「持久走」です。

前後半に分かれて走っています。

走る生徒はもちろん一生懸命ですが、声をかける生徒たちも、励ましたりタイムを知らせたりと熱がこもっています。

「バスケットボール」のシュート練習です。

１人ずつ場所を変えながら、何本か連続でシュートをしています。

周りの生徒はボールを渡したり拾ったりと、シュートを打つ生徒のサポート役を務めています。

入試対策問題に取り組んでいます。

その後、Ｔ先生からの解説を受けながら、解き方について頭に入れています。

教科書に「Power Your Future」とあります。

この場合の「Power」は「エネルギー」に近い意味で、文章の中に石油・天然ガス・石炭などの言葉が出てきます。

英文を読み取り自分の考えや意見を述べることがこの学習の目標になっています。

「確認テスト」に取り組んでいます。

が、周りと相談する様子も見られ、テストではないことが分かります。

入試対策の一環として問題に挑んでいます。

「北海道地方」の学習です。

教科書の画像を示しながら、Ｋ先生が「緑色のグリーンが……」と言うので心の中で笑ってしまいました。

この重複に気付いた生徒はいなかったようですが、その後はみんな気が付きました。

黒板に画像のように書いて、「北海道は何と呼ばれるでしょう？」と尋ねるべきところ、Ｋ先生が答えの方を先に言ってしまったのです。

みんなで声を出して笑いました。

学年末テストに向けて練習問題に臨んでいます。

電流・磁界に関する内容ですが、無意識のうちに左右の手が「法則」の形になる生徒が何人か見られました。

木工室での授業です。

金槌で釘を打つ音、電動ドリルの機械音が響いています。

周りの生徒同士協力して学習を進める様子も見られました。

「幼児の心の発達について考えよう」という学習です。

電子黒板で教材動画を視聴したり、Ｋ先生の説明を聞いたりしながら、学習プリントにまとめていきます。

保育の学習で扱う「情緒」という言葉の意味について、詳しく学びました。

「少年の日の思い出」の読み取りをしています。

学習プリントに示された課題に個々で取り組んでいます。

「イギリスから絵はがきを出そう」という学習課題に対して、Ｋ先生から説明を受けています。

住所の書き方が日本と違い、「番地」から始まるということを聞いています。

オンライン開催による、本年度後期の生徒総会です。

各副委員長による委員会の活動報告から議事が始まりました。

会計からの報告も行われています。

部活動のように書面報告となっているのものもあります。

教室では、電子黒板と資料を見ながら参加しています。（画像は２Ｆ）

「少年の日の思い出」の読み取りです。

主人公の行動について、理解できるのはどこか、理解できないのはどこか、一つずつ見つけて書くように指示を受けています。

みんなで登場人物の心情に迫る学習です。

「立体の体積」の学習で、「球の体積」について考えています。

Ｋ先生から説明を受けて、練習問題に取り組んでいきます。

コンピュータ教室での「ロボットを動かそう」という授業です。

機械を組み立てて動かすのではなく、プログラムを入力して動かす学習です。

タブレット端末ではなく、デスクトップパソコンを使っています。

「旅立ちの日に」の指揮の実技テストをしています。

みんなは、学習プリントに相互評価を記録しながら見ています。

「走れメロス」の授業です。

物語のクライマックス、メロスが日没に間に合った場面の、その次（最後の最後）の部分について読み取っています。

入試対策問題に取り組んでいます。

その後、Ｔ先生の解説を聞いて自身の解答を確認しています。

みんな、とても集中しています。

教科書に「スティーブ・ジョブス」の写真が大きく載っています。

「A Graduation Gift from Steve Jobs」という学習です。

ずいぶん長い文章です。

Ｍ先生の読みを聞いています。

「母集団と標本の関係」という授業です。

タブレット端末を使って例題に取り組んでいます。

周りと相談したり、挙手・発言をしたりしながら、学習課題を追求していく様子が見られます。