最新更新日:2024/11/27 | |
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English Week Walk rally
January 09〜16,2022
今年最後のEnglish Dayは感染症流行を配慮し子どもたちが密にならないようにEnglish WeekとしてActivityを考えました。朝や休み時間に、校内のいろんな場所に掲示されているローマ字のKey wordを探してワークシートに書き込んでいきます。それをつなげて読むと……さて、そこにはどんなSecret wordが隠されているのでしょうか。 防災学習のまとめ
2月7日(月)
6年1組では、5年生の時から総合的な学習の時間に防災について学んできました。自分たちで、「ペットボトルランタン」「ダンボールベッド」「ダンボールスリッパ」や「ビニール袋の防寒着」など様々な防災グッズを作ったり、非常食として用いることができるようにサツマイモやカボチャなどで干し野菜を作ったりしました。この経験や工夫しようとする気持ちが、いざという時、きっと役に立つと思います。今日から2年間の学習の成果を保健室南廊下に展示しています。 児童会 立会演説会・選挙を行いました
2月2日
児童会も引き継ぐ準備が始まっています。立会演説会はGoogle Meetを使ってリモートで行いました。各候補者、推薦責任者が児童会室から演説を配信し、教室では静かに各候補者の話を聞く子どもたちの姿が見られました。「気持ちの良い挨拶が通い合う北小にしたい。」「みんなが毎日笑顔で過ごせる北小にしたい。」「みんなが気づき合える北小にしたい。」など北小への思いに満ちあふれた演説に対し、各教室からは温かい拍手が送られていました。その後は密を避け、各学年の廊下で投票を行いました。真剣な表情で○をつけ、投票する子どもたちの姿が見られました。 子どもは風の子今日は二十四節気の一つ「大寒」、一年中で一番寒いのが今の時期と言われています。実際に先週末から最低気温が−10度を下回る日が多くなっており、職員玄関前のかめ池の氷もとても分厚くなっています。そんな中でも子どもたちは毎朝元気に登校してきています。刺すような冷気の中、マラソンに取り組む子どもたちもいっぱいいて、そんな姿から元気をもらう毎日です。 陶芸教室を行いました
1月13日(木)
支援学級の子どもたちが陶芸教室を行いました。外部指導者の市川さんから教えていただきながら、オリジナルのお皿を制作しました。円く広げた粘土板にスタンプやテーブルクロスを使って思い思いの模様をつけ、「形がどら焼きみたいだね。」と言いながら型取りをして、その後、つけたい色と名前を底面に書き込みました。世界に一つしかないお皿が焼き上がるのが楽しみです。 3学期スタート
1月6日(木)
職員玄関前中庭のカメ池にも氷が張りました。寒い日が続く中ですが、今日から3学期のスタートです。1時間目に始業式を行いました。友だちの発表では代表児童から「丁寧に書き取りをしたい。」「なわ跳びの二重跳びを頑張りたい。」「図書館の蔵書点検を頑張りたい。」などのめあて、頑張りたいことが発表されました。校長講話では、寅年にちなんで「ちびとらちゃん」の絵本を読み聞かせ、勇気をもってやってみる、挑戦することの大切さを話しました。寒さに負けないように、感染症の予防にも気を付けながら、3学期も元気に過ごしていきたいものです。 2学期終業式朝日に照らされる常念岳が美しい朝、2学期の終業式を行いました。代表児童からは「漢字テストで最後まであきらめないで頑張った。」「持久走大会に向けて朝のマラソンを頑張った。」「算数の文章題が苦手だったけど、関係図を書いたりして解けるようになった。」「苦手なことに挑戦して成長した6年生になりたい。」など頑張ってきたことや今後の抱負について発表がありました。校長講話ではスライドを見ながら2学期の学校生活と合言葉「はあと」への取り組みについて振り返りました。最後は全員で元気に校歌を歌って、2学期のまとめとしました。 5年生収穫祭
12月21日(火)
5年生は、秋に102kgのお米を収穫しました。今日はいよいよ収穫祭です。1時間目の学年レクではお米にちなんだクイズや障害物レースで大変盛り上がりました。4時間目はおにぎりづくりでした。自分たちで育てた稲からとれたお米を、自分たちで炊き上げ、お好みの具材を入れて自分で握ったおにぎりの味は格別だったようです。「めっちゃおいしい!」と歓声が上がりました。教室は口いっぱいにおにぎりを頬張る顔、おいしい笑顔でいっぱいになりました。 給食について考える
12月20日(月)
6年2組は、北小の給食の残飯が多いということに問題意識を持ちました。そこで様々な角度から調査活動をして、わかったことをグループごとにまとめ、クロムブックのソフトを駆使しながらプレゼンテーション資料を作成しました。20日の朝には全校集会を行い、全校の皆さんに発表、提案しました。全校の子どもたちも興味深そうに見ており、食や環境に対する関心や自分たちの給食を良くしていこうとする意欲が高まるきっかけになったと思います。 寄席を行いました
12月17日(金)
6年3組の総合的な学習の時間では、国語の「日本文化を発信しよう」の単元に絡めながら、我が国の大切な文化「落語」について学んできました。先週は「6年3組寄席」と題して視聴覚室で発表会を行ったり、放送で流したりする活動を行いました。みんなで笑い、北小スマイルを共有できる素敵な時間になりました。 合唱部まとめのコンサート、スイングキッズさよならコンサート
12月18日(土)
今年度も新型コロナウイルス感染症の流行により、なかなか発表の場が持てない一年間でしたが、今日はたくさんのお友だちや保護者の皆様、地域の皆様においでいただき、合唱部まとめのコンサート、スイングキッズさよならコンサートを行うことができました。合唱部の皆さんの澄み切った歌声、スイングキッズの迫力ある演奏、心のこもった素晴らしい発表に感動した1時間半でした。 地区児童会がありました
12月16日(木)
冬休みを前に、地区児童会を行いました。縦割りで地区ごとに分かれ、PTA校外生活指導部の方々にもご参加いただきながら、各地区の危険箇所の確認、冬休みを中心に行われる地区行事の確認などを行いました。安全な登下校・交通安全や下校後の生活・休み中の生活についても大事な確認をしました。みんなが安全で楽しい冬休みを過ごせると良いです。 English Day メリー クリスマス!
December 15,2021
今回のEnglish Dayはクリスマスにちなんだ企画を行いました。朝の時間にクリスマスで使われる単語の紹介ビデオを視聴し、担任の先生とその単語の練習をしました。 そして、2時間目後の休み時間にウォークラリー形式で、担当の先生の待つ校内の各ポイントに行きました。 担当の先生…クリスマスにちなんだものの絵を指して“What’s this?” 子どもたち…”It’s a fire place” 担当の先生…”OK! That’s right.” ”Merry Christmas!”と言いながらスタンプを押す。 子どもたち…”Thank you. See you.” 今回も笑顔いっぱいで英語を使うことを楽しんだ子どもたちでした。 お豆腐づくりに挑戦!
12月8日(水)
2年生は学校の畑で大豆を育ててきました。そしていよいよ先日収穫した大豆を使って、今日からクラスごとにお豆腐づくりをします。今日は、1組のみなさんが、地域ボランティアの平田さん、丸山さん、中山さんに教えていただきながら、実際にお豆腐を作りました。どの班も役割を分担し、協力しながら作業を進めました。おからをつまみ食いして「うわー!美味しい!」と笑顔いっぱいの姿も見られました。ボランティアのみなさんも子どもたちが「楽しい!」と言ってくれるのが嬉しいとお話してくださいました。出来上がったお豆腐をいただいてみると、豆の味が濃厚でとーっても美味しい最高のお豆腐でした。 車椅子体験をしました
12月6日(月)
1時間目に、3年3組の子どもたちが福祉体験学習をしました。講師は社会福祉協議会のみなさんです。始めに、「車椅子は『できる』を増やす道具です。車椅子を使ってできることを考えてみよう。」とテーマの確認をしました。その後は、たたんだ車椅子を広げ、操作の仕方を教えていただいて、2班に分かれて実際に車椅子に乗りながら鬼ごっこをしました。はじめは少し戸惑った様子も見られましたが、すぐに上手に操作できるようになり、みんなで楽しく行うことができました。そんな体験をもとに、「車椅子を使って何ができるか」を考え合いながら、子どもたちはバリアフリーへの理解を深めているようでした。 せせらぎにワサビの苗を植えました4年生は、社会科で「水はどこから」の学習をしました。その学習の中で学校の校庭西側を流れる「せせらぎ」の水が地下水であることを知った子どもたちは、安曇野市の水の問題に興味を持ち、総合の学習を進めて来ました。そして、せせらぎでワサビを育てたいと考えた子どもたちは、今日、「万水」の山口さんに教えていただきながらワサビの苗を植えました。山口さんから苗を渡していただくとすぐに香りを確かめている子もいました。植えるときには「これでいいのかな?」「うまくできた。」「手が凍っちゃうよ。」と口々に言いながら、ワサビを上手に植えていました。これからどのように成長していくのか、楽しみです。 環カフェに参加しました
11月27日(土)
安曇野環境市民ネットワークが主催する「環カフェ」に4年3組の子どもたちが参加しました。4月から始めた安曇野の水に関わる学習で自分たちが調べたり体験したりしたことを発表し、江戸時代に矢原堰を作った臼井弥三郎さんの業績を紹介する「矢原堰物語」の劇も上映しました。また、矢原堰クリーニング大作戦の様子についても紹介し、SDGsにつながる環境保全活動についてアピールしました。参加された市民のみなさんからも、「水をめぐっての学びの様子がよくわかった。」「私も安曇野で生まれ育ったが、今まで知らなかったことを、今日子どもたちにたくさん教えてもらった。これからもいろんな人に広げていってほしい。」「安曇野の水資源を大切にする気持ちをこれからも持ち続けてほしい。」といった感想がありました。 児童会フェスティバル
11月25日(木)
今日の午前中に、子どもたちが毎年楽しみにしている児童会フェスティバルが開催されました。 5、6年生は前日の児童会の時間に協力しながら会場を入念に準備しました。当日は、アトラクションの運営を交代で行い、訪れる子どもたちにゲームの説明をしたり、委員会活動に関係した問題を出したりと、「どうしたら楽しんでもらえるか」を考え、工夫しながら活動していました。 お客さんは、姉妹学級の子どもたちが一緒にアトラクションを回るのですが、年上の子どもたちが、姉妹学級の小さい子どもたちのことを気遣いながら、共にゲームを楽しむ姿がすべての会場で見られ、低学年の子どもたちも「すごく楽しい!」と大喜びでした。 「北小スマイル」いっぱいの児童会フェスティバルになりました。 こども園の年長さんとネギ掘り交流
11月24日(水)
6年2組のみなさんが南穂高認定こども園きりん組、ぞう組のみなさんと、ネギ収穫交流を行いました。ネギの掘り方を優しく教え、新聞紙で包んであげる6年生の笑顔、楽しそうに作業し、収穫したネギを大事そうに抱える年長さんの笑顔……素敵な交流ができました。 野沢菜漬けに挑戦
11月18日(木)
信州の冬の風物詩、野沢菜漬け。3年1組の子どもたちが、9月から畑で育ててきた野沢菜を今日の3時間目に収穫しました。大きなカブがついているものから赤ちゃんカブのものまで様々でしたが、踏入ゆいのみなさんに教えていただきながら、子どもたちは楽しそうにカブを地面から引っこ抜き、包丁でカブと葉っぱを切り離す作業を行いました。その後葉っぱをそろえて束ね、重さを量ってみるとなんと29.5kgもありました。予想以上の収穫です。その後、毎年豆腐づくりでもお世話になっている平田米子さんに仮漬けのやり方を教えていただきました。来週には本漬けをします。美味しい野沢菜漬けができるのが楽しみです。 |
安曇野市立豊科北小学校
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