このクラスで過ごせるのも、残りあとわずか。今日は、みんなで外遊びをしました。カメラを向けるとポーズを撮ってくれてとても嬉しかったです。子どもたちのとびきりの笑顔が見られました！

　今日は、卒業式予行練習の後、はなはなさんからサプライズでお話がありました。一年間で起きたエピソードをもとにお話を作ってくださりました。とても楽しいお話で、子どもたちからは笑いも起こっていました。いつもありがとうございます！！

卒業まで、あと4日の今日。ついに、ラストの週です。そして、金曜日は卒業式です。子どもたちは、「いつもと変わらないよ」と言って、普段と同じように過ごしていました。本心は、どうなんでしょう？
高雄小で過ごすのも、この仲間と過ごすのも残りわずかです。わずかな時間を、これまで以上に大切に過ごしていきましょう。

今日の給食は

　　ごはん
　　れんこんハンバーグ
　　小松菜のおかかあえ
　　ご汁
　　牛乳

でした。

今日の副菜の小松菜のおかかあえは、扶桑町のキャベツと愛知県産の小松菜、にんじんがいろどりよく合わさり、たっぷりの花かつおでおいしく食べられました。

６年生は、いよいよ卒業まであと3日です。
給食当番もあと3日。きれいに手際よくがんばりましょう。

　4−1から6−1へ、素敵なプレゼントをいただきました。4年生のみなさんありがとうございます！

　生活科の授業で風やゴムで動くおもちゃを作りました。
１年生にもプレゼントしようと計画し、5種類のおもちゃを作りました。
そして今日１年生に手渡しし、笑顔で受け取ってもらうことができました。

　月曜日にコンピュータの授業がありました。
写真と枠を選んで、素敵なカレンダーを作りました。
4月から6月にかけて、ぜひ使ってください。

2年生から1年生へ、手作りのおもちゃのプレゼントがありました。司会や作り方を分かりやすく教えてくれる2年生の姿を見て憧れていました。もらったおもちゃで楽しい時間を過ごしました。

5時間目に体育館で卒業式練習を見学しました。

5年生は1年後の自分達を想像して真剣に見ていました。
1年後の自分達の卒業式のイメージがついたようです。

3組は今日で音楽の授業が終了しました。希望者による発表会をしました。鍵盤を弾く子、打楽器を演奏する子、歌を歌う子など、自分の得意なものを披露する場となりました。みんなが見ている前での発表は緊張したと思いますが、どの子も立派でした。

今日はコンピュータを使ってメッセージカード作りをしました。
「ありがとう」の文字も頑張って打ちました。
スタンプで飾り付けて，オリジナルのかわいいメッセージカードができました。

6年生を送るウィークとして各学年と6年生との交流を行い、今日は締めくくりとして「引き継ぎ式」をオンラインで行いました。
委員会、通学班、クラブ活動など学校をリードする役割が6年生から5年生へと引き継がれました。
また、各学級から6年生への思いの詰まった動画メッセージも流され、全校で6年生を温かく送り出そうとする時間となりました。

下校の際にはさっそく引き継いだ新しい班長たちが頑張っていました。6年生も卒業まで在校生たちの見本として頑張ってくださいね。

卒業まで、あと6日の今日。今日は、引き継ぎ式がありました。引き継ぎしましたが、卒業まで6年生としての姿を見せていってくれればと思います。1年生〜5年生の贈り物に、6年生も喜んでいました。1年生〜5年生の皆さん、ありがとうございました。

　卒業式の練習が毎日行われている一方で、授業の方もだんだんと終わりに近いています。国語では、「今、私は、ぼくは」という単元で、将来の夢やこんな人間になりたいという思いを発表しています。6年生の今、どんな気持ちをもっているのか、聞いていくのがとても楽しいです！

５年生は「もうすぐ６年生」という算数の総まとめのページに取り組んでいます。

得意な人に聞いたり，教科書を読み直したり，応用問題に取り組んだりとそれぞれのペースで頑張っています。

小数でわるわり算，約分や通分のある分数の計算，割合，速さ，円周など新しい学習に苦戦してきた１年だったという人も多いと思います。

一つでも苦手をなくすために，今できる努力をしています。

積み重ねの算数は，授業中の頑張りだけでは身に付かないこともあります。

今一度，ご家庭でもどんなつまづきがあるのかを見ていただけると幸いです。

卒業まで、あと7日の今日。卒業式練習をしていて、変更したり、指示したりすることに、すぐに対応できる子どもたちに感心しています。卒業式では、立派な姿を見せることができるよう、日々、練習を重ねていきたいと思います。

卒業まで、あと8日の今日。学級において教科書やいろいろな道具などを、持ち帰っています。そのため、教室に少しずつものが無くなっています。毎日、当たり前に過ごしていた風景が変わっていくと、なんだか寂しい気がします。

５年２組では，１年間の音楽の授業が終了しました。
最後は，自分の得意な楽器で聴いてほしい曲を演奏する発表会が開かれました。
１０名ほどの子が立候補して，演奏を聴き合うことで，どの子も一生懸命発表したり，鑑賞したりすることができました。
「途中まででも」，「完璧ではないけれど」，「自信はないけれど」という思いをもちながら，演奏する子がたくさんいたことに感激しました。
自分の持てる力を出し切って，友達と共に高め合える姿，１年間頑張ってきた仲間に自分を安心して出せる姿，司会や観客として会を盛り上げようとする姿に，１年間の成長を感じました。
授業の最後には，お世話になった専科の先生に１年間のお礼を伝えることも，成功しました。

５年生は，扶桑守口食品さんから「守口漬」を受け取り，持ち帰りました。
３年生に工場見学をさせていただいてから，種まき体験，収穫体験，漬け込み体験と，これまで色々な体験をさせてもらいました。
コロナ禍となり，何度か漬け込み体験ができない時もありましたが，漬物となった守口漬が自分の手元に届くのは特別に嬉しいものでした。
扶桑町の特産品として，家庭でありがたくいただきたいと思います。

扶桑守口食品さん，扶桑町役場の関係職員の皆様，これまで本当にありがとうございました。

　今日は、入場から退場まで通して練習をしてみました。教室前から、体育館まで卒業式当日のように静かに移動し、緊張感ある雰囲気の中で練習ができました。卒業まで残り少ない日数ですが、気を引き締めて練習に臨みます。