6月25日 はじめての大プール 4年生歴史人物ショー その3 6年生
最後には、劇に出たメンバーで、そしてクラス全員でパシャリ!
自分たちで考えて、時間をかけて準備し作り上げただけに、みんな達成感と満足感のつまった、とてもいい笑顔をしていました! 歴史人物ショー その2 6年生
謎の女王「卑弥呼」の1日に密着した物語です。天気を予想したり、豪族同士の争いを予言したり、、占いによって多くの人々から女王としてあがめられ、当時の日本を治めていたとされる卑弥呼を、うまく演じていました。
6月25日 歴史人物ショー その1 6年生
社会で学んだことをテーマに、歴史上の人物になりきって劇をしました!
今回のテーマは、、「卑弥呼の1日」。 この日のために、1か月以上前から有志の子たちで準備を進めてきました。ストーリーを自分たちで考え、台本も作り、衣装や小道具も休み時間を使って作り、セリフを覚えるために何度も練習をしていました。 そして、いよいよ今日が本番!みんな、ステージ上ではとても楽しそうに演技をしていました!終ると、自然と見ていた子たちから拍手喝采! 「おもしろかった!」 「楽しそうだった!ぼくもやりたい!」 そんな声が飛び交っていました。 6月25日 生活科 1年
水鉄砲で遊びました。各自まとを作成し、班の友達とどこにセッティングするかを話し合いました。自分でひもを通し、遊具に結び付ける。結ぶことも友達と協力する姿が見られました。
6月24日 英語 1年
初めての英語の授業でした。ダーリン先生とジャンケンゲームをして、負けたら自己紹介をする。とても楽しそうでした。
6月24日 図工 1年
『ひもひもねんど』という題材で粘土で遊びました。長く細いひもを粘土で作って、粘土板に模様をつくりました。
6月24日(木) おおきなかぶ 1年生
国語の授業では、大きなかぶの紙芝居を読んでもらったあと、登場人物が出てきた順番を、みんなで確認しました。
水泳の授業では、先生の合図で肩までもぐったり、ワニさん歩きをしたりして、楽しく水なれをすることができました。 6月23日 自分の身を守ろう 4年生6月24日 野外活動オリエンテーション 5年生6月22日図工「ふき上がる風にのって」6月23日(水) 図工 6年生
今日は「6の1美術館」の日でした!
くるくるクランクが完成して、みんなで静かに鑑賞しました。 みんないろいろなアイデアをもっていて、工夫して作品を完成させることができました。 6月23日 友達の作品を鑑賞 6年生
くるくるクランクが完成し、今日は友達の作品を鑑賞して工夫した点などを探しました。くるくると回してみると、、気づかなかった工夫がたくさん!
6月22日 役割を果たすとは? 6年生
6年生になり、いろいろな役割を任されることが増えました。通学班の班長・副班長、委員長、クラブ長など。時には、うまくいかないことや、「なぜ自分ばかり、、」と思ってしまうこともあると思います。
そんな6年生のこの時期に、「自分の役割を果たすうえで大切なことはどんなことだろうか。」について考えました。グループで意見を出し合い、画用紙にまとめていきます。 「責任感を持つ」 「1人でなんとかするのではなく、周りと協力する」 「みんなのことを考えて行動する」 多くの意見が出て、学級全体で共有をしました。今日の授業で感じたこと、学んだことを、これからの学校生活に生かしていってほしいです。 6月22日 福祉の勉強 4年生
4年生は総合的な学習の時間で福祉について学んでいます。
今日は、自分の決めたテーマに沿って、調べ学習をしました。 盲導犬や手話など、テーマは様々です。 今後、調べたことを新聞にまとめていきます。 6月22日 新出漢字の練習 4年生
新出漢字の学習です。
「いち、にぃ、さん・・・」と口に出して、書き順を確かめながら空書きをしています。 正しい書き順で書けているか確かめることができます。 6月22日 プール開き その2 2年生
笑顔いっぱいです。
6月22日 プール開き その1 2年生
2年生にとっては、初めての学校のプール。
おまけにコロナ対策で声を出すことができません。 最初はおっかなびっくりだった子どもたちも、最後には 「もっと入りたかった!」「明日もプールある?」と楽しかった様子でした。 マスクをはずした後、約束を守って静かにプールに入る様子にひと安心。 これからも安全に気をつけて水泳に取り組みます。 6月22日 水でっぽうで遊ぼう 1年生
生活科の授業で、水でっぽう遊びをしました。
ねらう「まと」も、子どもたちの手作りです。 水でっぽうはマヨネーズの容器や、ペットボトルなどを利用。 「水がうまく飛ばないよ」 「こうすればいいんだよ」 あちこちで教え合う姿が見られました。 6月22日 菜の花や月は東に日は西に 3年生
国語の授業で与謝蕪村の俳句を学習しました。
「この俳句の季節は?」 「これは一日の中でいつごろかな?」 先生の問いに、子どもたちは元気よく答えていました。 |
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