今週は冬休み前の最後の週なので、学校の白衣ではなく、家庭科の授業で作成したエプロンを着て給食の準備をしました。

【今日の献立】
・牛乳
・ロールパン
・ポークシチュー
・ツナサラダ
・ピロシキ
　
　今日も寒い一日になりましたが、ポークシチューを食べて、身体が温まりました。ピロシキはロシア料理です。もっちりした生地の中にひき肉のあんが入っています。

　自然豊かな城東小は、敷地内にも樹木がたくさん茂っています。その樹木の花や実を生かしたアレンジフラワーが校内の所々に飾られ、目を楽しませてくれます。南天の赤色やゆずの黄色が鮮やかです。

急に寒さが厳しくなってきました。きなこも新しいハウスでぬくぬくしています。風邪をひかないように気をつけて、元気に過ごしましょうね。

代表委員会が素敵なイベントを考えてくれました。
目標を達成すると飾りが一つずつ増えていきます。

　４年生にも「クリスマス大作戦」を伝えに、代表サンタがやって来ました！毎日めあてを達成して、ツリーに飾りをどんどん増やしていこう！！

　ペーパークラフトクラブでお正月飾りを作りました。3人で協力してしめ縄を作ったり、梅の枝を利用して門松のように作ったり、キウイのつるでリースを作ったりしました。それらの土台に松や南天やきんかんやゆず、折り紙の作品などを飾りました。1時間でここまで仕上げるなんてみんな才能があります。特に、しめ縄は難しいと思われましたが、本当にあっという間に作っていました。お店にならんでいてもおかしくない作品です。
　

　２年生の教室には、いろいろなところにクリスマスの飾り付けがしてありました。中でも、折り紙で作ったクリスマスツリーに驚きです。「ぼくたちが作ったよ。」と２年生の男の子が教えてくれました。写真の中にあります。見つけてください。

【今日の献立】
・牛乳
・白飯
・味噌煮込みおでん
・いわしの梅煮
・野菜の塩昆布あえ

　今日は、夜から一段と寒くなるそうです。天気予報では、平野部でも積雪があると伝えられています。今日の給食は、寒い冬の定番メニューでもある「おでん」です。しかも「味噌煮込みおでん」は、愛知県の食文化を代表する料理でもあります。

　清水寺で、今年の漢字は「金」と発表されました。６年生の廊下にも、子どもたちが考えた今年の漢字一文字が掲示されていました。いろいろな漢字が並んでいて、一人一人の一年の思いが伝わってくるようでした。

　代表委員の児童が、各教室を回って「クリスマス大作戦」の連絡をしていました。冬休みまで残りわずがですが、その期間を利用して、学級のめあてを達成する運動です。達成できた日は、クリスマスツリーに飾りを貼り付けていくそうです。どんなクリスマスツリーが出来上がるのか楽しみです。

　金曜日の朝は、おはなしポケットさんによる読み聞かせから始まります。今日も、子どもたちは、お話の世界に入りこんで聞いていました。

実験キットを使って、楽しく勉強中です。

天気がよかったので、外に出て光を電気に変える実験を行いました。光の当たり方で豆電球やモーターの様子が変わったことに気付きました。

　休み時間に、園芸委員の児童が、花の苗を植え付けてくれました。殺風景だった花壇が色とりどりの花で埋め尽くされて、華やかに生まれ変わりました。園芸委員の皆さん、ご苦労様でした。

【今日の献立】
・牛乳
・麦ごはん
・ごぼうと豚肉の中華だれ
・ハムと大根のナムル
・春雨スープ

　今日は中華の給食で、かみかみ献立でした。ごぼうと豚肉は相性抜群で、しかもかみ応えがありました。ナムルには切り干し大根が入っているので、これも、かみ応え十分です。よくかんで食べることは、健康増進に役立ちます。日頃からよくかんで食べる習慣を身に付けたいものです。

　１時間目に通学班集会がありました。登下校の様子を振り返って、話し合いました。また冬休みの過ごし方について、担当の先生から話を聞きました。これからも交通安全に注意して生活することを再認識する時間になりました。

　教室に笑いを届けるために、５年生のあるクラスでは、漫才係が活躍しています。ネタを完成させるのに、約２週間ほどかかるそうです。今日の漫才のテーマは「ゴールド免許証」でした。朝から、教室には明るい笑い声が響き渡りました。

　音楽室から、きれいな歌声が聞こえてきました。中では、６年生が合唱の練習をしていました。早くも卒業式に向けて練習が始まったようです。いよいよ卒業までのカウントダウンに入りました。

【今日の献立】
・牛乳
・クロスロール
・かぼちゃ入りシチュー
・焼きウインナー
・れんこんのごまドレサラダ

　今日は、かぼちゃ入りシチューです。スーパーには、年中ならんでいる南瓜ですが、旬は秋から冬だそうです。れんこんの旬も同じく、秋から冬だそうです。今日は、旬の野菜をたくさんいただきました。