１年１・２組の女子体育です。
走り幅跳びの授業でした。

今日は自分の目標記録を設定するために、立ち幅跳びの記録を測りました。
計測も砂ならしも自分たちで交代して行います。

えらいね！

１年３組の技術です。
２学期から取り組んでいた木工作品が完成です。

今日は自己評価と感想を書きました。
完成してよかったですね！

１年５組の家庭科です。
野菜の調理についての学習です。

黒板にいろいろな種類の野菜の絵が貼ってあります。
果菜、茎菜、根菜、葉菜。
子どもたちはどんな野菜があてはまるかを答えています。

だいたいできていましたよ！

２年５組の英語です。

各自の考えたテーマで学級にアンケートをとりました。
それを発表するためのプレゼン資料を作成しています。
もちろん英語での発表です。

発表の準備だけでも大変ですが、英語での発表となるとなおさらです。
仕事をするようになったら、英語でプレゼンすることがあるかもしれません。

朝会での校長の話です。（一部省略）

　３学期に入り寒い日が続いています。昔から１月の初めから２月の初め頃までの一ヶ月を、暦の上で「寒」と言います。１年中で今が一番寒い時期ということです。中でも今年は１月２０日が「大寒」と言って、１年で最も寒くなる日と言われています。文字通り、大いに寒い日、気温が一番下がる寒い日です。
　この寒の時期の食べ物を一つ紹介します。たまごです。寒の時期に産まれるたまごは、「寒たまご」と言います。寒の時期は寒さで卵を産む数が減ります。そのため、一つ一つのたまごはその分栄養がぎっしり詰まった卵になります。これが寒たまごです。寒たまごは昔から食べると「体によい」「健康に暮らすことができる」とか、縁起をかついで「お金がたまる」なんてことも言われています。アレルギーがある人はいけませんが、２月初めまでに寒たまごを食べると、何かいいことがあるかもしれませんよ。

表彰の続きです。
おめでとう！

○吹奏楽部
・中部日本個人・重奏コンテスト知多地区予選　銀賞　２年女子（上）
・市からの感謝状　吹奏楽部（下）
　※消防出初め式での演奏により感謝状をいただきました。
　　画像がぶれてすみません。

本日の朝会で表彰しました。
おめでとう！

○剣道部昇段審査
　初段取得　剣道部１・２年生男女（上）

○Ｕ１５バスケットボール中学校地区リーグ
　第１位　常滑中バスケットボール部女子（下）
　※画像がぶれてすみません。

中部日本個人・重奏コンテスト知多地区大会が行われました。
常中から２年生の女の子が、クラリネット独奏で参加しました。

部活でも家でも練習を積んできた成果が見られる素晴らしい演奏でした。
音楽のＳ先生は伴奏を務めてくれました。

挑戦する気持ちは尊い。
人は「トライ」と「エラー」を繰り返しながら成長します。
何もしないと前には進みません！

３年５・６組の女子体育です。
バレーボールの授業でした。

体育館は冷えるので防寒対策をして行います。
体を動かすと少しはあったまるかな？

３年生の学年末テストは来週です。
今はテスト週間です。

大変ですが、体調には十分に気をつけてください。

３年４組の卒業カレンダーです。
子どもたちが割り当てられた日のカレンダーを作っています。

読むと泣けてくるようなカレンダーがいっぱい。
それぞれの思いがある。

あと３２日！

常中坂の入り口にある「ようこそ常中へ」の看板です。
昨日の強風で折れました・・・。

びっくり！

何人かの生徒が自転車を引いて登校しました。
危ないと感じたら自転車は降りる方がいいです。

幸い、転んでけがをしたという申し出はありませんでした。

雪が降る中を自転車で登校します。
いつもより速度を落とします。

雪でもがんばる常中生です。
気をつけて！

まさかの雪が降りました。
学校は雪景色です。

生徒が登校する前に西階段をＩ先生が雪かきをしていました。
ありがとうございます！

教室のあちこちで笑顔が見えます。
友達の意外な一面を知り、「そうなんだあ〜」とうなずきます。
いろいろな人のよさが分かります。

自分も大切、友達も大切、みんな大切！
いろいろあってみんないい！

質問に答えると笑顔になります。
友達の考えを聴いて笑顔になります。

「かかわりの力」とは自尊感情とソーシャルスキルです。
常中ではHappy Timeと呼んでいます。
１０分という短い時間で行う活動です。

今日は誰もが幸せに考えることができる質問に、最低限のルールを守ってグループ内で伝え合いました。

常滑中学校では今年から「人とのかかわりの力」を高める活動（Happy Time)に取り組んでいます。

本日、この取り組みの第一人者である名城大学の曽山先生に来てただき、活動している様子を見てもらいました。

実のある話でした。

来年３年生になる子どもたちが、何を感じてくれたのだろうか？