最新更新日:2024/11/21 | |
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2月18日 6年生 あと19日2月18日 6年生 卒業式の練習2月17日 6年生 あと20日2月17日(木) 朝礼・表彰木は太陽を浴びて育つように、人は言葉を浴びて育ちます。みんなで言葉に思いやり、優しさ、心を込めていきましょう。 また、以下のたくさんの児童の表彰がありました。 ・南さつま児童生徒美術展 特選2名、佳作5名 ・わが家の味を給食に献立応募 入賞2名(保護者1名) ・ミニバス 犬山わん丸くん新春交流会 7名 2月16日 6年生 あと21日2月16日 6年生 3年生からの贈り物6年生との交流3年生から6年生へ向けて、踊りの披露と折り紙のプレゼントをしました。 もうすぐ卒業する6年生との、これからの時間を大切にしてくださいね。 2月15日 6年生 2年生からの贈り物こういったことがあると、卒業に近づいていることを実感しますね。 2月15日 6年生 あと22日2月15日 2年生 6年生との交流会心を込めて踊った気持ちは、きっと6年生に届いたはずです!! 2月14日 6年生 あと23日2月10日 6年生 あとあと24日2月9日 6年生 あと25日2月9日 5年生 体育の授業回数を重ねるにつれて、ラリーが続くようになってきました。 2月8日 6年生 あと26日2月8日 5年生 ワックスがけ守口大根収穫生産者の方に抜き方を教えていただき、収穫の喜びを子ども達も感じることができました。 教科書で学習したとおり、長さ1メートル以上の立派な大根をたくさんとることができました。 ご家庭でも、今日の体験の話を聞きながら、召し上がってください。 絵本の紹介作:パット・ハッチンス 訳:乾 侑美子 お母さんがおやつに焼いたクッキーを食べようとすると、玄関のベルがなり次々にお友達が増え、いつになったらクッキーが食べられるかというお話でした。 お友達が来る度に、またお友達来たーなどの声が上がりました。最後にはおばあちゃんが沢山クッキーを焼いて来てくれて、これでみんな食べられるねとほっとしている様子が可愛らしかったです。 「どんな感じかなあ」 作:中山 千夏 絵:和田 誠 目が見えない、耳が聞こえないお友達がいるヒロくん。お友達の立場になってどういう状況なのか考えさせてくれる絵本。 絵本に合わせてみんなで一緒に目をつぶったり、耳をふさいでもらったりしながら少し体験してみました。想像して少しでも考えられる機会になっていたらいいなと思いました。 2-1で読みました。 絵本の紹介著:ジョン・マーズデン 絵:ショーン・タン 訳:岸本 佐知子 ある日、おびただしい数のウサギが、よそからやってきて、この地を支配していく。 元々そこに住む私は、ただそれを、虚しく眺めることしか出来ない。自然界や、人間社会にも通じる、普遍的で難しい問題。美しく印象的な挿し絵と、答えのない問いかけに、何を感じるのだろうか? 『ウサギ』は、オーストラリア発の絵本。 世界各国の言葉に翻訳され、20年以上経った今も読み継がれている。 「半日村」 作:斎藤 隆介絵:滝平 二郎 半日村は、1日のうち半日しか日が当たらない。村の隣に大きな山があって、お日さまか東から出ても山が高くてお昼頃まで顔を出せない。おかげで、お米の出来が悪く半日村の人々は、みな痩せて元気がない。 村の子どもの一平が、山を湖にうめようと最初はたった1人袋を担いで山を登る。山の土の入った袋を担いで降りてきて、前の湖にざっとあける。すると、最初は子ども達そして大人達も後に続くようになり何年も何年もたった。最後の場面は感動的。挿し絵も語りの言葉も、場面の美しさに心打たれる。 2-2で読みました。 絵本の紹介作:香山 美子絵:柿本 幸造 うさぎさんが作った“どうぞのいす”に動物たちがどんぐりやハチミツ、パンを置いていき、「どうぞ」の気持ちを繋げていく心温まるお話です。子どもたちに相手を思いやる優しい気持ちを持って欲しくて、この本を選びました。みんなが真剣な顔で見ていてくれて嬉しかったです。 「どうぶつたいじゅうそくてい」 文:聞かせ屋。けいたろう絵:高畠 純 聞かせ屋。けいたろうさんは上野動物園へ行き、実際に動物の体重を量るところを取材にいったそうです。絵本の中同様、動物の体重を量ることは本当に難しいみたいです。動物たちの重さがどのくらいなのか、それぞれの動物の反応も見ごたえたっぷりの絵本です!子どもたちは体重や動物の動きにとても反応してくれて楽しんで聞いてくれました! 2-3で読みました。 |
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