コロナのためノビノビになっていた「5年生の野外教育活動」に元気よく「行ってきます」

　今日の英語はアルファベットをやりました。
　教科書の絵からアルファベットを探したり、アルファベットカードを切り取り、言われたアルファベットカードを探したりしました。
　A・B・Cソングは、自分の名前の頭文字のところで手を上げ、楽しそうに歌っていました。

今日の図工の時間に、作品展の準備を行いました。自分の作品のバランスを整えながら飾りつけを行いました。

　今日は３けた×１けたの筆算をしました。
　教科書や計算ドリルの問題をたくさん練習し、先生に見てもらいました。
　速く正確にできるよう繰り返し練習しましょう。

　算数の授業の様子です。
　それぞれにあっためあてで学習を進めています。
　みんな真剣に一生懸命取り組んでいます。
　すばらしいですね。

　音楽の時間にモンゴルやインドネシアなど世界の国々の民族音楽を聴きました。
　インドネシアにはケチャという民族音楽があります。
　これは男の人の声だけで作られています。
　神にささげる曲だそうです。
　先生の説明や動画を見て子どもたちはメモをとっていました。

　算数の時間に縮図を使って実際の距離を計算で求めました。
　単位の換算がポイントです。
　１ｋｍ＝１０００ｍ
　１ｍ＝１００ｃｍ
　縮図は社会の授業でも使います。
　繰り返し練習しましょう。

　作品展の鑑賞カードをかきました。
　まずは同じ学年の友達のいいところを探してカードに書きました。
　みんな素敵な作品なのでだれのをかこうか迷っている子もいました。

　読書週間中に今まで読んだ本の中でおもしろかった本を読書郵便として友達に紹介をします。
　学級文庫の本や図書館の本などを見ながら描いている子もいました。
　友達やペアの子が喜んでくれるといいですね。

　国語の時間に慣用句について調べました。
　「馬が合う」「頭をひねる」などの慣用句の使い方をワークシートに国語辞典で調べて書きました。学んだことを日記や作文などで使えるといいですね。

　書写の時間に左はらい右はらいの勉強をしました。
　同じはらいでも右はらいは、一度止まってすうーっとはらいます。
　
　

　気持ちよく住むためにどうしたらよいかを学習しています。
　そうじを楽しくするためにどうしたらよいか考えました。
　音楽をかけながら掃除する。
　ポイントカードをつくる。
　みんなで競争して掃除をする。
　などいろいろな意見が出ました。

　国語の時間に「お手紙」という物語文を学習しています。
　ワークシートを使って教科書に書かれていることを読み取っています。
　今日は、かえるくんがしたことを読み取ってワークシートに書いていました。
　みんなしっかり答えを書いていました。すばらしいです。

　立体作品を屋内運動場に展示しに行きました。
　テントの骨の部分に先生にハンガーを渡してつけてもらいました。
　友達やおうちの方に見てもらう日が待ち遠しいですね。

　書写の時間に「土地」という文字を練習しました。
　へんとつくりのバランスを考えて書きます。
　土とつちへんの違いを学びます。
　とめ、はね、はらいに気を付けて書きます。
　毛筆で練習したことが鉛筆でも生かされるとよいですね。

　今日は、ICT支援員の方からパソコンを使うときの注意を教えていただきました。
　まず初めにコンピューターウイルスのことを教えていただきました。
　変なメールが来たら絶対に開かない、返信しない。
　変な画面になったら大人を呼ぶ。などの注意を聞きました。
　次に学校のパソコンを使うときの注意についての話を聞きました。
　学習に関すること以外には使わないこと。
　IDやパスワードを人に絶対教えない。
　など大切なルールを確認しました。
　

　３年生は２けた×１けたの筆算を学習しています。
　今日は頭の中でどういう計算をしているかノートに書いてみました。
　ノートに自分の考えをしっかり書けると相手に説明しやすくなります。
　自分の考えを整理することができます。
　大切なことですね。

　今日は、雨で運動場で遊べませんでした。
　読書週間ということもあって図書館は多くの子どもたちが利用していました。
　友達と迷路の本を読んだり本を借りに来たり読書郵便を出しに来たりする子がいました。
　図書委員会の子どもたちも仕事を頑張っていました。ありがとう。

全校に節電を呼びかけるための準備として、「なぜ電気の使用量が多くなってしまったのか？」「電気の使用量が多いとなぜよくないのか？」「これからどうすれば、節電できるのか？」委員会で話し合いました。
エコスクールを目指そうと、活発な意見交流ができました。

11/13㈯の学校祭に向けて、作品づくりも大詰めです。
「もっとカッコよくするには、どうしたらよいかな？」と自分の作品をみて考えている子や、お友達の素敵な作品をみて「ぼくもやってみよう！」と精一杯取り組んでいます。
子どもたちの思いがつまった作品の完成が楽しみです。