本日、体育祭の練習を行いました。

いよいよ今週末に迫ってきた体育祭。各学級、練習により一層気合が入っています。

長縄跳び、学年競技のムカデ競争、リレーの練習など学級ごとに様々な競技の練習を行っていました。

ぜひ、本番で練習の成果が発揮しましょう!!

9/17（金）2年生体育祭練習
暑い日が続く中、毎日体育祭練習を頑張っています。クラスメイトと話し合って、少しでもよい記録を出そうと奮闘する姿は、とても輝いて見えます。体育祭の日程は延期になりましたが、みんなで気持ちをつなげて、素敵な思い出になるよう、当日まで頑張っていきます。

雨が降り、なかなか練習ができない中、本日は天候にも恵まれ練習を行うことができました。

全体指導の後に、学年競技の練習や、１年生全員で行う全員リレーの練習を行いました。

声を出さずに応援は座って拍手で行うなどの注意点を一人一人がしっかりと守り、感染症対策をしつつ一生懸命に練習をしていました。

体育祭まで残りおよそ二週間。　本番に向けて時間は短いですがしっかりと練習していきましょう。

9/7に体育祭の練習を行いました。

今回は開閉会式の入退場、長縄跳びの練習をしました。

1年生にとって初めての中学校体育祭の練習、先生の話をしっかりと聞いて学級委員をはじめとする生徒一人一人がしっかりと動いてくれました。

長縄跳びでは、初めはなかなか慣れず、長縄を回す練習から始めていた学級もちらほらいました。

ただ、どの学級も練習を進めていくうちに何回か飛べるようになっていました。

本番までにしっかりと練習し、皆が満足できる体育祭になることを願っています。

本日は始業式でした。

コロナウイルス感染症対策として、各クラスのモニターを通してリモートで始業式を行いました。

生徒一人一人が、画面越しではありますが校長先生の話や生徒指導主事の話をしっかりと聞いていました。

また、本日は防災の日ということで、避難訓練も行いました。

今回は、いつもとは異なり、放課中に警報が鳴る、という形で訓練を行いましたが、皆が慌てずにしっかりと運動場に避難することができました。

本日は出校日でした。

宿題の提出や文化祭に向けての合唱練習などを行いました。

生徒一人一人が元気に過ごしている様子がうかがえました。

夏休みも残り10日。　夏休み明けにまたみんなの元気な姿に会えることを楽しみにしています。

学校だより「アレスポ」NO７のホームページ版を掲載しました。こちらからご覧ください。学校だより「アレスポ」ＮＯ７

本日、夏休み１回目の出校日でした。
朝礼では、夏季大会の表彰を行いました。
どの部活動も、３年生が躍動し、多くの賞をいただきました。
新しく始まった新チームも先輩たちのように活躍することを期待したいと思います。

学校だより「アレスポ」NO６のホームページ版を掲載しました。こちらからご覧ください。学校だより「アレスポ」ＮＯ６

午前中は、９か所に別れて体験活動を行いました。

暑さは心配ですが、天候がよく活動がしやすい日となりました。

写真は、『母袋烏帽子岳登山』の体験の様子です。

『洞窟探検』の様子です。

『リバーラフティング』の様子です。

『イカダヤロウ』の様子です。（２）

『イカダヤロウ』の様子です。

『素敵魔女講座』の様子です。

　本日、１・３年生のみ体育館で、
換気をしっかり行い、熱中症の対策も取りながら
終業式を行いました。
　２年生は立志キャンプへ行っているため、
自然園にて終業式を行います。

　蒸し暑い中ではありましたが、
教頭先生や生徒指導主事の先生の話に
一人一人がしっかりと集中して聞く姿が見られました。

　夏休みは長期間の休みということで、気が緩みがちではありますが、
今回の話にもあったように一人一人が「大治中学校の生徒」という
自覚をもち、ルールをきちんと守って
楽しく夏休みを過ごしてほしいと思います。

　出校日の日に、また元気いっぱいの皆の姿に
会えることを楽しみにしています。

『森の中でターザン』の体験の様子です。

キャンプ２日目スタート。

栗の木広場に集まり、
朝の集いを行いました。

今日は、自然体験活動を行います。
今日も一日、すてきな体験を通して、
すばらしい思い出をつくってきてほしいと思います。

キャンプスローガン『５Ｇ』

Ｇroup
Ｇuess
Ｇreat
Ｇet
Ｇrowin'up

キャンプ初日だけでなく、これまで準備してきた時間や
明日の活動、これからの学級や学年のことを
１人１人が静まりかえった中で、心の中で考えました。

振り返りと共に、灯された『５Ｇ』の火文字。
すばらしいキャンプファイヤーが締めくくられました。

キャンプファイヤーの火は
少しずつ小さくなっていきましたが、
大治中２年生の盛り上がりは増すばかり。

代表者によるケミカルトーチトワリングは、
さらにキャンプファイヤーを盛り上げ、
感動を呼びました。