「人生いろいろすごろく」を作っています。

「人生で起こるいいこと」「人生で起こる嫌なこと」「イベント」などを想像しながら複数のマスを作ろうとしています。

たとえば「入試に合格する」「鳥のフンが頭に降ってくる」「クリスマスプレゼントがもらえる」など。

“事実は小説より奇なり”なので、実際にはこの内容を超える経験もこれからきっと……と思いながら見てしまいました。

「東北地方」の学習で、調べたことを小グループで発表し合っています。

タブレット端末を用いて、プレゼンテーション形式で発表する様子が見られます。

主体的な学びが展開されています。

「運動神経と運動器官」という学習プリントが配られました。

Ｏ先生から説明を受けながら電子黒板に注目しています。

電気ウナギの「発電器官」について興味深く学びました。

地形図の学習で、画像１枚目のような問題に取り組んでいます。

学習プリントの白地図を見ながら２種類の「等高線」を指定された色でなぞっていきます。

その後、Ｋ先生から解説を聞いています。

「サッカー」の学習で、リフティングの練習をしています。

その後、ゲームをするということで、いったんボールを片付けてＫ先生の指示に耳と目を向けています。

「古典」の学習のまとめをしています。

テキストの「古典の仕上げ」という問題に取り組んでいます。

「サッカー」の授業で、リフティングに取り組んでいます。

しばらく練習した後、Ｋ先生から「１分間に何回できるか数えなさい」と指示を受けました。

女子はヒザからモモのあたりを使う慎重派が多く、男子は足の甲で蹴ってボールが高く上がる傾向にありました。

足でボールを扱うのは難しそうです。

自分の制作した作品について、みんなに紹介しています。

一人一人みんなの前で、頑張ったところや工夫したところなどについて発表しています。

発表の前後には温かな拍手が送られています。

「種まき」という学習プリントが配られ、内容をまとめています。

その後、動画を視聴しながら「セルトレイまき」「ポットまき」「じかまき」について理解を深めてます。

「学びを身につけよう」「学びを確かめよう」という学習プリントの問題に挑んでいます。

黒板に名前を書かれた生徒が、席を立って回答を書いていきます。

それに対して、すぐにＡ先生が○付けをしてくれます。

黒板に鬼の絵が描かれています。

「ないた赤おに」の授業です。

まずは物語の感想をＳ先生から尋ねられ、指名を受けた生徒が答えています。

「水墨画」の学習です。

みんな一生懸命に思い思いの絵を描いています。

愛知県の公立高校の入試問題から、「データの活用」の学習ばかりを集めた学習プリントが配付されました。

入試問題ですが中１の単元なので解くことができます。

Ａ先生の確認を受けています。（画像３枚目）

「等高線」の「断面図」について、Ｉ先生の説明を聞いています。

電子黒板に注目している生徒たちは、みんなとても真剣な表情です。

この後、「断面図をつくろう」という課題に取り組みました。

小テストの後、グループワークに取り組んでいます。

自分たちで相談しながら学習に臨んでいます。

写真には写っていませんが、Ｈ先生はまったく口を挟まず生徒たちの様子を見守っています。

「調査結果をもとに考察してまとめ、発表しよう」という学習です。

授業のテーマとしては長くて抽象的ですが、教科書にこのように示されています。（画像１枚目）

タブレット端末を活用しながら、主体的に調べ学習を進めています。

教室に手作りのお寿司（紙製）が飾ってあります。

上手にできており、おいしそうです。

バランやお皿も手作りです。

針と糸を使って、裁縫に取り組んでいます。

集中力が必要な学習ですが、気付けばずいぶん長く縫うことができました。

２年生のまとめとして、学習プリント集が配られました。

みんな、黙々と問題に臨んでいます。

「光と影」の授業です。

黒板に「今日で完成です!!」と書かれています。

みんな頑張って制作に取り組んでいます。