５年生は情報モラル授業で「情報を発信する責任とえいきょう」の学習をしました。

事例では，よく確認をせずにブログにアイドルの情報を載せてしまった女の子の問題点について考えました。

ネット上に流してしまった情報は消すことができないから，十分に考えてから載せる必要があることを学びました。

また，ネット上ではなく，友達同士の会話においても，不確かな情報を流すことによっていろいろな子が傷付くことがあることも考えました。

ご家庭でも，改めて情報との付き合い方について話をしていただけるとありがたいと思います。

　環境委員会による緑の羽根募金を25、26、27日の3日間で行っています。
募金されたお金は、森林の整備や、緑化の推進、高雄小学校の環境整備にも使われます。
明日で最終日になります。ご協力よろしくお願いします。

　花壇の草抜きをしました。春に植えた花はもう旬が終わってしまったため、次の花を植える準備をしました。作業中には、土の中からたくさんの生き物が出てきて、理科の学習にもつながりました。

一人一人との時間を大切に

　先日、英語活動で自己紹介をしました。何回も練習して、少しずつ自信をつけました。初めは恥ずかしがっていた子どもたちも、勇気を出して発表する友達に刺激を受け、たくさんの子どもたちが自己紹介を披露することができました。

図工の時間に，折り紙を折って細かく切り込みを入れて，きれいな飾りを作りました。
はさみを上手に使って，自分だけの素敵な飾りを作ることができました。

　今日から3日間、毎日35分間の時間をとって教育相談を行います。
事前のアンケートをもとに、担任の先生と一対一でじっくり話をします。

今日、図工の時間にふしぎなたまごの卵の部分を作りました。
ふしぎなたまごからどんな世界が生まれるのか楽しみです。

　図工では、赤、黄、青、白色の絵の具を混ぜて、緑や、紫、オレンジ色を作る勉強をしました。また、水の量を変えたり、筆の使い方を工夫して線からはみ出さないように気をつけて色ぬりもしました。
　絵の具の色をそのまま使うのではなく、混ぜて使うことにより、たくさんの色が生まれました。そして、美しい鳥の絵が完成しました。

カイコが3年生のクラスにやってきました。　
子どもたちは「かわいい」「こわい」「触ってみたい」と、色々な反応を示しました。
毎日、観察していますが、日に日にカイコは大きくなっています。
土日の間にカイコがどのように成長するのか、楽しみにしていてくださいね。

　今朝は、集会委員会によるミニ集会がありました。「先生あてゲーム」では、好きなことをヒントに誰先生かを考えました。ラストヒントでは、先生の目の写真を見せるなど、楽しい工夫をしていました。どのクラスも盛り上がっていましたね。
　環境委員会で行ったFBCフォトコンテストの結果発表も行いました。クラスの代表作品の中から、金賞、銀賞、銅賞を発表しました。金賞は何と！1年生の児童の作品が見事選ばれました！！
　選ばれた作品、クラスの代表作品は近日中に脱履の掲示板に掲示します。ぜひ見てくださいね。

3組では，iPadを使ってお絵かきをしました。
指でかくのが少し難しかったけど，みんな上手にできました。

あさがおの芽が出たので，観察をしました。
色や大きさをよく見たり，手触りを確かめたりして，上手に観察できました。

　道徳「わたしたちの校歌」で、高雄小学校の校歌に込められた想いについて考えました。
素敵な言葉がたくさん詰まった歌ということが分かり、コロナ禍が終わったら元気に歌うぞ、という気持ちになりました。

　扶桑町主催の6月6日（日）扶桑町保健センターで行われる予定でした「春の歯と口の健康センター」は、新型コロナ感染症拡大防止のため、中止との連絡を受けました。
　よろしくお願いします。

５年生の書写では「道」を書いています。
しんにょうが難しいようです。

今日は，ALTの先生と英語の学習をしました。
英語での挨拶や，自己紹介の仕方を教えてもらいました。
みんなの前で自己紹介するのはドキドキしましたが，上手に言えました。

今までなら原稿用紙やノートに書いていた要旨もiPadで書くことに挑戦しました。

部分的に修正が利くこと，文字数のカウントをしてくれることがメリットのようです。

タイピングの技能を上げる必要性はありますが，1時間で100文字の要旨に挑戦することができました。

　今週から、５年生が野外学習に向けて、トーチ練習を始めました。そのために、昨年度、５年生でトーチをやった子たちが教えに行っています。自分たちも、６年生に教えてもらいながらトーチの練習をしました。今年は教える側となって、練習に参加しています。回し方や手首・腕の使い方を細かく教えています。

　今日は、情報モラルの学習をしました。テーマは「ネットいじめ」でした。
ネット上の書き込みが原因で、いじめとなってしまう事例に、自分たちはどのようにしていくとよいかを考えました。
　子どもの中には、ネットにいろいろと書き込んでいる子もいるようです。おうちの方も一緒に、再度、ネットの使用を確認していただければと思います。