ともに生きる

体験活動の様子

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
集中して取り組んでいます。いい作品ができそうです。

飛騨の里

画像1 画像1
体験活動に飛騨の里に来ました。クラス写真をとった後、組紐やさるぼぼ鈴を作ったりします。

昼食

画像1 画像1
高山の祭りの森で昼食をいただきます。

車窓から

画像1 画像1
ひるがのSAで小休憩しました。土曜日ということもあって軽く混雑していました。

バス出発

画像1 画像1
城東橋からバスで出発します。

自然教室 出発式

画像1 画像1
おはようございます。朝は天候も良くいい自然教室日和です。この後の天候は心配されますが、いい自然教室にしていきたいです。

今日のお話 −10月15日(金)−

   田中角栄の名言

 確かにノーというのは勇気がいる。

 しかし、逆に信頼度はノーで高まる場合もある。

 ノーとイエスははっきり言ったほうが、

 長い目で見れば信用されるということだ。

1時間目の様子

英語のmustの学習、社会科の中国・四国地方についての学習、理科の電流の学習などに取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2

ちょっといい話

   塩だけのおにぎり 

 自分が小学生の頃、親やじいちゃんは農作業のため学校から帰ると、家にはばあちゃんしかいなかった。だから、自然とばあちゃんっ子になった。学校から帰ると丁度おやつの時間だったので、ばあちゃんはよくご飯の余りで塩だけのおにぎりを作ってくれた。それが、すごく好きで毎日楽しみに待っていた。自分でも喜んで食べてたし、ばあちゃんも嬉しそう顔をほころばせていた。
 でも中学生になって人並みに反抗期になり、いつしかばあちゃんとの会話もまともにしなかった。当然、おにぎりも食べなくなった。親に反抗はしなかったけど、代わりにばあちゃんに反抗してたんだなぁと今になって思うよ。
 それが中3のある日、突然旅立った。誰にも「さよなら」を言うことなく風呂場で静かに亡くなった。葬式中、もう会えない、謝ることも、何かしてあげることもできない、そう思った瞬間ボロボロと涙が出てきた。死んだ直後や通夜でも泣かなかったに、人目を考えず大泣きした。多分今までの人生の中で、あれ以上に泣いたことは無かったと思う。
 あの塩おにぎりが食べられないんだなぁと思うと、今でも涙腺が潤んでくる。あれ以上に美味いおにぎりは今でも食べたことが無いなぁ……。

3時間目の様子

画像1 画像1
画像2 画像2
理科では物質の状態変化の学習、体育ではバスケットボール、社会科では行政の役割についての学習などに取り組んでいます。

今日のお話 −10月14日(木)−

   田中角栄の名言

 人間誰しも若いときは、
 みな偉くなりたいと思うもんだが、
 簡単にはなれない。
 経験も知識も素養も無くて
 しゃべっているのは、
 バカ騒ぎを繰り広げているだけで、
 しまいには誰も相手にしなくなる。

ちょっといい話

   主人の左目 

 主人は3年前に左目を失明した。義眼を入れているので、見た目は、言われなければわからない。その失明した原因は、当時1歳7ヶ月だった息子とじゃれあって遊んでいた時、おもちゃの先端が主人の左目に運悪く刺さってしまったからだ。事故当時、主人より息子の方が泣き叫んでいたように感じる。子供心にただ事ではないことを感じていたんだろう。傷のおってから主人は、「自分の運転中に何かあってはならない」と思い、車の運転をやめた。趣味だったバイクも売った。ただ、いつの日か後ろに乗せて一緒に出かけるために、息子の1歳の誕生日に買った新品の子供用ヘルメットはまだ家にある。
 4歳を過ぎた息子は今、父親の左目が見えないことも、なぜそうなったかも、まだ知らないはずだ。「言ってはならない」と主人にきつく言われているし、私自身わざわざ教える必要もないと思っているからだ。ひょっとしたらもう父親の異変に気づいてるのかも知れない。
 主人は今日も息子と一緒に公園に出かけ、大はしゃぎしながら帰ってきた。いずれ父の左目が見えないことも、その理由も知る時が必ずやってくるだろう。だけど私には泣きじゃくる息子の頭を笑顔で撫でている主人しか想像できない。
 主人が、父親が、彼で本当によかったと感謝の気持ちでいっぱいです。

今日のお話 −10月13日(水)−

   田中角栄の名言

 私はメシも仕事も早い。
 一生の間、理想を追っても
 結論を見いだせないような
 生き方はキライだ。
 すべてのことにタイム・リミットを置いて、
 可能な限りの努力をするタイプなんだ。

2時間目の様子

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
保健体育では傷害の発生とその要因についての学習、家庭科では生鮮食品についての学習、理科では原子のつくりとイオンの構造についての学習に取り組んでいました。分からないところや疑問に思っているところを、仲間と協力して解決する姿がたくさんみられました。

枝切・伐採作業に伴う通行止めについて

枝切・伐採作業に伴い、次の区間が通行止となるとの連絡が業者からありましたので、お知らせいたします。

R3 10/21 通行止区間

【日時】10月21日(木)9時〜14時50分ごろ
城東中学校へご来校の際は、北側からの進入ができませんので南側から迂回してお越しいただくようお願い申し上げます。

3時間目の様子

家庭科のミシンについての学習、英語のhave toについての学習、国語の「奥の細道」についての学習などに取り組んでいます。3年生の保健体育では「感染症の予防」についての研究授業を行いました。日常生活を振り返り、仲間と話し合いながら、感染症を予防するための適切な方法を考えることができました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

今日の給食

画像1 画像1
☆今日の献立☆は、
・かてめし
・牛乳
・ゼリーフライ
・小松菜とねぎのぬた
・つみっこ        です。

 今日は埼玉県の料理を紹介しました。

★かてめし…秩父地方の郷土料理のひとつです。名前の由来は、ご飯の量を増やすための材料を秩父では「糧」と言うことからこの名前がついたそうです。おもてなし料理のひとつです。

★ゼリーフライ…行田市で愛されているB級グルメです。おからとじゃがいもとベースに地元で収穫されるにんじんやねぎなどの野菜を入れて作ります。名前の由来は、諸説ありますが、小判(銭)にそっくりな見た目だったことから、銭フライが変化しゼリーフライになったと言われています。

★ねぎぬた…茹でた野菜を酢みそで和えた料理です。全国で食べられる料理ですが、
埼玉県は小松菜とねぎの生産量が全国トップクラスです。ねぎの産地周辺では、冠婚葬祭には欠かせない料理にもなっています。

★つみっこ…小麦の栽培が盛んな埼玉県のすいとん汁です。摘み取る様子からそのように呼ばれています。


ちょっといい話

   かわいい表紙の日記

 私が小学生だった頃。本が大好きで、家にある、自分が読めそうな本を読み漁っていた。ある日、何気なく母の本棚を漁っていたら、かわいい表紙の日記を見つけた。どうやら私が小さかったころの成長記録らしい。母はこういう細かいことが好きで、よく日記とかつけていた。私は面白半分で日記を開いてみた。

 ◎年☆月◇日
 今日、○○(私の名前)ちゃんが初めて寝返りをうった。うつぶせになっていたから、一瞬ヒヤっとしたよ。でも、寝返りがうてるようになったね!

 ●年△月□日
 今日、○○ちゃんが「あいうえお」を読めた。すごいすごい!偉いネ。次は「かきくけこ」に挑戦だ。

 日記には、私が赤ちゃんの頃からの成長記録が丁寧につけられていた。内容はほとんど覚えていないけど、一言一言がすごく愛おしかった。いつの間にか私の視界は涙でぼやけていた。私は誰にも気付かれずに、静かに泣いた。その時は、「何でこんな日記を読んで泣いているのか」とか、「母親の愛情」とかがよくわからなかったけど、何だか胸が熱くなった。
 お母さん、私を産んでくれてありがとう。苦労ばっかりかけてゴメンね。

今日のお話 −10月11日(月)−

   田中角栄の名言

 好むと好まざるとに関わらず、

 たたなければならない時がある。

 総理という職責は、なりたいと思ってもなれない。

 なりたくないと思っていても、

 やらなければならない時があるんだよ。

3時間目の様子

画像1 画像1
画像2 画像2
技術科のプログラミング学習、社会科で世界旅行を企画する学習、数学の図形と相似の学習などに取り組んでいます。
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
学校行事
1/26 3年保護者会 私立推薦入試
1/27 3年保護者会

お知らせ

PTA

いじめ防止基本方針

学びの学校づくり

保健だより

食育だより

給食献立

1年生学年通信

2年生学年通信

3年生学年通信

現職教育デザイン

GIGAスクール

犬山市立城東中学校
〒484-0094
住所:愛知県犬山市大字塔野地字田口洞39番地の101
TEL:0568-61-0501
FAX:0568-63-0270