言葉が一人の人間を変え、言葉が広がっていく
　まずは、「自分」から

　一番、嬉しい励ましの言葉は「ありがとう」

クラスのみんなと食べる給食はとても美味しいですね。

給食は栄養満点なのでみんなにたくさん食べてほしいです！

黙食も徹底できています。

今年度の部活動・授業に向けてゴールデンウィークにプール掃除をしました。
１年の汚れを洗い流し、気持ち新たに今年度の活動を頑張ってほしいと思います。

　今日の総合の時間にキャンプで行う体験活動の希望を取りました。体験活動は「焼杉」「キーホルダー」「木はがき」から選んで行います。
　思い出に残る活動です。みんな、真剣に悩んで決めていました。
　また、残りの時間はスタンツの練習を行いました。どのクラスもいろいろな意見を出し合いながら工夫しています。

ＰＴＡ家庭教育講座「PEP　TALK！〜やる気を引き出す言葉がけ〜」を開催しました。講師の鈴木　孝先生の明るく分かりやすいお話に引き込まれ、言葉の大切さについて改めて考える機会となりました。

３連休明けの学校でしたが、みんな元気に過ごしています。午後の授業も、集中して取り組んでいます。

3時間目体育の授業のようすです。
男子は体力テストの
握力，
長座体前屈の測定を行っていました。
去年の自分よりも高い記録を
とりたいという声がたくさん聞こえてきました。
女子は集団行動
動きがきれいにそろっていて
とても素晴らしかったです。
また，先生の言ったことをすぐに吸収し
直す姿が印象的でした。

　２年生の家庭科では、被服の学習の一つとして着物について学びます。
　着る機会があまりない日本の伝統的な服装ですが、文化として大切にしていきたいものの一つです。この学習をきっかけに、興味をもち触れ合う機会を作ってくれるとうれしく思います。

今日は本当に久しぶりの
公開授業です。
生徒もみんな緊張気味かな？
でも，みんな毎日頑張ってるんだから
いつも通りでいいんだよ^o^

1枚目は社会の時間
日本の位置や特徴を学んでいます。
2枚目は英語
私はできる！
I can　〜の勉強をしています。
そして，3枚目は音楽
校歌をそらで歌えるように
頑張っています。
ちょっと緊張しているかな？
いつもはもっと大きい声を
響かせていますよ(^-^;

毎週金曜日
リーディングスキルトレーニング
を行っています。
今日はカメについての文章を読んで
問題に答えていました。
この地道な取り組みが
問題文の読解力を上げていきます。

5月6日（金）学校公開日の時間割についてお知らせします。

なお、参観につきましては以下の点についてご確認ください。

・各学年の昇降口よりお入りください。
・スリッパ・吊り下げ名札をご持参ください。
・廊下よりご参観ください。
・各学年の昇降口・各教室入口に時間割・活動場所の掲示があります。

　本日は北部中にて木曽川中学校さんにお越しいただいて練習試合を行いました。序盤にリードされたセットもサーブなどで逆転をして勝つことができました。しかし、前々からの課題であるサーブカットは、まだ完全には出来ていないので、今後の課題にしていきたいです。
　前回の練習試合の課題である相手の嫌がる場所にボールを返すということは、少しずつ改善は出来ているのかなと感じます。
　新たな課題としては、北部中は序盤はリードされて、後半に逆転していく場合が多いので、序盤からリードするにはどのようにすればいいかを考えながら試合をすることが、新たな課題ですね。
　本日対戦してくださった木曽川中学校女子バレー部の皆さん、ありがとうございました。

本日は中部中学校で、中部、北部、西成東部、浅井、千秋中の５校で練習試合を行いました。勝ったセットもあれば、逆に負けてしまったセットもありました。
　前回の課題であった間に落ちるボールを拾うことは前回よりは改善できましたが、サーブミスは少し多かったので、今後の課題です。
　新たな課題として、サーブカットやレシーブで乱れたボールをどう繋いで相手に返すか、また、相手が繋げづらくするにはどこにボールを落としたらよいかを考えながら試合をすることが今後の課題ですね。
　今回招待してくださった中部中学校をはじめ、対戦してくださった千秋、浅井、西成東部中学校の皆様、ありがとうございました。

１枚目：クラリネットパート。
２枚目：部長、副部長。

１枚目：トロンボーンパート。
２枚目：トランペットパート。
３枚目：バスクラリネットパート。

１枚目：サックスパート。
２枚目：МＣ。
３枚目：ホルンパート。

　本日愛知県中学生体重別柔道大会が愛知県武道館で行われました。
　選手それぞれ課題を見つけられた良い大会となりました。中にはベスト８にいたった選手もおりました。
　保護者の皆様には、本日までのご理解とご支援をいただき、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

　堂々と立派に演奏を行ないました。
たくさんの観客からの声援と拍手を受け、清々しい新緑と青空の元の演奏でした。
応援に駆けつけてくれた、ご家族、先輩たち、同級生の応援も力になったことでしょう。
日頃の練習の成果を発表できて良かったです。

　今日は、いちのみやリバーサイドフェスティバルです。
本校吹奏楽部は、9時40分からの演奏です。
　今、本番に向けて練習です。お客さんも集まってきました。
みんな、頑張ってください。

　新年度が始まって１か月になりますが、みなさんは体調の方はどうですか？
慣れない中学校生活で、また新しいクラスで、一生懸命頑張ってきた１か月、ついつい頑張りすぎてしまったり、人間関係でストレスがたまったり、心や体に疲れがたまりやすい時期です。
　先週の金曜日にテレビでジブリの「魔女の宅急便」が放送されていました。観た人もいると思いますが、私も久しぶりに観てついつい引き込まれて最後までみいってしまいました。
　１３歳になった魔女のキキが修行のため、自分で好きな町を見つけて一人暮らしを始めるところから、この物語は始まります。
　キキはその町で生活していくために、「ほうきで空を飛ぶという取り柄」を生かして宅急便を始めます。しかし、お届け物をちゃんと運ぶことができなかったり、荷物を届けた相手から心ない言葉をかけられたり、思うようにいかないことばかりでした。そんな生活の中で、自分の中の嫌な一面を知り、自分のやっていることに自信をなくしていきます。そしてある日、魔法の力が弱まり、今まで当たり前にできていた「空を飛ぶこと」ができなくなってしまいます。
　それでも、出会った人たちに助けられながら、キキは何とかしようともがき続けます。そして、ある事件でボーイフレンドを救出するために魔法の力を取り戻し、その少年を救救ったことをきっかけにして、町の人々に受け入れられていきます。

　物語の最後にキキは、両親に宛てた手紙にこう記します。
「落ち込むことはあるけれど、私はこの町が好きです」

　令和４年度は始まったばかり、今年度もいいこともそうでないことも、いろいろなことがあると思います。
それでもやっぱり、１年経った３月の修了式や卒業式では、
「いろいろあったけれど、このクラスが好き」「この北中が好き」といえる皆さんの１年であることを願っています。