最新更新日:2024/11/24 | |
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9月6日(月) 体育祭練習(3年生)
本日の1限は体育祭練習でした。感染対策のため、meetを使用して生徒会長と体育主任からの連絡を聞いています。その後は、夏休みに実行委員が考えた応援を皆で練習したり、クリエイトの準備をしたりと、体育祭に向けて意欲的に動いている様子がありました。
9月6日(月) 学年リーダー会(3年生)一人一人にタブレットPCを用意し、アンケートフォームを通して意見を集約しました。回答結果をもとに、他の役員の考えを知ることができました。 任期はあと1か月ほどです。学級・学年・学校のために、最後まで活躍することを大いに期待しています。 9月6日(月) 1年生の授業の様子体育科の授業では、体育祭に向けて南中体操の練習をしていました。 社会科の授業では、古墳時代の文化について学んでいました。 数学科の授業では、先日行われた実力テストの返却とその解説が行われていました。 9月6日(月) 今日の授業の様子(特別支援学級)9月6日(月) 国語の授業の様子(3年生)
国語の授業では、書写をおこなっており、「国際交流」を行書で書いています。お手本をよく見て自分たちで上手に書くためのポイントを見つけたり、書きあがった自分の作品を見せ合い、改善点を伝え合ったりしながら、よりお手本に近づけるように取り組んでいます。
9月4日(土)第2回PTA役員会新型コロナウイルス感染症防止対策や修学旅行、2年生キャンプ、体育祭などの2学期行事予定の確認とご協力のお願いをしました。 いただいたご意見を参考に、今後の活動に生かしていきたいと思います。 主な2学期PTA行事予定です。(状況により、延期や中止の可能性があります。) 10月12日(火)PTA会費引き落とし(分割納入の方) 10月21日(木)ワークショップ(企画委員会) 11月8日(月)〜10日(水)あいさつ運動(生活委員会・ボランティア) 11月21日(日)南中ブロックPTA親善野球大会 9月3日(金) 社会科「新しい人権」(3年生)授業の後半では、防犯カメラについて、犯罪の防止とプライバシーの観点から考えました。アンケートフォームを利用して、他者の考えと比較しながら学習しました。 9月3日(金) 段審査・級審査に向けて(剣道部)秋季段審査・級審査を受ける人は、全日本剣道連盟のYouTubeチャンネルなどを参考にして、受審する段や級の技を覚えることも方法です。部活動が再開されたら、審査に向けて、一つ一つ確認していきます。 ★以下をクリックすると視聴できます。 ・日本剣道形(段審査) ・剣道基本技稽古法(級審査) ※秋季級審査会の受審希望者で申込書等を受け取っていない人は、顧問まで申し出てください。 9月3日(金) 本日の献立ナン 牛乳 夏野菜のキーマカレー フルーツカクテル 9月3日(金) 授業の様子(1年生)9月3日(金) 今日の授業の様子(特別支援学級)9月3日(金)2年生クロームブック接続使いこなすには時間がかかりますが、どんどん慣れていってほしいと思います。 9月2日(木) 体育祭練習スタート(3年生)9月2日(木) 第1回iテスト(3年生)今日は、3年生1回目のiテスト。5教科のテストに集中して取り組むことができました。後日、テストが返却されます。今回のテストを、今後の学習に役立てましょう。 9月2日(木)1年生実力テスト間違えた問題や苦手な分野は復習をして、2学期の学習に生かしてほしいと思います。 9月2日(木) 課題テスト(特別支援学級)9月2日(木) 日常が戻ってきました
登校、清掃、そして今日はテスト。
日常が戻ってきました。 9月1日(水) 思いやりを持って<抜粋> これからは、身近な人がコロナウイルス感染症に感染するということが増えてくるだろうが、コロナウイルス感染症は、誰にも責任はありません。陽性になったり、濃厚接触者になったり、心配なの欠席したり、いろいろな事情があります。どんな人にも優しい言葉をかけ、安心させてあげられるようにしてほしい。やさしく温かく受け止めてあげてほしい。 南部中の生徒としての、誇りある接し方をお願いします。 9月1日(水) 2学期始業式
緊急事態宣言のなかで、心配な状況ではありますが、2学期のスタートができました。学校ではコロナ対策を徹底して、子供たちのために教育活動を進めていきます。南部中へご協力やご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。
本日始業式で校長から「心を開いたあいさつ」を2学期のプラス1にしようという提案がありました。その後の学級活動で、2学期の目標として「挨拶をがんばる」と書いた生徒がいたようです。取り組みに期待が大きくなりました。 <抜粋> 2学期が始まります。挨拶って何なのでしょう。なぜ大事なのでしょうか。 漢字を見てみると「挨拶」は、 挨→挨く(ひらく) 拶→拶る(せまる)という読み方・そして意味があります。 とり方はいろいろあると思いますが、「自分の心を開いて、相手に伝えること」これがあいさつだと思っています。 ではなぜ、学校ではあいさつは大事というのでしょう。 皆さんの周りには今は、家族もいます、先生がいます、だから、声もかけてもらえるのが当たりまえで、助けてもらえます。でも学生時代を終えると、どの人も仕事につき、社会人として生活するようになります。社会に出て仕事に就くと、誰かに教えてもらわないと、前に進みません。なにせ教科書はないのですから。 そんなとき、心を開いて話しやすい人、すなわちあいさつができる人は、周りの人から話しかけられ、助けてもらえる機会が増えます。あいさつは、社会で助けてもらえる大事なものです。これが、あいさつの大切さと思っています。 2学期から、全校の皆さんで一緒に取り組むプラス1の提案です。 南部中みんなで、将来の自分のために心を開いた挨拶に取り組んでみませんか。心を開くなんてまだ無理だなあというひとがいてもいいです。できる範囲で、できるようになった時に少しずつ進めてください。 コロナで、あいさつの大切さが薄れていて、心配をしています。そして社会人になった南部中の生徒のみなさんが、心からのあいさつができる。これも南部中の誇りだと思いませんか。 中学生のこの時期は、悩みも不安もいっぱいあります。簡単に心を開くなんてできないと思っている人もいることもわかっています。が、社会に出たときには、ぜひ心を開いた挨拶ができるようになってほしいと思います。 9月1日(水)2学期始業式(1年生)
今日から2学期が始まりました。教室に入って久しぶりにクラスメイトと会うと、笑顔が見られました。
1限は、始業式でした。オンラインで行われ各教室で参加しました。2限は、緊急事態宣言が出され、コロナウイルス感染対策について改めて説明をしました。学校生活において気を付けていかなければならないことを確認しました。3限は、避難訓練の様子です。とても静かに行うことができました。 明日は実力テストが行われます。夏休みの学習の成果が出せることを願っています。 |
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