最新更新日:2024/11/22 | |
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1/8(土) バレーボール部男子相手チームには、この大会最も身長の高い選手がいます。(背番号1番) 難敵を相手に第2セットを奪って1−1と追いつきましたが、第3セットを失い1−2で敗れました。 よく頑張りました。 1/8(土) バレーボール部女子1回戦の相手は乙川中学校です。 2セット合わせても相手に10点を許さぬ完勝です。 1/7(金) がんばれ3年生!画像上は背面黒板です。 3連休明けすぐに「実力テスト」があります。 当日の日程は画像下の通りです。 また、すぐに「学年末テスト」のテスト週間に入ります。 テストの連続になりますが、学年末テストの翌週には私立高校・専修学校の推薦入試を受ける生徒たちがいます。 みんな、がんばれ! 1/7(金) 始業式(校長の話)
冬休みの間に年が明けて令和4年が始まりました。新年の始まりであると同時に令和3年度の終わりを迎えるこの3学期は、様々な感情が複雑に絡み合う時期です。
1年生は中学生になって1年が過ぎようとしています。だんだん中学生らしい姿が見られる場面が増えてきました。3か月後には「先輩」と呼ばれるようになります。言葉だけの「先輩」ではなく、中身まで「先輩」らしくなることに期待しています。3学期のうちに自分自身をもう一歩前に進めましょう。 2年生の学年便りに「3学期は3年生の0学期」という言葉が書かれています。2年生一人一人、自分が最上級生になることを意識しながら3学期を過ごしましょう。また、みなさんの学年から入試が大きく変わります。1年後に向けて、これから新しい情報が入ってきます。よりよい進路選択ができるよう、正しい情報をもとに自分の進むべき道について考えていきましょう。 3年生にとっては進路決定に向けた意気込み・やる気とともに、入試への不安や心配が出てくる時期です。刻々と過ぎていく時間的なプレッシャーはありますが、それは誰でも同じです。今必要なことは準備です。大切な日に自信をもって臨めるよう、準備に力を注ぎましょう。また、卒業式が近づいてきました。きっと日がたつにつれ、いろいろな感情がわき上がってくると思います。泣いても笑っても3月3日はやってきます。いろいろな思いをすべて受け入れて、ぜひ前を向いて鬼中から巣立ってほしいと思います。 新年・新学期を迎えた今、全校生徒のみなさんが、心新たに物事に取り組む姿に期待をしています。3学期も頑張りましょう! 1/6(木) 明日は始業式明日は始業式です。 寒さが厳しくなってきましたが、みんなが元気よく登校できることに期待しています。 1/1(土) 2022年 元旦しかし、初日の出から明るさと暖かさがもたらされ、新しい年へのエネルギーがわいてくる元旦でもあります。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 12/28(火) ソフトボール部打席に立った3年主任への「頑張れ○○ちゃ〜ん」という声援には違和感がありましたが……。 最後にみんなで記念撮影です、お疲れさま。 この場をお借りして……みなさん、よいお年をお迎えください。 12/28(火) ソフトボール部画像2枚目のK先生(テニス部)も、センター前に強烈ライナーのヒットを放ちました。 中学生に負けぬ全力プレー&発声で、職員チームが大量リードを奪っていきます。 また、3年生が職員チームの助っ人として活躍を見せています。 12/28(火) ソフトボール部生徒と職員のソフトボール対決です。 試合前に、子どもたち以上に念入りな練習をする先生チームです。 ケガに気をつけながら、いざ勝負! 12/27(月) 降雪鬼中にも雪だるまが。 作者は美術のK先生です。 画像(下)のとおり、ごくごくかわいらしい大きさ(小ささ)ですが、寒さを伝えてくれています。 12/23(木) 市役所が移転します新しい庁舎は、市民病院の隣にもう建っています。 詳しくは「広報とこなめ1月号」や、市のホームページをご覧ください。 http://www.city.tokoname.aichi.jp/shisei/100353... 12/23(木) 現職教育大まかに言えば授業の方法に関する内容で、テーマは「学力保障」「道徳」「ICT活用」等です。 生徒下校後、昼休みまでの時間を使って話し合っています。 12/23(木) プール工事が、画像の奥が水の入る部分で、手前が更衣室等の管理棟だということは、元のプールを知っている人でないとまだ分かりません。 半年後にはみんな水に入っている予定ですが、寒さもあってちょっと想像できませんね。 12/23(木) 廊下にて3年副担のT先生(いつもはジャージ姿ですが今日はスーツが決まっています)です。 年末は大掃除の時季です。 各家庭でお手伝いをする中学生も多かろうと思います。 12/23(木) 代表生徒の話(3年生)それではみなさんに一つ質問です。僕はいったいどんな気持ちでこの「学年代表スピーチ」に臨んでいるでしょうか? 5秒考えてください。(5秒)はい、正解は「めちゃくちゃに緊張している」でした。今すぐにでも着ているグラコンと学ランを床に投げつけて家に帰ってやりたいぐらい緊張しています。 中学生として今を生きるみなさんにも緊張してきた場面はたくさんあると思います。たとえば音楽の実技テストで、自分の番が回ってくるのを待っているとき。本当に心臓の音がとてもよく聞こえてきます。この緊張というのはいったいどのようなものなのでしょうか。この緊張というものととても大事な関係にいるのが脳みそです。みなさんも日々脳みそを使って過ごしていることでしょう。この脳みそというのは人間にとってとっても大事なところでありながら、実はストレスに弱いんです。このストレスというのも大事なんです。実は緊張というのはストレスの一種なんです。ストレスというのは、実はゼロより少しあった方がいいらしいので、緊張感というものもゼロより少しあった方がいいということなんです。僕は緊張しないで自然体でやろうという、いわば“自然体過激派”だったので、この事実を知ったときすごく驚きました。 これから定期テストのテスト週間や受験という大事な場面が多く僕たちの目の前に立ちはだかります。そのとき、緊張だけでなく焦りや迷いなどたくさんの感情と付き合うことになります。僕はこの緊張というものに対して嫌なイメージしかもっていなくて、この事実を知るまで緊張に対して本当に敵だと思っていました。が、このように知識を身につけて敵だと思っていたものを味方につけ、いわば逆境を力に変えるようなことがみなさんにも起きるかもしれません。 僕は直近でとても緊張した経験として文化祭でしゃべるということがありました。僕はLT発表でSDGsについてしゃべりました。順番を待っているときは、本当に自分の心臓の音以外何も聞こえないという状況でした。しかし、やってみると、なぜか勢いに任せてこなすことができました。これこそが緊張感の中で最大限のパフォーマンスを発揮する「ゾーン」というやつかと思いました。あのときの実感は今でも忘れられません。 これからも緊張する場面でこうだといいけど、いつもそうはいきません。しかし、知識をつけておくと安心するかもしれません。みなさんも自分自身について考えたり困ったりしていることについては、一度知識をつけてから臨んでおくといいかもしれません。 それでは、中学校生活を楽しんでいきましょう。(A組Kさん;原稿なしでの発表のため、ボイスレコーダーを使って文字おこしをしました) 12/23(木) 代表生徒の話(2年生)私は初めて合唱コンクールで伴奏者を務めました。最初に練習を始めたのは夏休み。最初は楽譜を読むことで精一杯でしたが、歌と合わせられるように何度も練習をしました。 そして、初めて歌と合わせたとき、緊張して何度も間違えてしまいました。うまくいくか不安になりました。ですが、12月から本格的に練習が始まると段々と歌と合わせられるようになってきました。通し練習のとき、納得いく演奏ができなかったり、他のクラスと比べたりして落ち込むこともありましたが仲間が支えてくれました。私たちの合唱曲「旅立ちの時」はハーモニーが難しくみんな苦戦していました。それでも、一回一回の練習を大切に行うみんなの姿を見て、私は勇気をもらいました。調理室での練習で、歌声がそろって響いたときはとてもうれしかったです。 そして、合唱コンクール当日、緊張や不安でいっぱいでしたがクラスのみんなが「大丈夫」と言ってくれて、私は「みんなのために成功させたい」と思いました。 弾き始め、緊張でうまく弾けたとは言えませんでした。けれど、努力してきた自分や、支えてくれる仲間を信じることでなんとか弾ききることができました。 金賞をとれるかどうか分かりませんでした。ですが、努力が実ってほしいと願い、金賞がとれたときはすごくうれしかったです。 2学期最後の行事、合唱コンクール。私は、練習を通して仲間と支え合うことで「信じる」ことの大切さを知ることができました。自分を、仲間を、信じることで、一生忘れることのない最高の思い出をつくることができました。(B組Iさん) 12/23(木) 代表生徒の話(1年生)中学生になって初めての鬼中祭はとても楽しく、特に私たちが作った学級旗が金賞をとれたのがうれしかったです。私は学級旗を作る係として絵の配色を工夫しました。係の人と力を合わせて絵の構図、配色、色ぬりがバランスよくできたので金賞がとれたのだと思います。そして体育祭の競技では色別対抗リレーに選ばれ、学級対抗リレーではスタートとアンカーになりました。正直スタートとアンカーという重要なところを任され不安やプレッシャーがありましたが精一杯走ることができました。もう一つ頑張ったことは合唱コンクールの実行委員になったことです。初の合唱コンクールでどう練習を進めていけばいいか悩みましたが最後にはまとまって気持ちよく歌えたのでやってよかったです。 そして、クラスでも学級初期として、学級委員のサポートや毎朝の背面黒板を書く仕事を頑張りました。 この2学期はいろいろなことにチャレンジすることができました。この経験を生かして、2年生、3年生でもクラス全体をサポートできるように周りを見て行動していきたいです。(B組Sさん) 12/23(木) 終業式(校長の話)「緊急事態宣言」により、体育の水泳が中止になったり音楽の歌やリコーダーができなくなったりと、学習面で大きく影響を受けたスタートでした。部活動では、1・2年生が主体となる半田祭が中止になり、9月は活動自体ができませんでした。3年生が中心になって頑張った夏の大会、コンクールができただけでもよかったととらえています。 学校行事についても、様々な行事が中止・延期・縮小になる中、できる範囲で実施してきました。ちょうど昨日の鬼中ホームページに、各クラスの振り返りが載っています。みなさんが、制限を受けた中でも意義を見いだして頑張った様子が伝わってきます。 “コロナ禍”においては、人と人の心の距離が離れてしまうことを心配していますが、制限を受けたからこそ逆につながりや思いの強さが目立つ2学期でした。みなさんの前向きなチャレンジ精神と、心の中の“一歩前進”に拍手を送ります。 令和3年が終わり令和4年が始まります。新しい年が、みなさんにとってよりよい1年になることを願っています。 2年B組
2年B組の合唱コン:最初は本当に下手だった。しかし、諦めなかった。家で練習をしたり、合唱に詳しい人にアドバイスを求めにいったりと全員が、本気だった。全員、熱心に各パートで練習をした。最後は、本気で楽しむことを目標に指揮,伴奏,歌うことができました。その結果は金賞でした。クラスの半数以上が発狂した。本気で喜べる素直なところが、2年B組のいいところだ。
1年F組の合唱コンクール
僕たち1年F組は、楽しく歌うことを目標にして歌いました。
最初はみんなで歌っているときのリズムが合わなかったり、声が小さくて審査員がいるところまで声が届かないなどの問題点がありました。みんなは「大丈夫かな」と心配していました。合唱コンクールの1週間前僕たちは、パート別練習をしました。各パートごとで練習をすると、良いところ、悪いところがわかりました。本格的に楽しく練習することができ、良い合唱ができました。 |
愛知県常滑市立鬼崎中学校
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