最新更新日:2024/11/21 | |
本日:4
昨日:220 総数:641379 |
12/23 学活
各学年とも、学活の時間には、2学期に頑張った成果を示す「あゆみ」が、担任の先生から励ましの言葉を添えて、一人一人に丁寧に手渡されました。
この「あゆみ」をもとに、3学期に新たな目標を立てて、学習に生活に取り組んでいきましょう。頑張れ西成っ子たち! 12/23 2学期終業式今日で2学期が終わりとなり、同時に2021年も今日を含めて残り9日間となりました。みなさんにとって、どんな2学期となりましたか。いろいろなことがたくさんあった2学期だったと思います。 きらわく体育発表会や作品展が行われたり、校外学習に出かけたりしました。また、5年生の野外教育活動に6年生の修学旅行という、大きな行事もありました。こうした大きな行事だけでなく、他にも、この2学期で初めて見たり聞いたりしたこと、新しくできるようになったことや良くなったこと、楽しかったこと、すごく頑張ったこと、競い合ったことなどなど、いろいろなことがたくさんあったことでしょう。お家の方や地域の方々も、みなさんの頑張りが素晴らしかったとたくさん褒めてくださいました。こうして、みなさんの2学期の「ひとみきらきら むねわくわく」の素敵な姿を振りかえると、校長先生はうれしくてたまりません。 ところで、先月の人権のお話を覚えていますか。校長先生は、これまで気持ちの良いことがたくさんあったとお話ししました。学年を超えて仲良く遊んでいる姿や真剣な表情で学習に取り組んでいる姿を見たとき。「おはようございます。」「こんにちは。」というあいさつや「校長先生」と笑顔で声をかけられたり、礼儀正しい姿を見たりした時。掃除や給食当番、係や委員会活動を目立たなくても当たり前にできている人を見たときなど、みなさんからたくさんの幸せをもらいました。 では、この2学期のみなさんはどうでしたか。気持ちの良い朝を迎え、気持ちの良い一日を過ごせていましたか。楽しい毎日になるよう広い心で生活することができていましたか。おそらくほとんどの人がそうであったと信じていますが、時にはそうでなかった人もいたことでしょう。 だから校長先生は、「海よりも空よりも広いものがある。それは人間の心である」と本で読んだ言葉を用いて、お互いの「人権」は、お互いに大切にしなければならないと、「誰もが幸せに生きる」ために、いじめは絶対にあってはならないとお話しました。そして、周りの人の心について考えているかどうか、いじめをしたりしていないだろうか、何かを解決するのに我慢が足りなくて暴力で解決したりしていないだろうか、などと自分を振り返り、そういうことを乗り越えることができる広いものが人間の心であるからこそ、お互いの心について考えてみてくださいと伝えたのです。 植物は、温かい言葉や優しい言葉で語りかけると、元気よく成長し立派な花を咲かせるといいます。逆に、冷たい言葉や汚い言葉だと元気がなくなり枯れていくそうです。また、言葉が通じない動物でさえ、温かい言葉や優しい言葉、その言葉の響きを体で感じて、穏やかになり機嫌も良くなっていくそうです。 私たちは人間です。私たちは言葉を使って、相手に気持ちを伝えることができます。そして、みなさんの笑顔はとても素敵です。素敵だからこそ、その笑顔が見られるように、どうか自分の周りの人に優しい気持ちや温かい思いやりのある気持ちを持ち、それを言葉で伝えてほしいと思います。そうすると今よりももっと友だちが増え、学校生活が楽しいものになってくるはずです。 それでは、いつも校長先生がお話している、「にっこり笑顔で」「しんせつ、なかよく」「なんでも自分で」という、3つの約束を大切にして2022年を迎え、3学期も「りっぱな西成っ子」としてスタートしていきたいものですね。この冬休みは、クリスマスやお正月など、楽しみにしていることがたくさんあると思いますが、くれぐれも命を大切にし、「交通事故」「不審者」には、特に気をつけてください。コロナはもちろん、インフルエンザなどの病気にも気をつけてくださいね。 毎日規則正しい生活をして体調を整え、1月7日(金)の3学期始業式には、元気で明るい笑顔の西成小のみなさん全員と会えるのを楽しみにしています。 12/23 ☆輝け はばたけ 西成っ子☆
2学期終業式の前に、表彰伝達が行われました。令和3年度「ありがとうを贈ろう」キャンペーンに応募した6年生男子の作品が入選したのです。幼稚園の先生への優しい思いと感謝の気持ちにあふれた素晴らしい内容ということでした。おめでとうございます!
12/23 2学期最後の日の朝も…教室では連絡帳を書いている子もいれば、先生が来るのを着席して落ち着いて待っている子もいます。明るく元気な声で朝の挨拶を済ませて、2学期最後の日がスタートしました。 12/22 4年生 お楽しみ会(1)
みんなで計画し、この日をとても楽しみにしていました。
放課にも練習を重ね、素敵な発表ができました。 12/22 4年生 お楽しみ会(2)
楽器演奏やお笑い、クイズなど
個性あふれる発表を楽しみました。 12/22 3年生 お楽しみ会
お楽しみ会を開きました。国語の「はんで意見をまとめよう」の学習で話し合って決めた遊びを、みんなで楽しみました。今日の遊びには、ビンゴ、クイズ、じゃんけんゲームなどがありました。初めてグループの出し物で遊ぶお楽しみ会をしましたが、必要な物を準備したり、話すことを台本に書いたりしながら、よく考えて活動していました。自分たちの力で、計画・実行することを経験し、高学年に向けてまた一つ成長できたと思います。
12月29日(水)〜1月3日(月)の期間の新型コロナウイルス感染症にかかる連絡先について
年末年始の期間【12月29日(水)〜1月3日(月)の期間】について、お子さまに、新型コロナウイルス感染が判明した場合、下記の連絡先に速やかにご連絡いただきますようお願いいたします。
【連 絡 先】一宮市役所 学校教育課 【電話番号】0586-85-7073 【時 間】9:00から10:30の間(この時間内のみ職員で対応します) 12/22 ☆輝け はばたけ 西成っ子☆
今朝のきらわくタイムでは、ハンドベルクラブの4年生と5年生による演奏発表会が行われました。その様子は、GoogleMeetで各学級に生配信されました。クラブ活動という限られた時間の中で、地道な練習の成果として、見事な演奏となりました。近づくクリスマスということもあり、とても穏やかな雰囲気での演奏となりました。
12/22 5年生 算数
明日に終業式を控え、授業は今日が最後となります。5年生は、算数について、これまでに学習した内容をChromebookを用いて、振り返っています。振り返りプリントが担任の先生から配信されているので、各自で取り組んでいます。さすがですね。
12/22 6年生 社会科
社会科は、「伊藤博文はどんな思いで大日本帝国憲法をつくったのだろう」について考えます。大日本帝国憲法の主な条文を読み上げ、キーワードとなる言葉を見つけます。伊藤博文の思いが浮かび上がってきたら、自分の言葉で表現して書いてみましょう。
12/22 1年生 国語
国語は、カタカナと漢字の確かめテストに取り組んでいます。明日は終業式で、授業は今日が最後です。1年生も最後の授業までしっかりと学習に取り組んでいます。2学期に習った漢字は全部書けるようになっているかな?
12/22 4年生 図工
図工は、国語で学習した物語の感想画を描きます。「プラタナスの木」「ごんぎつね」「白いぼうし」の三つの物語文の中から、心に残っている場面を水彩絵の具で描いています。それぞれが違う物語の違う場面を描いていますが、物語の様子が上手く表現されていますね。
12/22 2年生 算数
2学期最後の算数では、2年生のこれまで学習した内容を振り返るために、テスト形式のまとめプリントに取り組んでいます。時計の時刻や九九、三角形や四角形など、学習内容が身についているかを確かめていきます。頑張れ2年生!
12/22 3年生 算数
算数では、コンパスを使って、「五輪のマーク」を作ります。五色の色紙に大きさの違う円をリングになるように二つ書いて、切り抜きます。一人一色ずつ担当して、教科書に載っている「五輪のマーク」と同じように並べていきます。上手くできました。バッチリです!
12/22 今日のこんだて
冬至の味噌汁、ハンバーグの蓮根餡かけ
12/21 ☆輝け はばたけ 西成っ子☆
いろいろな行事等もあり、長かった2学期も残すところわずかとなりました。今月も教室の背面黒板には、担任の先生からのまとめのメッセージが書かれていました。2学期と共に2021年をしっかり締めくくってほしいという先生方の思いや温かい気持ちがこもっていました。
12/21 6年生 学活
学活は、6年生全員による学年レクリエーション「オフ会」です。子どもたちが企画・運営する学年ミニ運動会が行われました。学級対抗で、スプーンリレーに障害物競走、そして綱引きが、運動場で展開されました。応援団も加わり、大変盛り上がっていました。卒業までの残された限りある日々の中で、思い出に残る仲間と共に過ごした意義ある時間となりました。
12/21 4年生 算数
算数は、「倍を表す数が小数になるときの意味を考えよう」です。基準となるものの何倍になるかを図に表して考えていきます。図をもとにして式に表すと、答えを求めるためにどんな計算をすればよいかが分かったようですね。
12/21 5年生 社会科
社会科は、「情報産業についての新聞をつくろう」です。教科書や資料集を参考にして。情報産業について調べたことを新聞の形式でまとめていきます。タイトルや段落分けなど、実際の新聞を参考にして書き進めていくと分かりやすいですね。
|
|