最新更新日:2024/11/26 | |
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2月5日 下校風景2月5日(土)今日の給食
【今日の献立】
・牛乳 ・ナン ・カレー ・ひじきのマリネ ・プルーンヨーグルト 「ナン」は、小麦粉で作られた、パンの1つです。インドで生まれた、と言われていますが、インドだけでなく、周りのパキスタン、アフガニスタン、イランなどの国でも「ナン」が食べられているそうです。 「ナン」は、タンドールと呼ばれる壺のような形をした専用の釜で焼きますが、この釜は、全ての家にあるわけではないそうです。インドの人にとって「ナン」は家庭料理ではなく、外食で食べる、ちょっと高級なイメージのパンなのだそうです。 今日も調理員さんが心をこめて作っくれた、おいしい給食を残さずいただきます。 2月5日 授業風景2月5日 雪遊び
外に出て雪遊びをしているクラスもありました。
雪だるま作り、かまくら作り、雪合戦、楽しいことばかりです。 2月5日 雪の中、登校
雪の中、子どもたちが登校してきました。
「手がつめたい」なんて言っている人もいます。 いつのまにか小さい雪だるまもありました。 寒いですが、1日がんばりましょう。 2月5日(土) 登校風景2月5日 雪の朝
雪の朝になっています。
運動場も白にそまっています。 今日は出校日です。気をつけて登校してください。 2月4日 下校風景2月4日 6年 持久走
6年生の体育の時間です。持久走をやっています。
今日は、10分間だけど、ゆっくり走るのが使命です。そのかわり、歩かない。 バックには音楽もかかって、友達ともおしゃべりをしながらのランになりました。 走り終わっても、ゼイゼイハアハアがなく、とても楽しく走りきることができました。 すこしはランニングの楽しさに目覚めたかな! 2月4日(金)今日の給食
【今日の献立】
・牛乳 ・中華麺 ・野菜塩ラーメン ・チキン竜田揚げ ・寒天入り中華サラダ サラダに入っている、色が透明で、歯ごたえのあるものが、「寒天」です。「寒天」は漢字で書くと「寒い」という字を使います。ここから連想されるように、「寒天」を作るときには、寒さが関係しています。 昔、ある寒い日に、京都の旅館のご主人が、残った「ところてん」を外に出していたところ、夜の寒さで凍り、それが次の日の昼間に暖かくなってとけたら、「寒天」になった、というのが「寒天」の始まりだそうです。 このお話のとおり、「寒天」は、「ところてん」を凍らせて作ります。昔は、自然の寒さを利用して作っていたので、長野県など、夜の冷え込みが厳しく、昼間は晴れの日が多い地域で、「寒天」が作られてきましたが、最近は、地球温暖化の影響で、昔ながらの方法で作ることが難しくなってきたそうです。 今日も調理員さんが心をこめて作っくれた、おいしい給食を残さずいただきます。 2月4日 4年 劇の撮影
4年生が、学び発表会の本番の撮影です。
担任の先生が細切れに、ビデオカメラで撮影してくれています。 うまくつなぎ合わせれば、子どもたちの勇姿がひとつの作品に。 どのクラスもがんばって撮影に入っていますので、お楽しみに。 2月4日 授業風景2月4日(金) 登校風景2月3日 下校風景2月3日 5年 学びの練習
5年生が体育館で、学び発表会の練習をしていました。
写真は、目が不自由な人に関すること。 自分たちで小道具・衣装なども作成して臨んでいます。 自分たちの発表として、堂々と進めていました。 2月3日 4年 てがみ
4年生が書写の時間に、お世話になった先生たちにお手紙を書いていました。
いまはまだ下書きですが、みんな真剣に書いていました。 手紙を書く形式もわかってきました。 2月3日 3年 学びの練習
3年生が、学び発表会の練習をしています。
総合学習などで、自分たちで見てきたことをもとに、自分たちで原稿を書いて、練習しています。 練習もグループごとに見合って、よかったところ、修正すべきところなどを指摘し合っています。 まさしく自分たちで作る発表です。 2月3日 砂場ができる
本校にはまともな砂場がありませんでした。
今回、砂場をつくるということで、建築会社の方に現場を見てもらいました。 今年度中には、立派な砂場が完成するそうです。 なんか楽しみです。 2月3日 図書ボラ読み聞かせ
図書ボラの方による読み聞かせがありました。
今日の絵本の題名は「オニのサラリーマン じごく・ごくらく運動会」です。 じごく組とごくらく組に分かれて、オニたちが運動会をするのですが、登場人物に合わせて、声を変えていかれるので、思わずニヤッとしてしまいます。 子どもたちにとっては、想像力豊かにお話の世界を堪能していました 2月3日(木)今日の給食
【今日の献立】
・牛乳 ・白飯 ・いわしの蒲焼き ・節分豆 ・節分の煮物 ・小松菜と切干大根のごま和え 今日は「節分」です。「節分」とは、「立春」、「立夏」、「立秋」、「立冬」と4つある、季節の変わり目のうち、「立春」の、前の日のことを言います。節分に豆をまくのは、日本では昔から、お米や麦、大豆などには悪いものを追い払う力があると、考えられていたからです。 そして、昔は、災害や病気などの悪いことは、全部、鬼の仕業と考えられていました。そこで、魔除けの力があると言われていた豆で、鬼を退治することが出来ると考え、豆まきをしたそうです。 豆以外には、焼いたいわしのにおいと、トゲトゲした「ひいらぎ」の葉っぱで、鬼の目を刺して、鬼が家の中に入ってくることを防ごうと、焼いたいわしを「ひいらぎ」の枝に刺して玄関に飾る風習もあります。 今日も調理員さんが心をこめて作っくれた、おいしい給食を残さずいただきます。 |
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