最新更新日:2024/11/16 | |
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1月17日 1年 めんこ
1年生が生活科で、むかしの遊びについてやっていました。
今日は特に、めんこについて取り組みました。ちょうど現れた教頭先生にお手本を見せてもらいました。 自分たちも同じようにやってみました。すごく楽しかったです。 1月17日 ドルフィンブックママ読み聞かせ
図書ボラのドルフィンブックママさんによる読み聞かせがありました。
今日の絵本は「こんやは てまきずし」です。今日の給食にあわせてくれました。 登場人物ごとに、声を使い分けて読んでくれました。 とても楽しいお話でした。 1月17日(月) 登校風景1月14日 下校風景1月14日 不審者訓練
本校では、近年では初めての不審者対応訓練を行いました。
約束事や注意することを確認して、臨みました。 いつもの地震や火災の訓練とは異なるので、戸惑いもありましたが、先生たちの指示に従って避難することができました。 いつどんなことが起きてもおかしくありません。校長先生からは「いちばん大切なことは、冷静に、すばやく判断して行動すること」と聞きました。これから、頭の片隅に入れておきたいです。 担当の先生からは、あいことばの「いか・の・お・す・し」を教えてもらい、不審者といえど、ふつうの格好をしていることを聞きました。 1月14日(金)今日の給食
【今日の献立】
・牛乳 ・高菜と豚肉のチャーハン(α化米) ・鯛型お好み焼き ・豆乳味噌汁 「豆乳味噌汁」には、「豆乳」が入っています。「豆乳」は、「豆腐」と同じ材料の「大豆」から作られます。 「大豆」には、豚肉や、鶏肉、牛肉と同じように、「タンパク質」がたくさん含まれているので、昔の人は「大豆」のことを「畑の肉」と呼んでいたそうです。 「畑の肉」である「大豆」から作られるものは、「豆腐」「豆乳」の他に、「厚揚げ」、「おから」、「湯葉」、「納豆」、「きなこ」、「醤油」などがあります。 今年も調理員さんが心をこめて作っくれた、おいしい給食を残さずいただきましょう。 1月14日 雪遊び
朝、1年生の先生と低学年の子どもたちが中庭で、雪遊びの興じていました。
なかなか雪で遊ぶ機会もありません。とても楽しそうでした。 その片隅には、いろいろな雪玉、雪だるまも。 1月14日 授業風景1月14日(金) 登校風景1月14日 雪の朝
雪の朝になっています。運動場も一面白くなっています。
校内で凍り付いている部分には、融雪剤をまきました。 子どもたちもすべったり転んだりしてケガにならないといいです。 プールも完全に凍りついています。 <4年生>冬の探鳥会2
日本では、絶滅種も含めて野鳥が650種は確認されているそうです。
「頭が緑でカラフルなのはマガモの雄だね。」 「歩くときぴょんこぴょんこしてかわいいのがいるよ。」 探鳥会の先生からのお話を聞いて、子どもたちは自然を満喫しながら鳥の勉強ができました。バードウォッチングは、子どもから大人まで楽しむことができて、心をリラックスさせる効果があるそうです。鳥を観察することで、鳥を見分ける楽しみや自然の豊かさを感じて心を休めることができます。大人になってからの趣味にもよさそうですね。草野先生、長谷川先生、有り難うございました。 <4年生>冬の探鳥会
冬の探鳥会がありました。子どもたちは、行く前からわくわくしていました。毎年池野っ子がお世話になっている先生から、よく見かける鳥の鳴き声や観察のポイントなどをうかがい、安全に気をつけていざ出発!今日は普段より鳥の鳴き声に耳をそばだてて、鳥の姿を目で追いました。春に見た池野の鳥たちとは違った種類の鳥も見つけました。木曽川では、カモやカワウなどの鳥を見かけました。波状飛行や直線飛行など、鳥によって跳び方に特徴があることを知りました。
1月13日 下校風景1月13日 6年 うさぎとふれあおうパーティ今日も寒いですが、二匹のうさぎは、なんとか外に出てくれています。 6年生の皆さんも、うさぎとふれ合うことができてうれしそうでした。 1月13日(木)今日の給食・牛乳 ・白飯 ・竹輪の磯辺揚げ ・海苔の佃煮 ・切干大根のバンバンジー ・豆腐とわかめの味噌汁 「磯辺揚げ」とは、「海苔」を使った揚げ物のことです。「海苔」を衣に入れて使ったり、材料を「海苔」で巻いたりしてから、油で揚げます。 今日は竹輪に青海苔をまぶして、油で揚げているので、「竹輪の磯辺揚げ」という献立です。 「海苔」が、磯で採れることから、「海苔」を使った揚げ物を「磯辺揚げ」と呼ぶそうです。 今年も調理員さんが心をこめて作っくれた、おいしい給食を残さずいただきましょう。 1月13日 授業風景1月13日 探鳥会1月13日(木) 登校風景<4年生>池野のヒトツバタゴ自生地を学ぶ会
池野のヒトツバタゴ自生地について、岐阜大学名誉教授・里山学研究所所長の林進先生をお迎えして学習しました。
害虫が来ないように草刈りや落ち葉取りをされていること、木の健康診断をされていることなどを教えていただきました。昔から地域の方が大事にしてきたからこそ残ってきたことや、開花の頃と米作りの関連などのお話もありました。自生する地域の地質の特徴や何万年も前のお話もあり、ヒトツバタゴ自生地の貴重さを知りました。 全国の少ないヒトツバタゴ自生地の中でも、国の天然記念物として指定されたのが一番早いことも分かり、子どもたちからは「大人になってもヒトツバタゴ自生地で開花を見たいな。」などの感想が聞かれました。地元の宝を大事にしたいという気持ちが高まる機会となりました。長年の研究や保護活動について教えていただきまして、林先生、ありがとうございました。 <4年生>理科
マッチを使って、アルコールランプに火をつけました。安全に気をつけて頑張りました。
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